マガジンのカバー画像

インディーズの思想家

253
学歴が無い人間でも、考える事は、いろいろできます。 正しいか、間違っているか、は、わかりませんが、思い切って、自分を、大上段に、思想家、と定義してみました。 アマチュアなので、…
運営しているクリエイター

#日本

僕は、病院に行けない

僕は、病院に行けない

僕は、病院に行けない。
僕は、障害者である。
僕の愛する母は、言葉を理解し、相手との意思の疎通をはかることが、できない。
しかし、介護認定は、ゼロ、だ。
僕の母は、善と悪を、判断、出来ない。

僕の家の世帯の世帯主は、母、だ。

医療費などは、母と僕の収入の合計で、算出される。

父が亡くなり、父の遺族年金は、母の名前で我が世帯の収入になっている。

母は、僕の医療費を、鐚一文出さない。

相手の

もっとみる
日米安保 私達が監視    しなければならない  事

日米安保 私達が監視    しなければならない  事

日米安保で、私達、日本人、が、監視しなければならない事は、米国が戦争での絶大勝利国であるか、どうか、という事、だ。

米国が、戦争において、絶対勝利者であれば、日本にとって日米安保は、価値の在る条約、だ。
日米安保で、沖縄の方々に、たいへん辛い思いを、他の日本人はさせているが、沖縄が日本である限り、日本全体の生き残りを考えると、沖縄の方々には大変申し訳ないが、我慢していただくしか、無い、と、思う。

もっとみる
医者の権力

医者の権力

僕は精神病院に入院した事がある。

そこで、一度だけ、驚くべき場面を目撃した。

患者さんが、両手両足をベッドに、皮でできた拘束するもので、括り付けられている、ところを、みたのだ。

これは、この患者さんに、この対応が、必要、とした、医師免許試験合格者の一筆が、あったからだと思う。

だから、看護師とかが、こういうことが、できるのだろう。当然、合法で。
こんなことを、医者がこの患者のひとを、病気と

もっとみる
警察の、民事不介入について

警察の、民事不介入について

警察は、民事不介入だ。

それは、よし、と、しよう。

しかし、これだけ、家、家族、世帯、に、たくさんの問題が在るのが、現実、の、日本の世の中に、家、家族、世帯、で悲惨な刑事事件が、起こる前に、問題の、解決、緩和、つまり、悲惨な、刑事事件が起こる前に、その予防を、する社会のなにかを、つくる必要が在るのに、そういう存在は、いまの日本の社会に、存在しないと思う。

これは、ストーカーが、社会問題になっ

もっとみる
日本の公務員の嘘笑顔

日本の公務員の嘘笑顔

日本の公務員が、役所で民を迎える時、元気良く嘘笑顔で挨拶をするだけで、

日本の経済は、上向きになると思う。

共闘せよ!

共闘せよ!

死にたいけど、死ねない。

と、自分の内面と、正直に向き合い、自分は死が怖くて、死ねないんだ、と、自分の正直な気持ちを言える、トー横キッズの子供たちは、人間にとって、凄く大切なものの一つ、正直さ、という、こころ、を、持っている。

彼らは、いま、つらくても、怖くて死ねないから、生きること、を、選択したのだ。

生きるためには、今の世の中、金が、必要だ。
だから、自らのからだを売って、金を得ることは

もっとみる
障害者に対する虐待の刑事罰を含む法律の必要性

障害者に対する虐待の刑事罰を含む法律の必要性

日本の多くの家族が、もはや壊れている。
精神障害の場合、それは壊れた家族が原因である事が、多いと思う。

精神障害者が子の場合、その親も、障害的である事が多いから、子供へのneglectとかの虐待に似ていると思うが、それと違うのは、親本人は、子に良かれと思って、しているということだ。
子の立場では、虐待されている構造に、なっていることが多くあると、思う。

これを虐待として、刑事罰を含む法律をつく

もっとみる
いまパレスチナで起こっている事。僕はこう思う。

いまパレスチナで起こっている事。僕はこう思う。

たとえば、コンビニのレジで、イスラムの人とユダヤの人が、同じ順番で列の同じ場所に並んで、待っていたとします。途中、ユダヤの人が怖いひとによびだされてその列の場所を抜けました。ユダヤの人はいろいろあったのち、再び、その列に戻って来たとします。
この場合、日本の感覚だと、再び列の場所に並ぶ時は、列の最後尾の場所に並び直すのが、普通の感覚の動きだと思んです。

しかし、ユダヤの人たちがやっている事は、再

もっとみる
僕の、統一教会への立法対応での、疑問

僕の、統一教会への立法対応での、疑問

現実、統一教会を裁くための法律ができるようだ。

チラミしたテレビのニュースによると、何年かの期間限定の法律みたいだから、本当に、統一教会を裁くための法律なんだろうと思う。

日本人は、東京裁判での、インドのパール判事の発言を支持するひとが多ように思う。

戦争で日本がしたことは、悪いことが多いが、それを裁ける法律は、その悪いことが起きた時に存在した法律でしか裁けない、という意味のことを、パール判

もっとみる
岸田首相 最大の罪

岸田首相 最大の罪

岸田首相が辞めようが辞めまいが、防衛費が、上がろうが下がろうが、憲法9条を、変えようが変えまいが、日本が捨ててはいけない事は、

専守防衛だ。

これは、タカ派とみられていた、死んだ阿部前首相も、捨てないことだと、思う。

食べもの について

食べもの について

みんなが、コンビニやファーストフードなどで、同じようなものを、食べる。

みんな、同じような、病気になり、

同じように、

死ぬ。

機会均等について

機会均等について

資本主義には、あらゆる人間のなりたいものへの機会均等が、絶対必要だ。

他に、機会均等の事を言えば、機会均等は、日本で議員になりたいひとには、現実には、

無い。

自民党はアベノミクスを途中でぶん投げた無責任政党だ!

自民党はアベノミクスを途中でぶん投げた無責任政党だ!

僕の単純理解では、アベノミクスとは、物価と賃金を両方上げると、なんか社会、世の中が、良くなる、という政策だったと思う。
そして、物価は上がった。
上げようとしたのだから、成功したということになる。
しかし、まだ賃金は、上がっていない。
自民党は、阿部晋三元首相が殺されたとはいえ、党として政策を遂行したことなのだから、最後までこの政策をやめるべきではないと、思う。

仮にやめる場合は、はっきりと政策

もっとみる
世の中のはなし

世の中のはなし

人間の世の中は、人間が生きている限り、ずっと、面と裏、白と黒が、存在する。

それを、社会は、白色だけ、面だけ、に、しようとする。

この僕のはなしを僕は、信仰と言われても良いし、妄想と言われても、良い。

勝手にしやがれ。