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痴漢抑止活動センターさん協力の痴漢対策ポスターが関西の鉄道機関に掲示されることになりました
先程まで痴漢抑止センターさんのスペースを聞いての投稿になります。
朝の時点でもう、朗報は拝見していたのですが、この度痴漢抑止活動センターさんと鉄道会社が連携して作成されたポスターが、4月1日から掲示されることになったとのことです。
ポスターのデザインはリンク先で参照可能です。
沢山の会議や話し合い、情報共有を経て完成したこのポスター、是非関西だけでなく関東の鉄道会社にも掲示して欲しいと思いました
トイレや更衣室、浴場など男女別の施設はもう染色体で分けましょうよ
女性にとっては生命すら脅かされるくらいの恐怖を抱く、LGBT法案問題。
そんな女性たちの恐れを意に介さず「気にするな!」と手を叩いて大笑いする議員や「トイレや風呂の話ばかり」と揶揄する作家など、無神経極まる人たちの醜態があちこちで見られて正直げんなりしています。
また、こうしたトランス活動家・トランスアライという人たちのお陰で「このラインまでなら許容できる」と思っていた女性たちが、「いや、このラ
TERF(ターフ)、トランスヘイター呼ばわりは名誉棄損になります
※TERF(ターフ)とは、「トランス排除的ラディカルフェミニスト(trans-exclusionary radical feminist)」の略称です。
勝手にラディフェミ呼ばわりされるなんて迷惑極まりないですね。
さて、表題の件ですが簡潔に申しますと、女性スペースに身体男性が入ることに不安や忌避感を感じる人、反対している人に対してターフだのトランスヘイターだのと差別する向きが一部界隈でで強ま
フェミニストの敵はフェミニスト!? 分断されゆくフェミニストたち
アルテイシアさんという方をご存知だろうか。
ガンダムのキャラ……ではなく、ジェンダーに関する著書をよく出されている作家さんなのだが、失礼ながら私はあまり知らない方だった。
そのアルテイシアさんが、「フェミニストの敵はフェミニストではない」と発言したことが、波紋を読んでいる。
そしてこちら、フォロワーの熊さんのツイート。
全く以て、ごもっともである。
そもそもフェミニストを名乗る人々は、一人一
チャレンジしたい人生だった
#この春チャレンジしたいこと
まだまだ寒く風も冷たいですが、外に出てみるとちらほらと春の臭いが感じられる今日この頃。
春、チャレンジしてみたいことがありました。
昨日のテーマ「どこでも住めるなら」にも掛かることなんですが、転職して東京に行きたかったのですよね。
今の私は地方住みで、フリーで仕事を請け負っているので、そういった仕事が組織の一員として可能な企業に入って、東京に移り住みたかった。
でも
東京に住んでみたい!
#どこでも住めるとしたら
何のハードルもなくどこでも住めるとしたら……私はずっと、東京に住んでみたいという夢がありました。
都会に住んでいて田舎に住みたいという人とは逆ですね。
初めて東京について強く意識したのはまだ子供の頃、メガテン(当時は真・女神転生Ⅰが出たばかりの頃)をプレイして都会であり首都である街に憧れを抱いたものでした。
その後も漫画やゲーム、フィクション作品などで東京が出る度に行っ
厳罰化は、犯罪抑止にあまり効果がない
Twitterにて、痴漢関連の情報を集めている時に目に留まったツイートをされている方と遣り取りをしたのですが、痴漢や(故意の)痴漢冤罪に関して「罪を重くするのが最適」とその方が仰るのを見て私は「それは違うな」と思ったので書き留めておきます。
痴漢に関わらず犯罪全般そうなのですが、犯罪を犯す人は大抵『捕まるかも知れない』ということを考えてはいません。
(中にはそういうリスクを楽しんでいる犯罪者もい