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障害者に対する虐待の刑事罰を含む法律の必要性
日本の多くの家族が、もはや壊れている。
精神障害の場合、それは壊れた家族が原因である事が、多いと思う。
精神障害者が子の場合、その親も、障害的である事が多いから、子供へのneglectとかの虐待に似ていると思うが、それと違うのは、親本人は、子に良かれと思って、しているということだ。
子の立場では、虐待されている構造に、なっていることが多くあると、思う。
これを虐待として、刑事罰を含む法律をつくらなければ、この良かれと思った虐待の犯罪は、止まる事が無いと、思う。
もはや、日本の家族は、壊れすぎてしまっている。
もう家族には、期待出来ない。
人間の理性にも、期待してはいけない。
罰が必要だ。
嫌な法律だが、存在する必要が、在る。
家族を取り戻すのは、それからだ。
いくつになっても子は、親を捨てる事を望まないと、思う。
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