- 運営しているクリエイター
#たまごまる
『知ってる?』”noteを楽しむ人”たまごまるさんをご紹介します♬
みなさん、
おはようございます😊
素敵な週明けをお過ごしでしょうか。
それでは、毎週月曜日投稿中。
恒例の『知ってる?』企画より今回は、
”noteを楽しむ人”「たまごまる」さんを
勝手ながらご紹介させていただきます。
「文字で伝えたい人」として
小説、掌小説、詩、エッセイを
投稿されている「たまごまる」さん。
素晴らしい考え方、
マインドをお持ちのnoterさんです。
現在、「たまご
🍄勝手にファンアート✨
🍄どうも。
アナログすぎる漫画を
最近、デジタルで描いてる
ひとわけいぶきです。
🍄【WACK】コラボ漫画を再開しまして
現在、制作中…。
🍄その過程で、描き起こしました
イラストをチョコッ🍫…とご紹介。
🍄…とある方のかわいいアイコンを
ひとわけ流に描きました。
😆あ…どなたか
お分かりですね❗️d(^_^o)
🐥たまごまるさん、です。
🌏宇宙杯、すごい盛り上がってまし
白の俳句道場風【第7回】
今日も白杯に応募してくれた句に焦点をあてていくよ!今日のゲストはたまちゃん!
たまごまるちゃんの俳句秋の夜の赤灯籠や音を帯びて
二種類の月見バーガーふたり暮らし
閉鎖街随所に山や燕帰す
総評さすが、たまちゃん。
たまちゃんの記事を読むと、どうやら、この三句すべてが実体験をベースに作られている。
俳句は「写生」の文学である、という。
正岡子規に始まったとされる近代俳句は、その後諸派に枝分か
白く、丸く、駆ける。
私が彼のように白く、丸かったら
どんなに良かっただろうか。
彼は生きる道で
友達との関係を一度ゼロにすることがあった。
その事情を深く知るわけではないけれど、
今のnoteにおいての彼からは想像もつかない。
だって彼は日々友達のために動き、
そしてそれは友達だけに及ばず、
ぽんとついたスキ♡から
多種多様な知識を得よう、
他人のプラスマイナス関係なしの思いを知ろう、読み取ろう、読み解こうと、
たまンヌガラ自然公園
たまごまるさん誕生日記念✖️RPG🎮wack掌編小説です。
5月22日、僕たち4人は薄暗いジャングルに建てられた小屋にいた。
ロウソクが3本だけ建てられた薄暗い部屋。僕たちはじっと窓の外を眺めていた。
「ボク、今日誕生日なのに。なんでここにいるの?……」
丸い立髪をかぶったたまごまるがため息をつく。
「たまごまるさん、珍しい動物のたまごがいっぱいるんだって、このジャングルは」
「
🎂HAPPY BIRTHDAY たまごまるさん🎂
たまま、お誕生日おめでとう〜⭐️
noteでも何かプレゼントしたい!と思って
特別にたまま専用今日のおみくじを作ったよ〜
記事で占いを信じない
ことは確認済みよっ( ̄+ー ̄)
たまには、おみくじは引くよね??
それかゲームと思って楽しんでみて^ ^
たまま用2枚のカード
今日はスペシャルに2択です。
AかBどちらか選んでね。
選んだ??
じゃあ、カード開きますよ。
おーぷー