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2023年5月の記事一覧
力あるものは、身を潜めてはいけない。
皆さんが持っている力、それはどこに向けられていますか?
日々の仕事やスポーツ、趣味など、各々が持つ力が発揮される場面は様々です。
その力は、目の前の課題を乗り越えることもできるし、人々に影響を与えることができます。
ですが、自分に問いかけてみてください。
自分は世のため、人のために自分の力を発揮できているでしょうか?
そもそも、自分が力を持っているものとはなんでしょうか。
持っている力も
続けることが1番大切。
継続は力なり。
人生はこれに尽きると思います。
人が(長期、短期問わず)成功するまでの道のりは長く、時には困難に満ちていることもあります。
特効薬的なツールやメソッドを使うことで、一時的な成果を上げることは可能かもしれません。ただし、真の成功を達成するためには、一貫性と継続性が不可欠です。
継続の重要性。なぜ継続することが重要なのか?
スキルの向上、知識の習得、体力の向上、良い習慣の形成な
先人の知恵を活用する。
生きていると、問題ごとや課題は尽きません。
何か新しい問題や挑戦に直面するたびに「これは前例のない問題だ」ということがよくあると思います。それは、自分自身がその問題を初めて経験するため、当然のことです。
ただ、私の生まれてくる遥か昔から、人間の歴史という先人たちが残してくれた大きな遺産があります。
文明の発展。コミュニティの形成。正義のぶつかり合い。絶対強者を失墜させる革命。
我々が生きる前か
与え続ける人間になる。
情けは人の為ならず。
この言葉の意味を知っているでしょうか?
人に対して情けをかけることによって、いつかは巡り巡って自分に良い報いが返ってくるという意味の言葉です。
この「情け」こそが、相手に「与える」ことです。
理想論を語ると、皆が相手に情けをかけ続けるような人間社会であれば、きっとこの世から争いは無くなるでしょう。
ですが、人間社会は「受け取る」ことに重きがおかれがちなのが事実、
・SN
正解に縛られない生き方。
「正解」とは、一体なんでしょうか?
例えば、学校のテストやクイズなど、これらの状況における正解は明確であり、たった1つです。
しかし、人生における「正解」は、そう簡単に定義できるものではありません。人それぞれ正解は異なり、そして常に一定ではありません。
私たちは、過去に受けていた教育によって、正解というものは、常に一意に決められているということを、潜在的に意識してしまっています。
まずは、
「誤った誠意」に気づく。
こんにちは、白井です。
誠意を持って、人と接すること。
それは、とても素晴らしいことです。
全ての人が誠意を持って、何事にも向き合うことができれば、きっとコミュニケーションにおける不快感は無くなっていくでしょう。
ですが、誠意を向けられすぎると、ちょっと圧倒されてしまう。
そんな経験がある人はいませんか?
今回は、その圧倒されてしまう誠意を「誤った誠意」と定義し、その誤った誠意に対する私な
忙しない日常を送っているあなたへ。
毎日何かに追われていて忙しい。
そういった方は少なくありません。
仕事やプライベート、副業、趣味。
現代社会では、いつでもどこでも自分のやりたいことができるがゆえに、様々なことに手を出してしまった結果、やることが多くなりすぎてしまうことも少なくありません。
時間を作るための2つのアプローチ時間を生み出すには、大きく分けて2つの方法があります。
それは、
・とにかく効率を上げること
・やめて