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アメノ
スタエフ配信 頭に残らず消えてゆく… そんな、泡のような雑談。 おやすみ前の気分転換に。
わたしの好きなこと、苦手なこと、気になることの話
わたしアメノがnoteの世界で、 あっ…と心に残った記事を、集めたマガジンです。 たくさんの記事の中から偶然に出会った、 あっ…と心に残るご縁を、まとめることにしました。 ジャンル問わず、あっ…と惹かれたものを集めていきます。 その時の心境によって、心に残るものは違うかもしれません。それも面白さの一つ。 noteの世界にいる方々の記事をお楽しみください。
noteの世界で思った話
たいしてSNSをやっていないわたしが、 フラッとこのnoteという世界に入ってみての第一印象は…、 初めに自分の事を細かく自己紹介する世界なんだー、だった。 小学校の卒業式前に、クラスの同級生同士でプロフィール帳を書き合った時のことを思い出した。 好きなこと、もの、芸能人、夢…初初しくキラキラしていて、それがこのnoteの自己紹介に重なった。 久々に見る自分以外の自己紹介。 新鮮な気持ちになった。 わたしには、優れた学歴も資格も職歴もない。 特に自慢するようなことも…ない
夏真っ盛り。 体力の限界を感じつつも、 食べることは決しておそろかにできない季節。 夏野菜といえば、トマト。 トマトは栄養が豊富で、 祖母には医者しらずの野菜なんだよと、 ずいぶん吹き込まれてきた(笑) 緑の野菜が多い中で、 あの目が覚めるような真っ赤なトマトは、 見るからに元気になりそうだ。 今日はそんな#13
復活するために、少しずつ少しずつ、 急がず、調子に乗らず 地味でも一歩ずつ進んできた。 このまま行けば、順調に回復できる。 そんな期待を胸に、 進んできた。 順調といえど、生活は決して順調ではない。 体調の順調を優先してしまっていると、 なかなか生活の面での順調さは戻りにくい。 体が動けるようになると、 "もうちょっとできそう…" という欲が、どうしても出てくる。 限界まで頑張れてないからこそ出てくる欲。 だけど、それがマズイ。 結局、度を越すと また体が振り出し近く
馴染みのなかったものも、 いつしか好きになる。 おじさん達が何か難しい事喋ってる…。 子供の頃は、そんな風に思っていた。 それが素晴らしいものだと知らずに。 時が経ち、大人になり、 若者文化についていけなくなったわたしに、 訪れた新たな楽しみ。 座布団の上で始まる噺。 夢中になるわたし。 もっともっと聞きたい。 …そんな#12
寝ても寝た気がしない。 仕事の事が頭から離れない。 悩みがどんどん湧いてくる…。 そんな時期が何年も続いていた。 睡眠の大切さなんて、 これっぽっちも考えることもなく、 ただ…"今日も、ちゃんと寝れなかったな。" それで終わらせていた。 毎朝、ゾンビのようにしか起きれなかったのに… なぜ、睡眠不足が蓄積している事に、 気づけなかったんだろう…。 そんな経験からか、 今は、とても睡眠を大切にしている。 わたしにとって体を休ませるということは、 充電機につながっている感覚。
色鉛筆や、絵の具、パステル、マーカーペン… 色んな色があると、心が弾む。 カラフルだから心が弾むわけではなくて、 そのたくさんの色の中から、 好きな色を自由に選べる、って気分が好き。 自分の選びたい色は、 その時の気分に近いものがある。 だから、色って魅力的だなって思う。 人生において、色の好き嫌いも変わってきた。 居心地の良い色って、あるよね? …そんな#11
雨が降らない日が続くと、美味しくない。 そんな感覚を覚えた。 プロでも、何の肩書きもない、ただの凡人。 そんな凡人だけれども、 食べて美味しいとか、イマイチとか、 わかる時がある。 雨が降らない日が続き、 畑の野菜は、成長が鈍くなる。 キャベツもカブも、みずみずしさが感じられず、 食べた瞬間、"美味しい!"という感動にならなかった。 かと言えば、 雨がたくさん降り続け… いつしか赤く実ったトマトはパンパンに。 今にも破裂しそうだ。 一口ガブリ。 甘味が薄い…。 そん
stand.fmって何? …って思っていたわたしが、 なんとか10回放送することができました。 noteを始めた時と同じような感覚で始めたスタエフ。 わたしには、このくらい気張らずに始める方が合っているのかもしれません。 力みすぎて、頑張りすぎて、 いつも疲れてしまうのでね。 おやすみ前くらいは、 仕事や学校、家庭の嫌な出来事、悩み等から、 離れたいですよね。 そんな方への、記憶に残らない、ちょっとした雑談。 少しでも悩みの意識が、 別方向へチェンジする事を願って、 こ
自分の意思を伝える勇気がないのは、 分かっていた。 心の中には、 "こうしたい。" "こう思う。" "なぜそうなの?" そんな気持ちは存在してる。 存在してるだけ。 溢れそうな言葉を喉元で蓋をして、 物分かりのいい人間をやってきた。 それが、自分を苦しめるなんて、 思ってなかった。 結婚はもう二度としない…とあの時強く思った。 息苦しさしか感じなくなってしまった生活。 あの箱の中に戻りたくない。 もう拒否反応しか起こらなくなっていた。 どうして結婚してしまったの
誰しもが夢中になってる漫画。 なのに、なかなか夢中になれない。 馴染みのない漫画に、チャレンジするも、 苦戦してばかり いつか馴染む日がくるのかな? …そんな#9
世の中の不安。 お金の不安。 体の不安。 両親が亡くなった後の不安。 寝ても覚めても、不安なことばかりが 押し寄せてくる。 今、解決なんてできない。 そんな…わたし1人に押し付けないで…。 苦しかったあの頃。 未来がくるのが嫌だった。 責任感が、人一倍強いわけではなかった。 だけど、いつも1人で解決しなければという気持ちが強かった。 誰かに頼ることが、苦手で、 甘えだと思った。 みんなできているのに、 できないわたしは頑張りが足りないと、常に思ってた。 甘えちゃい
日差しが強い毎日。 油断すると、あっという間に日焼け。 太陽は元気の元だけど、 これだけ強いと、怪我ものと。 過去の苦い思い出を、再びおこさないように、 今日も明日もUV、日焼け対策欠かせない。 焼けると肌が赤くなりやすい方は、 気をつけてね。…そんな#8
この前も聞いたな…。 そんな事思っても、 ニコニコして、また同じ話を聞いている。 これでいいのかな…? そんな事が、何度も起こる。 記憶の奥深くにある話を、 時折り話しては、しまいこみ… そしてまた話す。 大人になってから、わたしも増えてきた現象。 その度に、 次男から、"あー、この前も聞いたから"っと 煙たがれる。 わたしも、この前聞いたからーってフレーズ、 言ってみたい。 だけど、 同じ話が再びやってきても、 "この前、その話聞きましたよ。"とか、 "その話、
今回は、食べ物の好き嫌い。 好き嫌いは少ないけれど、 苦手なものってあったりする。 食べれるけれど、苦手ってもの。 中学生の頃は黒胡麻豆腐が、 コンクリートに見えて、しばらく食べれなかった(笑) だけど、自然と克服できてたから不思議。 食べたいものを食べるのが、幸せだけど、 ちょこっと苦手な食べ物なんだったか考えてみる?…そんな#7
毎日料理をしているけど、 どうしても味に偏りが出てしまう。 作っている人の好みの味ってあるよね。 ここ10年くらい、この調味料好きだなってのがあるのでご紹介。 あくまでも、わたしが万能だと思う調味料3品。 白だし オイスターソース らっきょう酢 白だしは、おひたし、お漬物、親子丼、卵焼き、煮物、炒め物…和風おかずやご飯作りに重宝してる。 白だしが無いと、料理時間短縮できないのでは…と思うほど、頼りにしてる調味料。 次に、 オイスターソース。 いつからかな?レバニ
どこまでも登ってしまう身体能力。 ニャーと鳴くその先は、屋根。 屋根なら安全な場所?と思いきや、 縄張り争いの追いかけっこは、どこまでも。 体の大きさでは勝てない愛猫達。 もう身軽な身体能力で勝つしかないね。 ドキドキハラハラする人間達。 自由奔放な猫達に振り回されてる?…そんな#6 言い間違え…猫は3匹、スズメは3羽だね(汗