アメノ

ほんとに好きなものはなんだったのか… 自分はどこにいたのか…見失いかけた。 体調を崩…

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ほんとに好きなものはなんだったのか… 自分はどこにいたのか…見失いかけた。 体調を崩してから気づく、自分自身の大切さ。 生き方不器用に今更ながら気づく。 ゆっくり呼吸ができる 急かされない時間が必要だった。 太陽の下でゴロゴロしてる そんなお気楽な時間note

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  • note予備校~トランスミッション~

    • 117,266本

    とらねこが運営する共同マガジン。グループ合計で参加者1,100名を超えました。フォロワ数2000名以上、120,000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加をお待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง

  • アメノのキタカラマクラ

    スタエフ配信 頭に残らず消えてゆく… そんな、泡のような雑談。 おやすみ前の気分転換に。

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    noteの世界で思った話

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    わたしの好きなこと、苦手なこと、気になることの話

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    わたしアメノがnoteの世界で、 あっ…と心に残った記事を、集めたマガジンです。 たくさんの記事の中から偶然に出会った、 あっ…と心に残るご縁を、まとめることにしました。 ジャンル問わず、あっ…と惹かれたものを集めていきます。 その時の心境によって、心に残るものは違うかもしれません。それも面白さの一つ。 noteの世界にいる方々の記事をお楽しみください。

最近の記事

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寄り道note

たいしてSNSをやっていないわたしが、 フラッとこのnoteという世界に入ってみての第一印象は…、 初めに自分の事を細かく自己紹介する世界なんだー、だった。 小学校の卒業式前に、クラスの同級生同士でプロフィール帳を書き合った時のことを思い出した。 好きなこと、もの、芸能人、夢…初初しくキラキラしていて、それがこのnoteの自己紹介に重なった。 久々に見る自分以外の自己紹介。 新鮮な気持ちになった。 わたしには、優れた学歴も資格も職歴もない。 特に自慢するようなことも…ない

    • #2 しゃべる stand.fm

      しゃべることが苦手だったわたしが、 スタエフで話す日が来るとは… 想像もしてなかった。 自然に任せてたら、しゃべれるようになった? そんな、わけではないお話#2 泡のように消えてゆく…そんなゆるいお話。

      • 自然に包む心

        時々、スキンシップが多い方と出会うと、 ドキッとする。 誰とも触れ合わない時間を過ごしていると、 過敏さが増しているから。 自然に触れられた一つの動作に、大きな意味があるのではと疑う自分。 ほんとに、 大きな意味は、あるのだろうか…。 これは、わたしが育った家庭環境によるものかもしれない。 どちらかというと、スキンシップが得意ではない。 人にベタベタ触れられるのも、 もちろん、自分が相手をベタベタ触るのも、 悪いという気持ちになる。 だから、むやみに人に触れることはな

        • 再び笑う

          笑うことができなくなるなんて、 そんなことあるのかと思っていたけど、 ほんとうに、人は笑えなくなるんだね。 笑わない限り、復活できないと思った。 母親として、大切にしようと思ってたことがある。 それは笑うこと。 子供達が小さい頃、仕事と家事と子育てで、 気づけば怒ってばかり。 そんな時、ふと自分の母のことを思い出した。 もし、母がいつも怒っていたら、わたしはどう思うだろうか… わたしだったら、どんな母であったら嬉しいか… そんなことを思った。 わたしが望んだ母親像は、

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        寄り道note

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        記事

          #1 北枕 stand.fm

          どちらかというと、 世の中の流行りや、話題になってることに疎くて、気づいた時には、 もう定番、もう流行りすぎたよ…ってことが多い。 noteを始めて目についたのが、 "スタエフ"って言葉。 何のことだか、全く分からなくて調べた(汗 ポッドキャストやSpotifyはなんとなく知っていたけど、スタエフ…知らなかった。 気軽に録音、配信できるんだね。 初心者に優しそうな感じが、いいね。 わたしが動画や音声で何かを発信することは、 まずなかったけど、 noteにちょこっと、付け

          #1 北枕 stand.fm

          寄り道note.3

          気軽に毎日noteを続けようと始めたわたし。 夜に浮かんできた事を書き、 そのまま投稿するという流れで来ていたが、 毎度毎度、調子良く書ける訳でないことに、 今更気づいた。 書いては…しっくりこない…とか、 書いては…なんか重いなー…とか、 書いては消し、書いては消しを繰り返すようになった。 布団の上でゴロゴロしながら書き始め、 あーでもない、こーでもないと…。 そんな事しているうちに、 だんだんと意識が遠のき、 顔面にスマホがおちる。 突然の痛みに一瞬、ハッとさせられ

          寄り道note.3

          内臓とつながる

          体の不調で色々な病院で検査をしてもらってた時期がある。 どこで検査をしても、異常ありません…。 異常ないことは嬉しいことだけど、 異常がないのに、こんなに体が辛いのはなぜ? ずっとモヤモヤしていた。 異常ないで終わってしまう事の悲しさで、 病院が嫌いになりそうだった。 小さい頃から健康体で、熱で学校休むことなんてほぼなかった。 具合悪くて早退する同級生を見て、 具合い悪いって、どんな感じなのかな?とも思っていた。 体の変化を感じたのは、 一度目の出産から、一年後。 とに

          内臓とつながる

          底は0地点

          今まで生きてきて、 辛いことはたくさんあったけど、 もう人生終わった…と思ったことは、実は無い。 ダメかもしれないという、"かも"で止まることが多い。 どうしてかは分からないけど。 人生において、絶対〇〇はない気がする。 体調を崩した時、何にもできなくなった。 だけど、ルーズにはなりたくなかった。 できる範囲で日常を過ごしたかった。 毎日、起きて顔を洗い、着替えをし… 化粧ができるなら化粧をし、 居間で横になり、 一日が過ぎるのを目を瞑って過ごしていた。 何ができる

          底は0地点

          感謝の存在

          わたしの人生の身近には、必ず人間以外の動物がいた。 そんな環境で育ったせいか、いるのが当たり前だと思っていた。 だけど、人間だけで暮らす家庭が多いことを知って、当たり前ではないのかと、感謝する気持ちを抱いた。 今も6匹の動物達がわたしたちと共に暮らしてくれている。 わたしが生まれる前から、この家には動物達がいた。 馬、牛、ヤギ、犬、猫、ニワトリ、うさぎ、亀… 家畜からペットと呼ばれる存在まで。 人間と比べると寿命が短く、 亡くなってしまうたびに、辛く悲しい気持ちになった

          感謝の存在

          道草note

          noteをスタートしてから、数日間続けて書いてきた。 不思議なことに、このところ夜明けのような気分になってる。 色んな辛い経験をして、それを書いてきたけれど、その出来事の色が薄ーくなってきてる。 消えた訳ではないけれど、なんだか遠い記憶のように感じる。 辛かったことが、まだまだあったはずなのに、 一つの物語が終わったかのような感じ。 これは、とても良い現象なのかな? 執着もこだわりすぎも、今のわたしには毒薬なので、ちょっと道草してみようかな。 今日は、お気楽に好きなこ

          道草note

          忘れる練習

          たくさん、やらなければいけない事があると、 あれも、これも…と明日、明後日、未来のことまで頭に詰め込んで、忘れないようにと気が張り詰める。 脳に負担かけてでも、忘れないようにと頑張る必要があったのかな。 そこに気づかず毎日を送っていた。 高校を卒業していないわたしは、いつも勉強してない、学歴が無いという引け目を感じてた。 この歳でも、未だに感じている。 ただ、そんな学歴のわたしと、大学院まで行ってるような子が、同じ場所で働いていた時… なんとも言えない、不思議な気持ちに

          忘れる練習

          鏡に映ったわたし

          思春期を迎えた次男は、ちょっと声をかけただけでイライラが始まる。 何かあるごとに責められ、わたしのせいだと言い放つ。 そんな毎日が続いた。 本当にあれは息子だったのか? 彼は小学6年の後半から、どこか怒りっぽくなった。 二人で出かけるたびに、車内で喧嘩になる。 お互い気分が悪いまま帰宅する。 楽しいお出かけが、楽しくない。 きっとそれぞれが感じていたはず。 それが思春期のせいかもと思い始めた頃、 "思春期だから仕方ないよね"、と二人で話し合ったことがあった。 同じ頃

          鏡に映ったわたし

          わたしの知らない狼

          学生時代、仲良くしてくれる子達がいたにも関わらず、いつも孤独を感じていた。 そんな気持ちで過ごすうちに、 わたしは一匹狼なのかな…。 そんな気持ちになった。 本当の狼を知らないままに。 "好きな子とペアになってー。" "好きな席に座ってー。" 先生が言うこの言葉が、わたしが一番嫌いな時間だった。 好きなって…、何だよ…。 どうしていいか分からないできるうちに、 最後一人ポツンとなる。 保護者になった今でも、学校が苦手なのは、 その雰囲気をまじまじと感じるから。 職場で

          わたしの知らない狼

          椅子は一つでいい

          忙しい毎日を送っていると、自分がいる位置がわからなくなることがある。 子供のためにとか、 家族のため、友達のため、会社のため、お客さんのため… 気づいたら、わたしがどこにいるのか分からなくなってた。 自分のためより、誰かのために頑張ることの方が好きだったかもしれない。 人が喜ぶと、わたしもホッとするし。 力になれたという、充実感。 つい、頑張りすぎてしまう。 役に立たない自分が嫌いで、 役に立てるように頑張りすぎてしまう。 そして、それが自分を追い込んで、 誰かがわた

          椅子は一つでいい

          寄り道note.2

          noteの世界では、本をたくさん読まれている方が多くて、 あれ?わたしは場違いな場所に来てしまった? そんなことを思った。 そもそも本を読む習慣がなかったため、 文章を読むのは、ちょっと苦手。 意味が理解できず、同じ一文を理解できるまで読んでしまう…そんなレベルです。 本を読みはじめたのは、22歳頃。 色んなことが起こり、そして少し落ち着いた頃。 心身共にボロボロだった。 その時に初めて自己啓発本を読んだ。 世の中にはこんな類の本があるのかと感動した記憶が。 ボロボロな

          寄り道note.2

          普通が半透明になる

          きっと、一度は疑問に思ったことがあるはず。 "普通ってなに?" 一度ではないか…何度もかもしれない。 未だに答えは出ていないけど、 ふと思った。 "普通"って必要とされていないのかな。 田舎町。 趣味や好きなことが合う友達がいなかった学生時代。クラスの子達と話を合わせることができなかった。 だからか積極的に仲良くなりたいとも、思えなくなってた。 いじめられた経験はないけれど、 いてもいなくても変わらない…そんな気持ちで過ごしてた。 存在感が薄いってやつ。 みんなが好き

          普通が半透明になる