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美意識のある経営を。
「美意識のある経営」というのを、生涯のテーマに掲げていきたいと思っています(大げさですが)。それはもちろん「自社」もそうだし、「他社」に対しても普及していきたいテーマです。
「美意識のない企業」の仕事はしないし、「美意識のない提案」はしないようにしていきたい。そして「美意識のない企業」は淘汰されていくような社会になればいいなと思っています。
ここでいう「美意識」とは、「物理的な審美眼」だけでは
SNSマーケは井の中の蛙なのかもしれない
こうして毎日noteで書いていて、フォローしてくれる人もジワジワ増えてきて、SNSがきっかけでお会いする人も増えてきました。
で、そうなってくると生活の一部に組み込まれたSNSがまるでみんなやっていて当然みたいな感覚になるのだけれど、それは違う。
ここでちょっと、2018年9月現在の各種SNSの日本国内での利用動向を見てみましょうか。
【前提条件】
日本の総人口:1億2678万人
東京の総人
小さな酒場の大きな特権。
あがりこぐちという小さな酒場をはじめて、もう少しで半年が経とうとしています。これまで、多くのお客さんにご来店いただき、少しずつお店らしくなってきました。ありがとうございます。
少しずつ、ご来店いただけるお客さんも増えてきて、毎日、同じ光景がない日々を過ごしています。そんな日々を過ごす中で、小さな酒場だからこそ得られる大きな特権があることに気がつきました。
あがりこぐちはカウンター5席、テーブル
広告クリエイターが自分の広告を買ってみたらこうなる。
コピーライターの中村圭です。昨晩、ポチッとクラウドファンディングのボタンを押して15万円の買い物をしました。
買ったのは、自分の広告です。
ボタンを押すことに、全く躊躇はなかったのですが、ボタンを押してみたら結構面白いことが起こったので、ちょっとnoteにまとめてみようと思いました。
前田デザイン室の本マエボンの広告募集との出会いきっかけは、ずっと放置してたTwitterを3週間前ほどから再
リニューアルして卒業させる勇気
「飲食店の寿命は6年」という説があるんですね。
パンケーキでも、立ち飲みバルでも、スープカレーでもなんでも良いのですが、「え! それ面白そう! 行ってみよう!」って思われて、みんなが通ってくれるのって6年くらいが限度なんです。
まあ6年くらい経ってしまえば、「ああ、そういうの流行ってたよね。なんか懐かしいなあ」って気持ちになるんです。
それで大手の飲食の会社では、大体そのくらいでお金がまわる
「ウサギとカメ」の解釈から思うこと
「ゴールデンウィークは、母の実家である山形に行く」という暗黙のルールが明石家にはある。
母も姉も妹も(父は自由人なのでルール適応外)、どんなに私生活や仕事が忙しくてもゴールデンウィークの2日あるいは3日間は家族のために時間を作り、みんなで揃って祖父母に顔を見せに行く。
このルールは、私が生きている25年間、いまだかつて1度も破られたことがない。3姉妹が社会人になり実家を出て、家族の住む場所は京
デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話。
注)女性の方はそのままお読み下さい。男性の方は女性になったと仮定してこのnoteを読んで頂けるとよりお楽しみ頂ける作品となっております。なかなかの長編仕立てになっております。休憩しながらゆっくり読んでいただけたらうれしいです。
さて、まずはじめに皆様に1つだけ質問があります。
あなたは女性です。
洋服を買いに行った時、デブでブサイクの男性店員に接客をされたらはたしてどう思うでしょうか。
みな