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デザイン50の思考

みなさん、こんばんは。

TKPです。

今日は、NOSIGNERの太刀川さんの書籍「デザインと革新 未来をつくる50の思考」から、いくつか僕の意見を踏まえつつご紹介します。

ふとした時に読むとちょっぴり原点に戻してくれる。そんな本です。

経験なんか気にせずまずやってみる。そして失敗したら素直に聞けばいい。

経験が全くない仕事に直面した時は、「出来ないので...」ではなくて、「頑張るので!」

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文脈から学び 創造の歴史に貢献する

「新しい価値をつくること」を仕事にする以上、歴史は学ぶべき師であり、越えるべきライバルでもあります。デザイナーやアーティストはもちろん経営者を含めて、あらゆる表現者は歴史の文脈の中にいます。どんなにオリジナリティを持って創造しているつもりでも、必ず僕たちは過去の何かに影響を受けているし、それと同時に、まだ見ぬ未来の何かに影響を与えているのです。

ここでいう文脈とは、思想の歴史的な流れです。デザイ

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無欲に感じるまで 目的を拡大する

空海は1200年前に「大我大欲」という言葉を残しました。自分の我欲をとにかく大きく拡大すべしという意味です。また仏教には「大欲は清浄を得る(大欲得清浄)」という言葉も残っています。

つまり大きな欲は汚いものじゃなく、清らかなものになってしまうといっています。むむむ、難しいですね。僕はこの言葉を、こう解釈しています。「自分」を幸せにするよりも「自分たち」が幸せになるほうがよく、自分がお金持ちになる

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未来にとっての 価値をつくる

人が生きるためには、価値を必要とします。価値とはつまり、人と周囲の状況が良く巡るための関係性のこと。この価値をつくることがデザインの究極的な目的です。

僕たちは、いま市場が支配する近視眼的な社会を生きています。貨幣は価値の対価だったはずですが、残念ながら貨幣と価値のバランスは崩れ、理想的には機能していません。手で価値を生み出す人は虐げられて減少する一方で、市場にとって最も収益効率のよいビジネスは

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形がもたらす縁を見通す

形をつくる行為、つまりデザインは、紀元前から人類が行ってきた営みです。形と縁は、本来ひとつのものでした。例えば屋根があるから雨を防げるように「機能」もひとつの縁の形です。それだけでなく「祈り」のような抽象的な縁も、形が取り持つものでした。まず願いがあり、縁を祈り、その縁つまり関係性を形にすることが、ものをつくることでした。だから文様や印や記号など、つねに形は祈りと縁の媒介であったのです。僕たちの先

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運は縁によって鍛える

「運が良い人」「運が悪い人」なんて、すでに運命が決まってるみたいにいいますが、運だって自分次第で向上できるものなのです。ここで運を向上する方法について、なるべく論理的に説明してみます。

「運」と似た「縁起」という言葉がありますね。この言葉のとおり、縁が起こるところに運は回ってきます。運を鍛えるコツは、社会との「縁=良い関係性」を強めること。この縁を強めるには、いくつかのコツがあります。

1つめ

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共通の目的を持つ人は 応援して仲間になる

自分と同じ目標を持っている人は、世界中にたくさんいるはずです。彼らは仲間でしょうか。それともライバルでしょうか。現代は個人主義の競争社会ですから、デザイナーも例に漏れず、競合相手はライバルだと考えるのが普通になってしまっています。でも、そんな一見ライバルと思ってしまいがちな相手こそ、逆に応援してみると自分の世界が広がるものです。

同じ目的を持つ人を応援すると、自然とお互いを応援し合う人間関係がで

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多様性を持った 小さなチームをつくる

20人で会議をする姿を想像してみてください。大きなテーブルを囲んで、声の大きい人が話していて、一言も喋らない人がたくさんいる…残念ながら、こんな会議から有意義なアイデアが生まれることはありません。大企業病に侵された大企業の会議は、今でもこんな感じのようです。

アイデアが出る会議には、幾つかのコツがあります。
まずは、シンプルに人数を減らすこと。例えば飲み会を思い出してみてください。乾杯した後は、

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チームの中で学び合い 尊敬しあう

NOSIGNERも、創業して数年はチームづくりが上手くいかずに、よく悩みました。忙しくて助けてくれる人が欲しいので、僕はつい自分のコピーロボットを求めてしまっていました。だから誰かを雇ってみると「なぜできないのか」「どうして気づかないのか」と、自分と違うことに腹を立ててしまいます。そうすると徐々にヒエラルキーが生まれ、お互いの関係性が薄くなってしまいます。

それから数年たち、今のNOSIGNER

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ヒエラルキーを減らし 自主的なチームになる

良いチームをつくることは、あらゆる組織の課題です。みなさんの中にも、チームが上手くまとまらなくて困った経験がある人がきっといるでしょう。ひょっとしたらそれは「ヒエラルキー」つまり上下関係の意識がありすぎたからかもしれません。

チームは家族のようなもので、人生の長い時間を同じ場所で共有します。チームの上に立つ人がお父さんですね。父がやたら偉そうにする家庭というのは大抵幸せな家ではありません。メンバ

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