ふとした時間があると英文を読み 何度も繰り返しアウトプット 感情込めたり イントネーションに注意したり 相性のいいフレーズを追加しては 有名女優になり切る私 側から見たら滑稽極まりないから アウトプットはお一人様のみの空間で 誰も知らない無名の女優 彼女の名前はノスタルジア
姉の標準語が関西弁に戻りました。 圧倒的安心感。
腑に落ちないイラッとした感情を、態度に出さないようにしたら思い切り声に出てしまった。「すい⤴︎まぁ⤵︎せ〜⤴︎ん」って。びっくりした。私こんなに性格わるい声が出るんだ。まわりにも聞かれてみっともない、感情が表に出るのよくない。反省…。 でも謝罪した件については、私に否はない。(頑固)
年末年始にAudibleで東北弁の本を2冊聴いた。 近々読書感想のメモを書きたい。 2冊とも東北弁が耳に心地よく、 知らず知らずシャドーイングしながら聴いていた。 困ったことに、イントネーションがうつりそう。 今、こうしてつぶやきを打ち込んでいる間も実は東北弁が脳内で流れている。