「問い」を持ち、学び続ける
昨日は、『「子どもが生きる授業づくり」を考える』をテーマに話しました。正直、教育長や校長、教育委員会の方が多い中で「何を話そうかなぁ」と悩み…。ただ単に「授業づくり」だけについて面白くないので、「授業づくりをする思考」や、「教師自身が問いを持って学び続けること」「教師の成長」とつなげて話をしました。
子どももそうだけど、教師自身が抱えている「問い」や問題意識は、それぞれ違いがあるからこそ面白いなと。これまでの経験や知識などが影響してるので、その先生の個性でもある。表立った主