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【実話】インスタ×ChatGPTは絶対に失敗するので、今すぐやめるべし。
ChatGPTが大ブレイクした2022年末。
「インスタ運用のプロ SAKIYOMI」と呼ばれる弊社でも何かしら活用できるのではないか?と話題になり、代表から直々に「SAKIYOMI ChatGPT活用PJ」のオーナーを拝命した。
さて、SAKIYOMIだったら何ができるかと思索に耽った結果、1つの結論に至った。
インスタのコンテンツ作成は、とにかく時間がかかる。特にSAKIYOMIの場合、
役職と反比例する自己の存在意義に終止符を打つ。
先日、Xにこんなポストをした(ぜひフォローしてください)
ちょっと内容が長いのでgptさんに要約してもらったのが以下。
ちょっとよくわからないので、自分で端的に伝えると。
こんな感じですね。
と、書いておいたものの、僕自身が何を役割と定義するのかを考えておく必要があるなと思ったので、それを実際に書きながら思考をして、役割定義をしていこうと思います。
そもそも”仕事”とは何なのかを改めて考
「内省力」というスキルが、ベンチャー中途採用の人材要件にぶっ刺さっている件。
SAKIYOMIはカルチャーフィットを何よりも大切にしている。これはいずれのベンチャー企業においても共通して言えるだろうが、やはりSAKIYOMIもそれに類してめちゃくちゃ大切にしている。
が、やはりその言語化に難航している。端的で、綺麗で、シャープで、わかりやすい「それ」がずっと見つからずに、でも自分たちは感覚的にはその「それ」を掴んでるから、面接の中で見極め続けて、でもそれが候補者に事前に伝
空中戦の人事施策を打ち込んで満足している人事さんたちへ、1,000年続く組織づくりの原則を投げ込んでみる。
CHROという冠は被っていないものの、僕は立場上それに該当するのだが、やはり常に考えるのは「この組織がいかに持続可能性を持ち続けられるのか」ということである。
ビジネスの大原則に「TTP(徹底的にパクる)」や「愚者は経験から、賢者は歴史から」というものが並ぶ以上、やはり組織論を考える上でも過去の歴史を紐解いていき、「もっとも持続可能性を持つ(持っている)組織」に焦点を当てるのがセオリーだろうと。
ひとり人事が自分以外の全社員を嫌いになりそうになった話。
他のメンバーと自分の温度感の違いに辟易して、でもその気持ちをどうにも消化することができず、ただひたすらに涙を流すしか選択肢がなかった時。
『なんでもっと自分たちの会社に誇りを持てないんだよ』
ただ自分は「会社がもっとより良い方向に向かえば」と祈り、その祈りを現実にするために、行動し続けていたのに、それでも周りはついてきてくれない。
『なんでもっとみんながひとつになれるような行動を取らないんだ
応募数400件/月over!Wantedlyで圧倒的な成果を上げるための5つのコツ【Wantedly Award 2023 TOP 100 Teams選出!】
SAKIYOMI人事部長の樋田(といだ)です。
この度、『Wantedly Award 2023』 TOP 100 Teamsにノミネートされ、FUZE2023というイベントに招待されました。
選出していただいた背景などは残念ながら不明ですが、ノミネート企業群を眺めてみると錚々たる顔ぶれであることだけは確かですので、こういった賞をいただけたことは本当に嬉しく思います。
弊社はInstagra