今月いっぱいは疲れたので最底辺の気力で仕事に取り組み、来月からは、「群像」「文學界」の賞を目指して２か月間、頑張ろうと思う。今の課題は、登場人物を生き生きと新鮮に描くということだ。まだ、詳細なネタやプロットが決まったわけではない。暑くてやりきれないというとこだ。和牛屋でも行くか

今回の創作大賞がきっかけで本気で「小説の書き方」を学んでみようと昨日五冊ほど本を買いました。しかし、太宰治氏は小説の書き方なんで読まず、自己からの流れ出す苦悩を書いただけだし、やはり、文章スキルより題材・ネタがすべてなのかなあという気がしてきた。題材の発見も才能のうち。

みなさん、お久しぶりです。 スケルトンの題材を考え中です。 もし良い案があれば、コメントしてください。 例）動物、国名など