78年前、日本は第二次世界大戦で敗戦国となったことを忘れてしまったのか。総力戦艦大和が海に沈み、広島と長崎に原子爆弾を受けて地獄を見、多くの血と涙が流された。昭和天皇が自らの命と引きかえに一億人の国民の未来を庇ってくれたことも忘却の彼方か。専守防衛の一線を絶対に越えてはいけない。
ミサイル防衛のことで云えば武器輸出三原則に抵触することで あるにしろ米国側もデチューンした兵装をこの国に売りつけて いるとはいえ専守防衛に固執している結果無駄な安全ロックも 取り付けているようなお役所仕事だから話委ならんよな…
源さん:殴り合いのけんかもしたことないエリートが集まって 専守防衛を変えることなく、「敵基地反撃能力を持とう」などと 議論している。それで国際法など守らないならず者国家から国を 守れるかってんだ😠 むき出しの原発を攻撃されたらどうする? 反撃する基地を先に破壊されたらどうする?
第2次世界大戦に従軍した私の祖父はよく言っていた ケンカが弱いものがケンカに勝つには先制攻撃だと いい子の言う専守防衛など絵に書いたた餅 山本五十六は、ケンカの仕方を知っていた だから、真珠湾を先に攻撃したのだ 戦争に先攻後攻などはなく 専守防衛は、絵空事にすぎない😠
自衛隊と米軍の役割分担は「盾と矛」か「盾と槍」か? 英語ではspear and shieldで、直訳なら「盾と槍」。では矛と槍の違いはどこに? 信用ならないwikipediaの「矛」の説明は「日本と中国において矛と槍の区別が見られ、他の地域では槍の一形態として扱われる」そうで。
専守防衛なんて考え方は、自衛隊を合法化するための古い絵空事 戦争は、スポーツでないから先攻後攻はない 本気で国を守る覚悟がない平和ボケした日本が 防衛費をGDPの1%から2%に増額したところで 国を守れる保証などない 見せかけだけの防衛なら税金をつぎ込むのは無駄 覚悟が無ければ!
専守防衛 攻撃側は 攻撃をした全ての艦船と基地を 国際的に公開された艦船と土地 と宣言したとみなすべきだろう 攻撃側に都合の良い隠れ蓑の理屈は唾棄すべきだ 攻撃する側はそれなりの覚悟をするべきだから 仮想敵(北朝鮮?)の場合も同じだ 反撃しても、攻撃ではない 防衛なのだ