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#無駄の秀才
奈良・NARA・奈良!!
奈良です。
眺めておいてください。
隣の芝生は青いというが自分の所の芝生もまた青い。という訳で。朝起きて。(あ。仁王さんの顔がみたい)と思いまして。行ってきました。
ー私と一緒に歩きませんか。スタートです。ー
朝起きて一瞬、名古屋ともなやんだんですよね。でも仁王さんの顔が見たくなったのでこっちにしました。
【到着。】 訪れるのは云十年ぶりです。
歴史的な建造物を見るなら、奈良より京都の
蜆川を、歩いてみました。
近松門左衛門の作品・『曽根崎心中』の本文の中にちょろっとだけ出てくる『蜆川(しじみがわ)』。
歩いてみました。
今はもう川ではなく、ただの道です。
ちなみに『心中天網島』にも、出てきます。
『心中天網島』は、
『しんじゅうてんのあみじま』と読みます。
小野妹子と同じように『の』を、入れるタイプの読み方です。だからといって、曽根崎心中は、『そねざきのしんじゅう』と言わないのなんでだ
駅をぷらり。〜ユニバーサルシティ〜
隣の芝生は青いというが、自分のところの芝生もまた青いという訳で。あなたが今居る場所も、こちらから視ればとても美しく。眩しくて羨ましい。少し歩けば世界は美しい。…という訳で。(どういう訳で?)
―わたしと一緒に歩きませんか。スタートです。―
東西南北で言えば。
東の方に位置する小さな島国。
その、小さな東の島国にも、西側というのが存在しておりまして。これがなかなかにややこしい。
そして
目印は、おディーンとハクナマタタ。
すべての編集が終わってから投稿をしようとすると年をまたいで日が何度も暮れちゃうので。編集をしながらの投稿です。
以前、「OSEギャラリー」という所に行きまして。クレアラシルとリクシルを混ぜて作ったような東急リバティ部のようなものを学べる場所があります。(※まじめな御心で目を通さないでくださいましね。先物取引とか。株式市場とか。学べる所です。)
撮影OKなので。甜菜カメラマンの血が騒ぎまし
大宰府~思えば遠くへ来たもんだ。~
夜中。急に決まった遠出でした。
人生はいつだって誰だって予想外です。
隣の芝生は青いというが、自分の所の芝生もまた青いというわけで。これを見ているあなたの 今居る場所も、こちらから見ればとってもまぶしい。…と、いうわけで。(え、どういうわけで。)
ーわたしと一緒に歩きませんか。ー
スタートです。
ここはわたくしの芝生ではありませんけれども。
旅は道連れ。心中は、道行き。
真珠は夫
キタ。ミナミ、そしてナカ。
この記事は、2024/02/02 に追記しました。
その街には、キタとミナミとナカがある。
《急》
その街には、キタとミナミとナカがある。
ナカで暮らす人々の憩いの場として建てられた、大きな図書館と、大きな公会堂は、人を立ち止まらせ、顎を上へ向けて。歩かせる。
世界中にある建築物は、過去の偉人の贅沢品かもしれないが。
それを残そうと試みた 目に見えない人々の結晶に、
後世は足
2023年1月2日に私が、みた景色。
隣の芝生は青いと言うけれど。
自分の所の芝生もなかなか青いという訳で。
(え、どういう訳で、)
それはおそらく、皆さんが今いる場所もきっとそうです。私の居るところから視ればとてもきらきらしています。
少しだけ足を伸ばせば行ける距離に、いつもある。
これが、私の芝生。そんな景色のお届けです。
ゆるく、ゆるやかに歩きます。
2023年1月2日に私が、みた景色。
私と一緒に歩きませんか
2023年の1月1日の京都は、こんな感じだった。
(ヘッダー画像・表紙は、初日の出ではありませんのであしからず。…いや、初日の出と言えば、初日の出ですが。)
【隣の芝生は青いけれど、自分の所の芝生もまた青い。】という訳で。(え、どういう訳で。)始まりました。私と一緒に歩きませんか。別にシリーズではありませんが。なんとなくです。
さて。1月1日の前日。爆睡をしておりました。ただそれだけです。紅白とか、格闘技とか。お笑いの番組とか。それぞれの