#生き方
322日目。転換期。久々に今までの振り返りと今後のこと。
今日は1日休み。
最近色々と過去の事とか思い返したり、今後の自分の生き方を考えることが多かったので一旦ブログに整理しようと思った。
◯これまでの振り返り
自分のこの断欲ブログを振り返ると100日台は一言が多かったり(笑)、200日台は非常に投稿が少なく、いかに仕事漬けで頑張ってきたかがわかる。この半年近く、ほんとによくやったと思う。
思い返すと60~90日目あたりで仕事を一気に始めて、10
ここ1ヶ月ずっと、さとうみつろうさんの生き方が気にかかる
苫米地さんの本のゴールに集中するのも大切だが、さとうみつろうさんの今なっているという考えも大事。
この2つが矛盾しているようで、整理がついていない。
この2つは両立するのか、どっちかなのか、人の性格によるのか、
時間をかけて考えていく。
苫米地さんがワンピースのルフィのような成功法だとしたら、さとうみつろうさんはもっと次元がちがうスピリチュアルな感じがする。
最近の自分はなにかふわふわして
「コミュニケーション」と「感謝」の効能
ぼくは接客をする上で芯となっていることが2つある。
一つは基本的に人が「好き」だということ。これは大事にしているというよりもともともっている性格なのかな。
それは本当に全ての人だ。お金もちも、美女も、路上生活の人も、田舎のおじさんも、障害をもつ方も。ネガティブな言葉をいう人も、寡黙な人も、偉そうな人も、優しい人も、全てにドラマがあり、因果応報。表もあれば裏も絶対にある。
老若男女、どんな人で
刺激は少なく生きることでいざというときの感動が高まる。
好きな音楽を聞くと心地よいし、気分転換にもなる。しかしそれがあまり長時間だと人生の密度が薄まると最近おもう。
これまでかなり長い間音楽を聞いてきた。しかし現実を把握するには刺激が少ないほうが良かったりもする。音楽を聞いていると実際にやるべきタスクも後回しになる。やっていても集中力がでない。
たまにがいい。たまに聞くと感動して涙したりする。映画も動画も同じ。感受性というのは実際に自分が動くことで
怖いものも愛してしまえばいい
ぼくはいやいや何かをやるのが嫌いだ。
やらさたり、何か押し付けられるのが嫌なんだ。
わがままだけど、もうそういう性格なことを認めてもいい気がする。
だからいままでその分努力するという考えだった。それが自分を苦しめていた。
これからは思考を変えようと思う。
怖いものに逃げずに、好きになってしまえばいいじゃないか。
だから、現実から目を背けずに大好きなコーヒーやワインでものみながらゆっくり
出会いに便利なものを使わない理由
確かなことはわからないし人生どうなるかわからないが、なるべく出会いはアナログ的でありたい。
アナログだと初動にかなりのエネルギーが必要とされる。その力が自分の人生においても相手にとっても、とても大切だし、なんとなく味がある気がする。
この「味」が凄く大事で、自分が常に生まれてからずっと意識してきたことだ。
「味」にはいろいろな意味が含まれてるが…ちょっとセクシー、センス、暖かい情、少し苦く、