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メンタルが崩壊し始めている気がする
私は専業主婦。
自分が希望して専業主婦という役割を与えてもらっている。
でも、専業主婦を経験して、自分自身が専業主婦にむいていないことに気づいたんです。
みんなが思う専業主婦って、
家のことは完璧にこなし、
夫や子供達のサポートに全力を注ぎ、
ママ友との付き合いも上手にこなし、
温かい家庭を築いているイメージってあると思うんです。
そんな“専業主婦”をしている私はまるで真逆。
完全に気持
誰かのせいではなく、自分のせい
世の中を賑わせているウイルスの影響により学校が休校になり仕事へ行けない母親達の不満が続出しています。
「学校が休みになったら子供はどうすればいいの?」
「仕事まで休みになったら誰がお金の保証してくれるの?」
などなど、そう思う心理はとても理解できます。
ですが今の日本(政治)への不満を招いたのは紛れもなく自分自身だと思うんです。
国民が政治に無関心だった結果だと思ってます。
日々生活して
あけましておめでとうございます。
2019年は 前進と反省の日々でした。
環境問題や社会問題にさほど興味も無かった私が、本当は幼い頃からそう言う問題に疑問を抱いていたはずの事にずっと蓋をしていたんだと言う事に気がつき、
でもその蓋がいろんな人の影響により大きく開き、感情と共に湧き出した1年でした。
自分なりに学び発信し、少しだけど行動する日々を繰り返し、自分なりに牛歩の様な前進と、同時に自分が発信する際の言葉のチョイス、“伝え
男の子を育てる母親としての責任
個人的な見解ですが、子育てに非協力的な男性を生産しているのは、母親だと思ってます。
結婚して旦那が家事育児に対して協力的ではない場合は旦那を責めたくなるけど、そう育てた母親の責任でもあると思ってます。
自分の周りにいる大人の男性を見ていると
“やってもらう”
という事が前提にある気がします。
旦那の話でいえば、“THE亭主関白”という感じです。笑
・朝起きてインスタントのコーヒーを淹れて
【夫婦の事】変わっていたのは自分だけ
2年前は壮絶な日々を過ごし、当然ながら旦那と喧嘩も多かった1年です。
旦那の職業は技術職で、個人事業主。ましてや1人でやっている仕事なので、割と自由も効く反面、収入の限界が明確に見える職業でした。
そんな旦那が家族を養うのはとても大変で、旦那が体調崩し、仕事を休めばモロ収入に直結してしまいます。
そんな不安から、旦那も試行錯誤し、技術職でありながら他でも生計を立てられるよう、副業を始めていま
自分と向き合った2年間
2年前、私は間違いなく人生において忙しかったと言える時間を過ごしていました。
長男が幼稚園年長のタイミングで役員を引き受け、卒園までの1年はまるで会社に勤めているかのような刺激的な毎日でした。
そして次男が幼稚園に入園し慣れない環境に身を投じられた次男の心のケアと、同じ幼稚園に通うにも関わらず1年間は兄弟のお迎えの時間が違うことへの対応、また長男の新たに始めた習い事への送迎等、めまぐるしく時間