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『文章力を鍛える?』

そういう記事を沢山見かける。

コロナ禍中に沢山書籍を読んだ。色々とさまざまな書籍を読んだが手法が色々と作家次第であったが

やはりポイントは構成力と取材力。

どういう切り口かによって決まるようだ
昨今文章の書き方テクニックなどの講義をたくさん見かけるが、私は石原慎太郎さんのような一方通行の本の駆け出しを真似ている。

それは石原さんの実体験と構想のもとに、出来上がった小説が石原さんを形成しているだろうと私は考えていくからだ。
https://www.amazon.co.jp/「私」という男の生涯-石原-慎太郎/dp/4344039602?dplnkId=dcd02ce7-5249-4fab-8aae-0ad6271ffbc0&nodl=1



今は石原先生が他の書評をしているのを目にするが、おそらく政治同様独自の独創的なものでものを進めているであろうと感じる。昨今、ノウハウ本講義物が非常に多いので、それを参考にしすぎるとオリジナリティが欠けるではないかと言うことを最近感じてきた。

僕の文脈にはおそらくなじめないわからない。いっぱいあるが、とにかく自己発信を続けている

最終的な作品の場合は寝かして表現等の細かいものは修正するが、ここでは一旦僕の独自思考と組み立てについて常に上げている。最終的には徐々に作品に形成していくので、お許しください。


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