長く続けるということ
一人でお風呂に入っている間に、先週詰め替えたばかりのシャンプーをボトルが空っぽになる勢いで泡遊びに使ったがために母(=わたし)にブチ切れられた娘。ふて寝なのかなんなのか夕方前に寝てしまったまままだ寝ている、これは夜中におそらく元気いっぱい起きるのではないかという状況に戦々恐々としながら書いている真夜中のnoteである。恐ろしい。ただでさえ普段から早朝に起きて活動しだす娘、今朝も5時前から起きていたようだけれど、今晩は気圧の力をいい意味で借りて明け方までは寝ていて欲しい、という