今後の人生に迷える57歳会社員

はじめまして。
今後の生き方、働き方に迷う会社員女子です。
アウトプットしていくと良いと聴き、ならば新しい場所でとnoteをスタートします。
考えたこと、気がついたこと、やっていきたいことなどを書いていきます。

■会社員　
大き目の会社の総合職　新卒で専門職で入社　40代で総合職に転換
きっと価値観や視野が狭い　仕事は好きだけど、処遇が辛くなってきた
■趣味　
テニス
初級プレーヤー　がんばって

私の怒りの鎮火方法は・・

怒り始めると、収まらない時がある。

主治医に相談したら、脳梗塞の後遺症でブレーキがかかりにくいのかも知れないとのこと。

少し前に病院の会計で、ひと悶着あった。

会計の人が私を呼び出し、名前や病名等の個人情報を含めた内容を
ロビー全体に聞こえるような大声で話した。
(大病院の大き目のロビーね)
病院の案内不足が原因なのに、私に落ち度があるような口ぶりで
「次からは気を付けてください!!!」
と

真ん中に当てることはソリューションだ

月イチでプライベートレッスンを受けている。

フォームの修正（フォアのみ）中心。　
課題山積ながら、そろそろ飽きてきた。

ところで私はショートラリーが下手である。

大事な練習らしいことは知ってる。
出稽古で、まずこれをやるから、
下手くそだと冒頭で信用を無くす感がある。

コーチにショートラリーを教えて貰いたいと依頼。

「これね、みんな苦手なのよ〜」
と快諾。

コーチの指示通りやってみた。

前夫が置いていった素敵な贈り物

義理の妹が東京に遊びに来た。

義理の妹は、今の夫の妹ではない。
5年前に亡くなった前の夫の妹だ。
私とは3歳違い。地方住み。

前の結婚中、20年間、妹と会ったのは数回くらい。
だが、前夫が急逝した時から彼女との温かい関係がスタートした。

バタバタとした葬儀の間、ずっと一緒にいてくれた。
親は高齢だからアテにならない分、心強かった。
そして一か月もしない間に、また東京に来て遺品の片づけを手伝っ

久しぶりにカラオケ。「エースをねらえ！」の主題歌。テニスを始めて歌うとひとしお。https://www.uta-net.com/song/5732/

やりたい事リストはホンモノだった

「やりたい事リスト」を書くと叶いやすいという話がある。

過去に色々な場面で書かされてきた。
私はこれが苦手だった。
・大してやりたい事が思いつかない
・書いて叶うものか

ふと、去年の12月に作成したくなった。
おそらく、セカンドキャリア塾で視野が広がったりして
自分の思考が変わってきていたのだろう。
この時点で50件。

その後少しずつ書き足して70くらいになった。

今日、振り返ってみたら

ブロンドはどうかしら？(自分を変えたい件)

最近、金髪にしたいと思い始めた。

黒髪人生57年。
地毛も真っ黒。

そもそも茶髪は全く似合わない。
ブルべ冬なので、黒髪が普通に合う。
だから、やるなら思い切った金髪だ。

主人に軽く話してみたら
「やりなよ!!　なんでやりたいのにやらないの？」
と強く推してきた。
これは意外だった。

美容院で話したら
「うーん　この黒髪だと金色にするの大変かも」
「黒が似合う人は少ないのだから、もったいな

また泣く（今度はいいこと）

スクールでのレッスン。
3ヶ月ぶりのコーチが担当。

球出しから。
その後、ボールアップしてたら、
コーチが
「犬先生さん、たまが鋭く飛ぶようになりましたね！」
と声をかけてくれた。

うぅ。
泣ける。
密かに目が潤んだ。

その後のサーブ練習。
「あれ？犬先生さん
ジャンピングサーブが出来てるじゃないですか！」

え？
確かにわずかに飛んてる。

そんなにベタベタ褒める人ではない。
だから嬉しい

出稽古は自分の課題を知るチャンズだ

前回は悔しくて泣いちゃったテニスベアでの出稽古。
スクールのぬるま湯で満足してちゃ駄目だなと、テニスベアの練習会に参加。
ちょっと勇気がいったけど、何事もトライた。

グダグダな自分には慣れた。

とりあえず、外の練習は自分の課題がものすごく炙り出される。
それらの対策を理屈で学び、再現出来るように練習する。

自分の課題認識は大事だから、
このサイクルを取り入れていこう。

「上手な人と練習しな

やっぱりだめだぁ(トラウマ)

テレビで能登地震の被災者が出ていた。
その人自身は無事だったけど
奥さんとお子さん3人を亡くした話。

途中で見てられなくなった。

先日、近所のマンションが火事
消防車が10台くらい
救急車もやってきて、担架が用意されていた
唖然として家の窓から見ていたけど
途中で立っていられなくなった。

2年前くらいまで、救急車の音はダメだった。
最近は大丈夫になってきた。
でもやっぱり、苦手だ。

ブルー

テニスの帰りに泣いた

先日、初めてテニスベア（テニスのマッチングアプリ）を主人と主催。
ミックスダブルス練習会。
私にとっては初めてのゲーム大会。
私より少しレベルの高い人たちが集まった。
主人は中〜上級。

全然出来ない。
いつもなら下手なりに成功するサーブも入らない。
ボレーはネット。
普通のレシーブも変なところに飛んていく。
スクールなら出来ることが、ことごとく失敗する。

帰りのバスで泣けてきた。
１年半頑張っ

「お位牌ごと泊まりにおいで」ありがたかったこと(グリーフ)

思えば、やられて嫌だったことばかり書いてたなー
と気づき、
ありがたかった事も書きます。

さりげなく誘いだしてくれた友人
「ねえねえ今度の日曜どうしてる？お茶しない？」
悲しみとか、慰めとかには全く触れずに誘ってくれた。
気楽に出向く事ができた。
彼女はその後、お料理教室にも誘ってくれて
いまでも月1回一緒に通っている。

「旦那さんのお位牌ごと、泊まりにおいで」
亡くなって2か月くらいの頃。

人は思ったより冷たかった(グリーフ)

こんな時どうすればよいか迷う(グリーフ) 関連
思い出した事があるので書きます。

自分が声を掛けられる側だった時のこと。

親、親族、きょうだいは近くにいない。
突然一人になってしまった。
家にある祭壇と骨壺に向き合う日々

私自身は声をかけてもらった時は
嬉しかった。

後日たまたま会ったときに会葬御礼の挨拶をしたら
「大変だったね、どうぞお大事に」とかね。
(私は退院した日に主人が亡くなった

こんな時どうすればよいか迷う(グリーフ)

社内でよく話をする方の奥様が亡くなられたと聞いた。

月に1度の会議で会うくらいだけど
親しみを感じて会議の合間には雑談を交わす人だ。

こんな時に、声掛けした方が良いのか
そっとした方が良いのか
本当に悩む

基本的には「そっとしておく」がスタンダードな対応な気がする。

でも、私は声をかけたい。
・気が張ってる時は大丈夫な気がするけど、あとから体調崩す事が多いから本当に気を付けて欲しい。栄養と

地域のボランティアで充実した気持ち

久しぶりにスポーツボランティア。

地域の体力測定。

有名選手はいないし、熾烈なレースもない。

でもなんか楽しかった。

■ボランティアの人たちとの交流　
いい感じで、温かい気持ちになった。
こういうことに自ら手を挙げる人たちって、いい人が多いよな。

■地域との連携。
地元の催しのお手伝いって、近所の人が来てたり、役所の人と話せる。
情報を貰えたり、共通の話題がたくさん。

■参加者が元気に

書字は著しく苦手（脳梗塞後遺症）

字を書くことが苦手だ。

脳梗塞の後遺症。
超軽い右麻痺だ。

普通に歩けるし、走れる。
箸も使えるし、パソコンの入力も問題なし。

でも、字はどうしても乱れる。
全く書けないわけではないけど、
思うように動かない。
速く書けないから、話しながらメモは無理。
緻密な動きが出来ないのだろう。

たから手書きは避けてる。
パソコンやスマホのメモ機能駆使。

まあ、このくらいの麻痺で済んだのは
すごくラ