62用無し

身体障害者の私が人生を攻略するために、お金の知識と 健康の知識を学び、正解を深掘りして…

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身体障害者の私が人生を攻略するために、お金の知識と 健康の知識を学び、正解を深掘りして発信するブログ。 自らの実体験から申し上げますが、私のブログを読んで 実践すれば、病院と病気を遠ざけることが 出来るでしょう。

最近の記事

死んだら行く世界を知る

今回は、メンタルアドバイザーである並木良和氏の著書 「最高の死に方をするための最高の生き方」という本の内容を紹介します。 私たちは、今の人生を終えるとメインの世界である「あの世」に 戻っていくそうです。 あの世とは霊界のことを指し、地球からあの世へ行くのではなくて 帰るんだと著者は言います。 この世で最高の人生を謳歌し、満足することが出来たら、死んだ時に とても軽やかで心地よいものになります。 死んだ時のことなんて考えたくもないと思う人もいるかもしれませんが、 人間は誰で

    • 健康本200冊を読んで分かったこと

      今回は、クリエイターである国府田淳(こうだ あつし)さんの著書 「健康本200冊を読み倒し、自身で人体実験してわかった 食事法の最適解 」 という本の内容を紹介します。 著者の国府田さんは、会社を4つ経営していたため、かつては本当に ひどい生活習慣を送っていたと言います。 運動も全くせずに暴飲暴食、喫煙もお構いなしでコンビニ弁当や牛丼、 ファストフードフードは当たり前、散々徹夜をしては缶コーヒーや エナジードリンク、スイーツで糖分補給、 そんな生活を何年も送っていました。

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      • ビンボーの脱出方法

        今回は、しんのすけさんの著書「ビンボー病の治し方」 という本の内容を紹介します。 例えば、「お金持ちになりたいですか?」と質問した時に、 全員が「なりたい」と答えると思います。 にも関わらず、日本で1億円以上の金融資産を持っている富裕層は、 全体の2.3%に過ぎません。 つまり、残りの約98%の人は、お金持ちになりたいと思っているのに、 貧乏のまま一生を終えているということです。 この、理想と現実の開きは一体どこにあるのでしょうか・・・・? 今回の内容を通して、お金持ち

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        • 脳科学者が教える 「やりたいこと」の見つけ方

          今回は、脳科学者である西剛士西剛志先生の著書 「1万人の才能を引き出してきた脳科学者が教える 『やりたいこと』の見つけ方」という本の内容を紹介します。 今、好きなことが無いという人や、熱中できる趣味が無いという人も いると思いますが、そのような人にピッタリなのが今回紹介する本です。 本書では、転職に関する200以上の論文をベースにして、 そこに脳科学者として蓄積してきた経験を踏まえて、やりたいことを 見つけるためのノウハウを分かりやすく解説されています。 今回の内容を通し

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        死んだら行く世界を知る

          テレビCMやってるけれど・・・

          今回は、テレビで毎日のように宣伝されているけれど、実は食べない方が 良い食品を紹介します。 美味しいものは脂肪と糖で出来ているという言葉がありますが、 人間は脂肪と糖に偏った食品を美味しいと感じてしまうので、 十分気をつけなければなりません。 パンは危険テレビをつけて、パンのCMを見ない日は無いくらい、 メディアはパンのCMを流しています。 テレビでパンのCMがこれだけ流れるということは、 メディアや食品加工業者にとっては儲かるドル箱であるということです。

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          脳神経外科医が勧める 1日1食

          今回は、海風診療所院長の沼田光生先生の著書 「脳神経外科医が勧める 1日1食で頭脳明晰」 という本の内容を紹介します。 病気になってから対処するのではなく、そもそも病気に罹らないように 予防することが大切だということに、誰もが頭の中では 分かっている筈です。 分かっていながらも、なかなか実行に移せない人が多いのかも しれませんが、それでもやらなければ後悔する結果になりかねません。 健康を保つためには日々の努力が不可欠ですが、知人や家族などが病気で 辛い思いをしたと言う話を

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          世の中に溢れる危険な食べ物

          今回は、内科医で漢方医でもある内海聡先生の著書 「医者や薬に頼らず、自然治癒力を高める食べ方:  自分の健康は、自分で守る!」 という本の内容を紹介します。 私たちの身の回りには、本当にたくさんの健康に関する情報が 溢れています。 例えば、書店に行けば「炭水化物を食べるな、肉を食べろ」という本が 売られていたり、「肉は食べるな、野菜が良い」という本もあります。 様々な食事療法の本が、専門家によって書かれている訳ですから、 これでは実際にどれが正しいのか分からず困ってしまい

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          断食で眠っていた能力が目覚める

          今回は、医学博士であるジェイソン・ファン氏の著書 「トロント最高の医師が教える 世界最強のファスティング」 という本の内容を紹介します。 著者は、減量と2型糖尿病の治療にファスティングを取り入れた 第一人者で、これまでに「世界最新の太らないカラダ」という ベストセラー本で有名な人物です。 ダイエット界の世界最先端を走っている著者が、 今話題のファスティングについてまとめてくれたのが、 今回紹介する1冊です。 体重を減らして健康になりたい人、 太ってはいないけど、今よりもっ

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          ファスティングで医者いらず

          今回は、ジャーナリストである船瀬俊介氏の著書 「食べない人はなぜ若い?空腹でオン!『長寿遺伝子』の驚異」 という本の内容を紹介します。 食べない人と聞くと、皆さんはどんな人を思い浮かべるでしょうか。 カロリー制限中の人・・・、 ファスティング中の人・・・、 断食中の人・・・、 そもそもが少食の人・・・、 ダイエットであったり、体のコンディションを整えるために 食事制限をしている人が、世界にはたくさんいます。 しかし、食べないということがダイエットやコンディションの調整とい

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          自分は飲まないが、患者には気軽に飲ませるのが真実

          今回は、松田医院和漢堂院長である松田史彦先生の著書 「日本初『薬やめる科』の医師が教える 薬の9割はやめられる」 という本の内容を紹介します。 病院に行って診察を受けた時に、もしも医師が薬を処方せずに 「しばらく様子を見ましょう」と言ったら、あなたはどう思いますか? 殆どの人は、とても驚くと思います。 また、「何か薬をください」と言う患者さんもいるかもしれません。 それほど現代の医療では、病院に行ったら薬をもらうのが 当たり前になっています。 ・・・・しかし、薬というのは

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          意識的に食べないという選択

          今回は、内科医で漢方医でもある内海聡先生の著書 「1日3食をやめなさい! 」という本の内容を紹介します。 年を取ってくると体に不調が出始めるので、中年期以降の多くの人は 健康に気を遣っていると思いますが、病気になりたいとは誰も 思いませんから、それは当然と言えば当然です。 しかし、その病気も元をたどれば日々の食事に問題の多くが潜んでいると いうことを自覚しているでしょうか? 健康でいることは、医者や医学によって作られたり、与えられたり するものではなく、自分自身の日々の選

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          薬はなるべく飲まないで!

          今回は、薬剤師で栄養学博士でもある宇多川久美子先生の著書 「その『1錠』が脳をダメにする 薬剤師が教える 薬の害がわかる本」 という本の内容を紹介します。 なぜ世の中には薬というものが存在しているのか、 皆さんは考えたことがあるでしょうか? 知らない人に対してお伝えしますが、実は殆どの薬は病気を 治すものではなく、心身に生じる症状を抑えるだけのもので、 人体に有害な物質です。 ですが、食品添加物や農薬など、食べ物の有害物質には 気を遣う人でさえも、薬となると何の疑問も感じ

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          本の素晴らしさ

          今回は、脳科学者である茂木健一郎氏の著書 「頭は本の読み方で磨かれる」という本の内容を紹介します。 著者は、脳を鍛えるには読書が一番であると主張していますが、 「どんなに時代が流れても、私たちは絶対に言葉を使い続けるのだから、 その言葉を磨くためには読書が必要となる」 と、私たちに教えてくれています。 今回の内容を通して、本を読むことのメリットを脳科学者の視点から 教えてもらいましょう。 脳を鍛えるために読書せよ!

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          脳に良い習慣

          今回は、医学博士で国際予防医学協会理事長である白澤卓二先生の著書 「脳が10歳若返る! 1分脳活」という本の内容を紹介します。 人間の脳は、使わなければどんどん衰えていってしまいます。 筋肉を使わなければ目に見えて筋肉が衰えてしまうように、私たちの脳も しっかりと毎日使ってあげなければなりません。 脳の老化は40代ごろから始まると言われていますので、若いうちから 脳活を取り入れて脳を刺激してあげることを著者は勧めています。 今回の内容を通して、人生100年時代を健康な脳

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          脳は永遠に成長し続ける

          今回は、医学博士で脳科学者の加藤俊徳先生の著書 「一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方」 という本の内容を紹介します。 多くの人は、人間の脳のピークが20歳頃だと思っているかも しれませんが、それは誤解です。 年齢とともに体力が低下するのは事実ですが、大人になってからの脳は、 学生時代よりも確実に「いい状態」になっているので、大人になった 今こそが、勉強したり、何か新しいことを始めるのに最適な時期なのです。 筋トレをすれば何歳からでも筋力がアップするように、脳が成長す

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          お金に対する優秀な学び

          今回は、ビジネス書作家である岡崎かつひろ氏の著書 「お金に困らない人が学んでいること」という本の内容を紹介します。 多くの人は、もし将来お金に困ったらどうしようという漠然とした不安を 抱えていると思いますが、そのような不安を解消することができる ヒントを教えてくれています。 今回の内容を通して、資本主義社会の日本で逞しく生きて いく方法を学び、実践していきましょう。 社会に出てからが本当の勉強!

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