コンテクストデザイナー 松尾 勇輝さん
震災から10年の節目、
飯舘村に様々な立場から関わる人々が語る
自分自身の10年前と今とこの先の10年。
今日の主人公は、Vol.3の松尾洋輝さんの弟、松尾 勇輝 (まつお ゆうき) さん。
お兄さんと同様、プロゴルファーとして活動しながら、
動画・映像制作やカフェ事業などを行う会社を運営しています。
震災当時はまだ『子供』だった彼が感じた、災禍にお
noteってちゃんとまとめなくてはという感覚がずっとあって、いつも腰が重くなってしまいがちな自分がいる。
これを楽しむためには、どうしたらいいんだろうなーって思う。
私には「Takram Radio」大好きなラジオがある。ラジオをナビゲートされているのは、渡邉康太郎さん。
渡邉康太郎さんの声色や語るリズムがとても心地よくて、心がニュートラルになっていくから好きだという側面もあるけれど、それ以上に
2021年2月15-18日開催予定のICCサミット FUKUOKA 2021のプログラムの企画も本格化しております。すでに登壇者も100名以上内定し、セッションの企画をどんどん決まっております。
通常のカンファレンスやイベントは登壇者の写真や経歴などが綺麗にデザインされたWebサイトに公開されていますが、ICCサミットの場合はシンプルにGoogle Documentで作成しています。
公開さ
コンテクストデザインの概論と実践について書いてきました。今回はコンテクストデザインとはどうやるのか、手法について書こうと思います。
これはあくまで私の誤読です。きちんと理解したい方はTakram渡邉さんのnoteをご覧ください。
必要なものは補助線
コンテクストデザインで重要になってくるのは補助線です。補助線、コンテクストデザインの特徴である「読み手が書き手になる」(詳しくはこちら)ときに重
前回「コンテクストデザインの誤読 -図解編-」を書きました。想像以上のスキをもらい嬉しい限りです。
今回もあくまで私の誤読ではありますが、この記事を読んでくれた人にも誤読が生まれ、コンテクストデザインの誤読がどんどん広がっていくことをささやかながら祈っています。
サブゼミに参加しました
2020年6月〜9月の3ヶ月間、SFCでTakram渡邉さんのサブゼミが開講されました。私は法政大学生なの
こんにちは。
じゃんじゃん投稿していきますが、
九州大学芸術工学研究院教授の古賀 徹さんのお話をシェアします。
テーマは「ポストインダストリアル時代のデザインとリーダシップ」について
効率化を追求した合理主義的なデザイン
現代社会のデザインを俯瞰して見たときに、
「効率化を追求した合理主義で枠にはめられてしまっているのではないか」
「工業化以前の時代のデザイン概念に立ち返って、デザイ
2020/05/07:アグリビジネスの今とこれから / 秋元里奈
2020/05/14:食べる革命〜畑とテーブルの地殻変動〜 / 秋元里奈
2020/05/21:Takramが考える「飲食を支えるテクノロジー」 /緒方壽人 河原香奈子
2020/05/28:弱い意思と偶然〜コロナで登校できない大学生へのメッセージ〜 / 渡邉康太郎
2020/05/07:アグリビジネスの今とこれから / 秋元里奈
「数字と物語」を色々のレンズ越しに眺めてみたい。もとは芸術と技術、自然科学と人文科学、論理と直観、有用性の問題の切り口を思い浮かべていたが、今日は少し迂回して、サン=テグジュペリの『人間の土地』で描かれている言葉をたよりに、これを考えてみたい。
『人間の土地』の冒頭に、「地理学者」と「操縦士」の眼差しの対比、とでもいえるモチーフを覗き見ることができる。一般的な知と個別の感覚、または「群」と「個」
コンテクストデザインとは何か、何ができるか考えています。
そこで、今回は自分の中での整理も含めてコンテクストデザインを図にしてまとめてみました。
もちろんこれは私の誤読も含まれます。コンテクストデザインについてきちんと理解したい方は、Takram渡邉さんのnoteをご覧ください。
本だとさらに詳しく知ることができます。
まだまだ私もコンテクストデザインについて解釈しようと試行錯誤中です…誤