記事一覧
「クリエイティブ人事」 読書メモ
「著者」
曽山晢人(サイバーエージェント人事部長)
金井壽宏(神戸大学大学院経営学研究科教授)
人事のパフォーマンスが変われば、会社の業績が変わる。
なぜなら、人事は働く人たちの生産性を向上させるための部署だから。
人事は、価値を提供するサーバントリーダー(奉仕型)になる
なんの業務をやっています、といったやれることを語るのではなく、どんな価値を働く社員に提供しているかを考えることが大切。
一
「ヤフーとその仲間たちのすごい研修」の読書メモ
この本は、地域課題解決プロジェクトとして、大企業の幹部・リーダー候補生が混成チームを組み、地方地域の社会課題を見つけて解決策を町長に提示するという異業種コラボレーション研修での体験談が書かれたもの。
”『フォロワーシップ理論』”リーダー自身ではなく、リーダーを支える部下(フォロワー)の行動や考え方に焦点を当てたメソッドのこと。
当事者意識を持ったメンバーが能動的、自律的に動くことで、強力なリーダ
『ONE PIECE』は実在する、と思う。
小学生の頃から読んでいたワンピースがあと5年で終わる。。
コミックを読むことが途中で止まっていたけど、子供がアニメを見だしてからまたワンピース熱に火がついたところだったのでとても寂しい。
思い返すと、小学生の時に世界観に引き込まれ黙々と読み、中学生になると周囲は当たり前のように読んでいるから「何の実食べたい?」という話が延々と続き、高校生になっても次の展開を予想する話で盛り上がっていた。
そし
子供のライフイベントは絶対に出るべき。と心から言える体験談
自分で言うのもアレなんですが、若いパパです。
大卒で新入社員1年目の時に長女が産まれました。
子育てで大変だった話しはいくらでも話せそうなんですが、これからパパやママになる若い方にぜひ知ってほしいことがあります。
それは、子供のライフイベント(入園、父の日・母の日参観など)は子供にとって一生に一回しかない出来事ということ。
長女が3歳になり入園して初めての父の日参観がありました。
当時は
日本こそ、レディプレイヤー1みたいな映画を創ってほしい!
レディプレイヤー1を終了ギリギリで観れました!いやーすごい映画。映画?映画なのかなこれは?って感じの作品でした。
4dxだったので没入感がすごく、もうアトラクションですよねこれわ。
色々書きたい感想はあるんですがひとつだけ。
「日本こそこんな映画を作ってほしい!」
というのも、映画に出てくるコンテツがめっちゃ日本押しなんだもん。笑
ガンダム、メカゴジラ、アキラのバイク、スト2の波動拳
藤原和博 特別講義「45歳の教科書(実践編)@一橋大学
「私、誰に似てると思いますか?」
の問い掛けがテッパンで、100万分の1になる方法で有名な藤原和博さんの講義を聞いてきました。
自分はまだ45歳には遠いですが、若い人が聞くべき内容だと思いました。
話が面白く濃く分かりやすい講義なので最高ですね。大学の授業もこんなにワクワクできていたら…
やはりメインだったのは、3つのキャリアを掛け合わせることで、自分の価値を上げる話し。
1万時間の法則はみな