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2021年6月の記事一覧
コロナ禍のリモートワークに最適、課題管理やTODO管理をクラウドサービスで実現。 ガントチャート作成可能なクラウドサービスがTODO管理機能を追加
プロジェクト管理で役立つガントチャートを作成できるクラウドサービス「みんなでガント.com」は、これまで一般的にEXCELで管理されていた課題管理・TODO管理・障害管理等をクラウド上で管理できるようTODO管理機能を新たに追加しました。
「みんなでガント.com」は、ガントチャートをチームやグループで手軽に共有できるサービスです。
ガントチャートをドラッグ&ドロップ等の直感的な操作で作成でき、
システム開発会社の社長が選ぶ、業務を効率化させるWebツール4選
僕は効率化と新しいものが大好きです。「Webツールはとにかく一度使ってみる」スタンスで、自分の仕事に合ったよりよいツールを日々探しています。
また、すでに広く知られているツールでも気に入ったものであれば使い続けます。中には「チャットなら『Slack』」と、僕の中で殿堂入りを果たしたものも。このカテゴリーではもう新しいツールを探す必要がないという状態です。
グッドローカルはシステム開発の会社なの
第25話 SaaS(Microsoft365など)導入の日本企業が見逃しているセキュリティ設定とは
特定企業を狙ったフィッシング攻撃最近スピアフィッシング攻撃(標的型フィッシング攻撃)という言葉が聞かれるようになった。このスピアフィッシング攻撃とは一般のフィッシング攻撃とは何が異なるのだろうか。
フィッシング攻撃に移行しつつある標的型攻撃一般にフィッシング攻撃とは不特定多数の一般ユーザに幅広く行われることをさすが、特定の企業や組織の情報を盗取するために標的を絞ったフィッシング攻撃だ。
日本では
クラウドサービスが多すぎてID・パスワードが管理できない
会社でもクラウドサービスの導入が進んで、大量のクラウドサービスを使い分ける必要があり、それぞれにIDやパスワードが異なって、全部覚えてられないとか困っていませんか。
今回はそんな悩みを解消する事例について紹介したいと思います。
Azure ADとSAMLの組み合わせで解決まず、結論から言うと、Azure ADとSAMLを組み合わせると、Azure ADに登録されたIDとパスワードで複数のクラウ
かつてパスワード使い回しがあったことをここに白状します。 〜不正アクセス対策のお話〜
こんにちは!
情シス支援サービス「シスクル」を提供しているDXER株式会社でコーポレート担当をしているササキです。
今回は、セキュリティ対策の一環で実施した「不正アクセス対策」について実施内容とその振り返りについて書いてみました!
シード期のスタートアップでは後回しにされてしまいがちなセキュリティ対策ですが、昨今の情報漏洩インシデントニュースを聞いて肝を冷やした弊社は、早めの対策を打つことにし
ないなら組み合わせれば良い~Gmail to LINEWORKS~
1月からコツコツ毎週あげていたフローチャートのマガジンですが、やってみたものの当初想定していた効果が出なかったので、普通に週1記事をあげるという方向に舵を切りなおしたいと思います。
そんなことを考えていたので、先週投稿できずでした。すみません。
さて、今回はLINE WORKSと、GASを連携した話。興味がある人がいたので、再現性をどう持たせるか?という観点で記載していこうと思います。
LI
Office 365: GoogleをメインのIdPに使う構成方法
UbieでInformation Securityを担当している関口です。
Ubieのみんなが、会社のカルチャーとか、どんなこと考えて仕事しているかとか、事業を作ること、とか、働いている組織や人、事業の魅力を伝える記事を沢山書いているので、それらは同僚に任せるとして、少しずつ技術系の発信もしていこうかと思います。本職のセキュリティ系もぼちぼちやるとして、今回はGoogle WorkspaceのT
Mobilty Printの導入
USB接続しかないプリンターを楽に共有できないか?というのは面倒な悩みですし、設定が大変です。
世の中、それなりに楽できてしまうる方法があるわけですが、それがPaperCut Mobility Printです。
昨年末にサービスを終了したGoogle Cloud Printの代替ツールで、無料で利用できるのがありがたい上、設定すれば出先からのリモート印刷もできるようです(今回未設定)。
プリンタ
【DX担当者座談会】進まないプロジェクトに弾みをつける3ステップ
昨今、流行り(?)のDX、皆さんの職場では進んでいますか…? サービス開発部門には精鋭エンジニアがそろう当社でも、他部門の業務現場にはまだまだアナログ感漂う業務フローもあり、全社のレベルアップに取り組んでいます。
昨年、全社員が参加して業務効率化ツールの作成に挑むイベント「MACハッカソン」が立ち上がったのに続き、今年3月には「全員DXプロジェクト」が発足。CTOをリーダーに、各部門から加わった
7年愛用したphotoshopからFigmaへ乗り換え。webデザイナー視点でざっくり解説。
私は、7年愛用したphotoshopからfigmaに乗り換えます。その理由は、便利な共有機能とコミュニケーションツールとして優秀な点にあります。ただ、乗り換えると言っても、すべての作業をFigmaで完結させるわけではありません。このあたりはソフトの特徴を活かしうまく付き合う必要があります。
普段webデザインするときは、photoshopを使用しているのですが、趣味でFigmaも使って行く中で、
Asanaのデータを定期的にGoogle Driveにバックアップする「ProBackup」
今回もお気に入りのワークマネジメントツールAsana関連のお話。AsanaのデータをGoogle DriveにバックアップするアプリProBackupについて。
Asanaを活用していて、データが全部消失してしまったらどうしよう、と心配している人はほとんどいないと思います。ベンチャー企業のサービスとは言え、いまや上場企業。セキュリティ認証 ISO 27001も取得しているし、何重にもデータバック
ICTを使った高校授業:Canva xキャリア教育でできること (1)
GIGAのおかげか、高校現場でもICT機器の導入が活発になってきました。特にクロームブックが多く、授業の実践どうしようとか、事例を知りたいというお話をよく耳にします。ここでは、Canvaを使ったアウトプットでするキャリア教育のミニプロジェクトについてお話しします。学年は高校2年で、英語と日本語両方を使って進めるちょっと変わった授業です。なので、英語の授業実践としても、探究的な学習の一部としても参考
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