誇-Hokoru-

松竹芸能養成所生 ソロプロジェクト→純心サテライト 「徒然なるままに気後れ。」連載…

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松竹芸能養成所生 ソロプロジェクト→純心サテライト 「徒然なるままに気後れ。」連載中。

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  • 徒然なるままに気後れ。

    連載してます。 ショートショート集に近いと思いますが これを説明する言葉はまだこの世にありません。 毎週金曜日更新したい。

最近の記事

徒然なるままに気後れ。 -第六回-

近況少しづつ「歩み寄る」ということを覚えてきました。 人付き合いの中で個性を出すってほんとに難しいことです。 でも天才とは常に孤独な者なのです… ってバカヤロウ 友達も彼女も欲しいわ!!! あ、今回の大テーマは「経験」です。 経験不動産 「経験不動産」 看板を見た僕にある疑問が浮かんだ。 それはまるで狭い世界を泳ぐ熱帯魚のように… こんな例えをしてしまうのはきっと まさに今、僕は家を探している途中であり 新居では水槽にたくさんの熱帯魚を飼おうと思っているからだろう

    • 徒然なるままに気後れ。 -第五回-

      近況養成所同期との横の繋がりが大事だなと思っております。 狭く深くの交友なのでもう少し広くいきたいなと。 でも広く浅くになってしまうとまた損をしてしまう気もして… 付き合う人間を選ぶ行為が苦手なんです。 誘いは断れないし断られるのが怖くて誘いもできない。 結局気づいたらいつものメンバーで一緒にいます。 それは居心地がいいからなんだけども 知らぬ場所で悪口を言われているかもしれない…と不安で頭がいっぱいの ネガティブキャンペーン真っ最中です。 あ、今回の大テーマは「デザート」

      • 徒然なるままに気後れ。 -第四回-

        近況暑いですね。 こんな時は外に出たくないので不要不急の外出は控えております。 クーラーがガンガンに効いた部屋でこれを書いてます。 もはや少し寒いです。 ただ、一人暮らしをしたら節約節約で孤独死する未来が見えるので 今年は少し風邪をひくくらいで我慢しておきます。 あ、今回の大テーマは「就職」です。 ニート養成所 ニートも立派な仕事です!! ポスターの文字が目に入る。 天職だと思い応募した。 面接で落ちた。 悔しい。 「目に輝きがありました」とのこと。 お

        • 徒然なるままに気後れ。 -第三回-

          近況毎週東京に通ってると都心の駅間隔が近すぎて距離感がバグります。 地元ですら6駅くらい歩いた経験があるので それを都心で換算すると多分30駅くらいになるんじゃないかと思っています。 ホコル…それ路線が多いからや… 地元には一つしかないです。 あ、今回の大テーマは「時間」です。 ちょっと見ない間に 「ちょっと見ない間に変わったね」 このセリフの後に君は何をつける? 「!」 ちょっと見ない間に変わったね! なんか意味もなく元気だなぁ 自分の変化がその人にとっ

        徒然なるままに気後れ。 -第六回-

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        • 徒然なるままに気後れ。
          6本

        記事

          徒然なるままに気後れ。 -第二回-

          近況 いつか世間に見つかってちょっとだけ話題になればいいなって♡ そんな建前はやめとこうか。 狂うほど売れてやるわバカヤロー。 ロイホ行けるくらい稼いでやるよ。 あ、今回の大テーマは「ジョーク」です。 ハイトーン兄弟 じゃあ合わせてみようか ~♪(よさげなゴスペル音楽) (乾いた拍手) そうさ僕らがハイトーン兄弟! hihihihiBまで出るよ! え?そんなのキーによるだろって? …ごめんな そんなこと言うやつは声殺するって決めてるんだ。 お前の調書を

          徒然なるままに気後れ。 -第二回-

          徒然なるままに気後れ。 -第一回-

          連載がしてみたかった。どこでもよかった。 この連載では頭の中に浮かんだ物語を徒然なるままに綴っていきます。 自信を持って世に出すのには気後れする。 そんな自慰行為です。 Xでやってる#誇のコトバの延長線…なのかな 違うかもうほんとのこと言っちゃうか 「連載持ってます」このセリフが言いたかった。 などと誇容疑者は供述しており警察は殺人未遂事件として… てな具合で奇文の始まり始まり… 自己主張制限クリーパー 時計の自己主張がうざい ただ一定間隔でカチカチ言ってるだ

          徒然なるままに気後れ。 -第一回-

          noteを始めるにあたって…

          この記事は自分に酔っているクソライターぶって書いてみようと思う。 「アドバイスください!」とか言っておきながら間違い指摘されたら逆ギレするタイプの。 誇-Hokoru-という人間を構成する無数の要素こんな文体が登場する時は大概「5つ」とか「9つ」とか数字が限定されているものだ。 そんな限定ができるほど自分は自分を俯瞰で見れてはいないし、 なにより自分の可能性を狭めているように思えてならない。 「自分にはこの5つしかありませんよ!」 「この9つを知ってくれればいいかな…

          noteを始めるにあたって…