シンガポールで考えた、日本人が英語ができないのはできなくてもいいから
シンガポールは英語が日常的に話されている国です。国民の9割以上が英語話者だと言われています。
実際に行ってみると分かりますが、英語だけですべてが完結します。
飛行機を降りてからすぐ、すべての案内や広告が英語なのが分かります。タクシーのドライバーさんとも英語でふつうに雑談できます。
日常生活で接する言語は英語です。スーパーの買い物から近所の人とのおしゃべりなど、すべて英語で済んでしまいます。職場も英語です。
チャイナタウンなど例外はありますが、英語以外の言語を日常生活で見聞きす