2024年8月の記事一覧
日々棒組み964 今年の思い出 2024年上半期プラス
去年の暮れだったか、一年の振り返りを書こうとしたら年の初めの頃のことが全然思い出せなくて、「こりゃ半年に一回とか振り返ったほうがいいな」という天才的なひらめきがあったのですが、気づいたら8月になってました。暑くて死にそうな季節になってました。
今年は例年になく不慣れな出来事が多くてこんな迂闊なことになっちゃったわけですが振り返ってみます、この8ヶ月半。
年の初めから会社都合で仕事のシステムやら
自己紹介|はじめてのnote
はじめまして。
みさ です。地方在住でIT関連の仕事をしています。
noteを始めたきっかけ
私は新しいことにチャレンジしたいと思いつつも、いつも継続することができていませんでした。
noteを始めることで、変わるきっかけになればと思っています。
どんなことを書く?
AIとかプログラミングについて
IT関連の現場で働いてはいるものの、AIとかプログラミングとは縁の無い業務なので、全くの初心
私は他人の期待に応えるために生きているわけではない
あなたは今、どんな人生を送っていますか?誰かの期待に応えるために、毎日を過ごしていませんか?もしかすると、周りからのプレッシャーや社会の規範に縛られて、自分自身を見失っているかもしれません。
今日は、そんな「他人の期待」に振り回されない、自分らしい生き方について考えてみたいと思います。
他人の期待がもたらす重圧
私たちは、生まれてからずっと誰かの期待を背負って生きています。子供の頃は、親や教
私が闘ってきた7年間に終止符を打つ
今から7年前、14歳のある日の夜だった。もうあれが春だったのか秋だったのかも思い出せない。ただ、酷く暑くも酷く寒かった記憶もないから、春か秋なのではないかという推測であるが、暖房やエアコンがついていたのなら、それは全くもって無意味である。
記憶が思い出せないというのは、脳が当時の数ヶ月分の記憶を自動的に消してしまっているからだ。
自分が処理できる収容量を超えたショックを受けるというのは、無意識にも
嬉しい、悲しい、頭にくる、楽しい。沢山感情を持って敏感なのは貴方が素晴らしいからです。
家の祖母はキリスト教でした。彼女が無くなった時、僕たちは教会でお葬式をあげたのですが、祖母は家の母親の本当の母ではないので、僕たち自身はキリスト教では無いです。なので初めてなことばかりで少し戸惑ったのを覚えています。
讃美歌を歌ったり、牧師さんの素敵なお言葉を頂けたり、本当に貴重な経験が出来ましたし、大切な人達に囲まれて祖母も幸せそうでした。
その後を追うように祖父が亡くなって、祖父はキリスト