「創作大賞にすでに出した人も最終チェック！を」
最低、目を通したらよいなあと思うことは上に貼り付けておきました。
暇なときにお読みください。
わたしは、二作出しますが、頑張ったのですが、「note」が求めている若い人たちの情熱や世界とはかけ離れています。
わざわざ、彼らに合わせて自分を捨てて賞のために出版社が求めている題材や方向性に合わせられますが、そこまではしたくないですね。
わたしは、できたら、「参加賞」が欲しいです。
入選でも佳作でもありません。
よく小説が書けないという人は、才能があるのだけれど、型に当てはめて型苦しく考えるからでしょう。もっと、自己解放をして、その気持ちを、とんとん書けばよい作品が生まれると思います。
小説の終わり方には気を付けた方が良いと思います。
後は、その人がこの世に誕生し現在までどういう生き方をしてきたかのが、これから書く小説に大きな影響を与えると思います。
言葉、語彙の使い方、今までの読書から学んだ様々なメタファーでしょうね。
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