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お酒とゲームが好きなおじさん。

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  • 大日本プロレス北海道ツアーを観てきたよと言うお話

  • 「誰かを応援する」と言う娯楽

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noteを書くことを習慣づけたい

こんばんは。TKDです。 おつかれさまです。暑いですね。 リアルで事情を話している皆様と、そうでない皆様がおられるので、なんとも表現が難しいのですが、ちょっと局地的に激烈に忙しいと言うか、あまり予定が立てられない状態が続いておりまして、とは言えずーっと何かしらの作業に追われているとかそう言うわけでもないので、なんかこう、前向きな、クリエイティブなことをしたいなと思う時間もあるわけです。 「noteでも書いたらええやないか」と俺の頭の中の知らないおじさんが言ってくれたので、

    • お気持ち表明2024

      (前提として、事情を知っている方向けのインスタ投稿の転載ですので、知らない方はよくわからない部分もあると思いますが、知らないままの方が良いこともあります) どうやらもう1年近くも続くことになる諸々デマや誹謗中傷に対して、法的な対応を進めることを検討しましたが、証拠集めから決着が着くまでにかかる労力や金銭面、周囲にかける負担を鑑みたところ、そこに費やすものはポジティブなものに使うべきだなと思い。 また、体を張って、頭を使って、僕らを楽しませてくれるために日々鍛錬してるプロレ

      • 大日本プロレス北海道ツアーを観てきたよと言うお話 2

        北海道ツアー2日目は恵庭大会! 2部制で、1部が12時試合開始のため、現在滞在中の帯広から朝8時の特急とかちに乗って会場のある島松駅に向かいます。 ちなみに、今回宿泊したホテルは全て温泉付きのものを選んでとっているため、朝一で温泉に入って朝食バイキングで好きなものをいっぱい食べて出発してプロレスを観て、帰ってきて温泉入ってから就寝、と言う完璧なルーティンが組めます。 めちゃくちゃ体調良くなったし、なんか体重も4kgくらい落ちました。ツアー参戦健康法、皆さんもどうですか。

        • 大日本プロレス北海道ツアーを観てきたよと言うお話 1

          10月7日(金)から10月12日(水)まで行われた大日本プロレス北海道ツアーを観てきたよと言うお話。 前日譚10月7日(金)から始まるツアーなのだが、その3日ほど前にいわゆるギックリ腰を発症。 一時期は寝返りもままならない状態から、なんとかコルセットと痛み止めで誤魔化し誤魔化し歩けるようにはなったので断念せずに済む。発症があと1日後ろにズレてたら危なかった。 10月7日(金)羽田空港から帯広空港へフライト。 かつて帯広に住んでいた友人や、大日LINE LIVEのコメント欄

        noteを書くことを習慣づけたい

        • お気持ち表明2024

        • 大日本プロレス北海道ツアーを観てきたよと言うお話 2

        • 大日本プロレス北海道ツアーを観てきたよと言うお話 1

        マガジン

        • 大日本プロレス北海道ツアーを観てきたよと言うお話
          2本
        • 「誰かを応援する」と言う娯楽
          5本

        記事

          湯河原のタヌキの話が好き

          湯河原のタヌキのお話が好きなのである。 「狩人に追われて怪我を負ったタヌキが、たまたま発見した出湯に入ったら傷がよく治った」と言う、全国どこの温泉にもありそうなエピソードなのだが、このタヌキはその後、この類稀なる天の恵みに大いに感謝し、恩返しとして癒やしが必要な人々を温泉に案内するようになる。 しかも、状況に応じてたくましい男や美女に姿を変えて現れるので、「湯河原で出会った美男美女は人間ではない可能性があります」と締め括られている。 素晴らしいサービスやプロダクトに惚れ

          湯河原のタヌキの話が好き

          村を作りたい 1

          いつからかずっと考えている事なのだが、村を作りたいのである。 「村」の解釈が色々あると思うので、噛み砕いて説明すると「僕と仲良くしてくれている素敵な仲間たちが、仮に人生に行き詰まってにっちもさっちも行かなくなっても、身一つでやってきてここに住んでくれれば死なないよ。自由に楽しく過ごせるよ」と言う空間を「村」と表現している。 まぁ日本と言う国は、仮に人生に行き詰まってにっちもさっちも行かなくなっても、生活保護やなんやらをちゃんと受ければ本当に命まで取られるようなことは無いとは

          村を作りたい 1

          「誰かを応援する」と言う娯楽 6

          この記事を随分長いこと投稿できていなかったのにはわけがある。 前回までの流れから、結果としてミルローグ使いのZicoさんは、見事に相手のキーカードであるキングスベインを焼失させることに成功。勝利を収め、レジェンドに昇格した。 この時に湧き上がった感情、感動を、納得のいく文章に書き起こすことがまったくできないのだ。 自分の文章力を過信するわけではないが、多くの文章を書いてきたつもりではある。個人ブログやmixi全盛期から個人的に好きなものなどを語る文はずっと書いてきたし、

          「誰かを応援する」と言う娯楽 6

          「誰かを応援する」と言う娯楽 5

          今回は趣向を変えてiPhoneから文章を入力している。(いつもはPC) 不思議なもので、入力するデバイスが違うと同じことを書こうとしていても文章のテイストがかなり変わる気がする。 筆が乗ったり滑ったりする具合が入力方法によって異なるのだろうな、と思ってはいるが、具体的にどう異なるかは検証していないのでわからないままである。 きっと原稿用紙に書いてもまた別の文章が生まれるのだろうな。音声入力ならどうだろうか、きっとくだらない言葉遊びばっかり入って話が全く進まない気がするし

          「誰かを応援する」と言う娯楽 5

          「誰かを応援する」と言う娯楽 4

          「応援したい」と言う感情は、その人の持つ何かに強く惹かれることで呼び起こされるものだと思う。 ゲームやスポーツであればプレイの上手さ、強さ。勝つために努力する姿。 アイドルは華があって輝いている部分もそうだけどやはり努力する姿勢や、目標や夢を語り一緒に叶えていくような要素。あとは不安定なものや弱いものを守りたくなる気持ちだったり、疑似恋愛だったりするのだろう。 なかなか勝てない競走馬など、不遇のものには「一矢報いてほしい」と思う気持ちも湧くだろうし、そこに自分の姿を重ねてい

          「誰かを応援する」と言う娯楽 4

          「誰かを応援する」と言う娯楽 3

          時は流れ、僕はなぜか遠く離れた土地で働いており、3月納品の巨大プロジェクトが年明けにまだ仕様が固まっていないといったハードでクレイジーな状況に身を置いていたため、ハースストーンはレジェンドどころかランク5にも届かない月が続いていた(ランクは月ごとに一度リセットされ、前月時のランクに基づいてどのランクから開始されるかが決定される。そのため、毎月一定以上ランクを上げないでいると、どんどん下のランクからの開始となってしまう) この手のカードゲームは定期的に新しいカードが追加され、

          「誰かを応援する」と言う娯楽 3

          「誰かを応援する」と言う娯楽 2

          ハースストーン(Hearthstone)をプレイするようになって数日が経ち、使用できるカードが一通り揃ってきた(プレイを重ねることで使用できるカードが解放されていく仕組み)ので、次あの若者に会った時に「レジェンド(※ランク戦の最上位クラス)になったよ」っていきなり言うのも面白いかなと思い、強いデッキを検索してみた。 僕がマジック:ザ・ギャザリングをプレイしていた頃とは違い、「今現在もっとも勝率の高いデッキ」等がリアルタイムで簡単に取得できる時代になった。ただし、流行った強い

          「誰かを応援する」と言う娯楽 2

          「誰かを応援する」と言う娯楽 1

          名実ともにすっかりおじさんになってきたなぁ、と思う。 昔はゲームがそれなりに上手かったつもりだけど、いつからか上達の速度が落ち、頭でわかってることを体で反応できないケースが増えてきた。 (昔から上手くなかったと言う説が無いわけではない) 運動は昔から苦手だったけど、加えて27歳くらいから急激に太りだし、階段で息は切れるし、うかつに転ぶと骨折するレベルのわがままぽんこつボディである。(たくさん食べても太らないなーと思っている若者よ、いつか突然その日はやってくるぞ) 趣味で

          「誰かを応援する」と言う娯楽 1