記事一覧
答えのない時代を切り開くのは総合格闘技としてのデザインだ/Takram・Lobsterr 佐々木康裕さん
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科
クリエイティブリーダシップコース クリエイティブリーダシップ特論
第14回目の授業は、Takramの佐々木康裕さんの講義でした。
佐々木康裕(ささきやすひろ)さんについてビジネスデザイナー。Takramではデザインとビジネスの知見を組み合わせた領域横断的なアプローチでエクスペリエンス起点のクリエイティブ戦略、事業コンセプト立案を展開。2019年3月、スロー
サステナブルな社会を実現したいからこそ「サステナブル」という言葉は使わない/大山貴子さん(株式会社fog 代表)
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科
クリエイティブリーダシップコース クリエイティブリーダシップ特論
第12回目の授業は、株式会社fog 代表の大山貴子さんの講義でした。
大山貴子さんについて株式会社fog 代表
1987年仙台生まれ。米ボストンサフォーク大にてエルサルバドルでのゲリラ農村留学やウガンダの人道支援&平和構築に従事、卒業。ニューヨークにて新聞社、EdTechでの海外戦略、編集&
セレンディピティ(偶然の出会い)はデザインできる/大阪芸術大学教授の三木 健さん
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科
クリエイティブリーダシップコース クリエイティブリーダシップ特論
第11回目の授業は、大阪芸術大学教授の三木 健さんの講義でした。
三木 健さんについて1955年神戸生まれ。1982年三木健デザイン事務所設立。ブランディング、アドバタイジング、パッケージ、エディトリアル、空間など様々なフィールドにおいて情報を建築的にとらえる発想で五感を刺激する物語性のある
Code for Japan代表 関治之さん/技術は人を幸せにするのだろうか?
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科
クリエイティブリーダシップコース クリエイティブリーダシップ特論
第9回目の授業は、Code for Japan代表 関治之さんの講義でした。
関治之さんについて開発者としてテクノロジーを活したオープンイノベーションについて研究する中、東日本大震災を機にコミュニティとテクノロジーの力で地域課題を解決することの可能性を感じ、2013年に一般社団法人コード・フ
固定観念から人を解放するための「問い」をデザインする/ミミクリデザイン CEO 安斎勇樹さん
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科
クリエイティブリーダシップコース クリエイティブリーダシップ特論
第8回目の授業は、安斎勇樹さんの講義でした。
安斎勇樹さんについて
株式会社ミミクリデザイン CEO / Founder
株式会社DONGURI CCO(Chief Cultivating Officer)
東京大学大学院 情報学環 特任助教
1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京
心揺さぶられたことを仕事にすれば、人生は輝く/花まる学習会代表 高濱正伸さん
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科
クリエイティブリーダシップコース クリエイティブリーダシップ特論
第7回目の授業は、高濱正伸さんの講義でした。
高濱正伸さんについて花まる学習会代表。1959年熊本県生まれ。県立熊本高校卒業後、東京大学に入学。1990年同大学院修士課程修了後、1993年に「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を重視した、小学校低学年向けの学習教室「花まる学習会」を設立。
未来のサービスを生み出す「プロトタイピング」/八田 晃さん
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース クリエイティブリーダシップ特論 第5回目の講義noteです。
八田 晃さんについて京都にあるデザインコンサルティングファーム「株式会社ソフトディバイス」の代表。https://www.softdevice.co.jp/
ソフトディバイスの強みは、「ヴィジョン策定時や要件定義前の段階での先行デザイン、プロトタイピングを行うこと
夢を持つことから未来は生まれる/デザイン研究者・パーソンズ美術大学非常勤講師
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース クリエイティブリーダシップ特論 第2回の講義noteです。
岩渕 正樹(イワブチ マサキ)さんについて
■プロフィール:NY在住のデザイン研究者。パーソンズ美術大学非常勤講師、東北大学工学部客員准教授。東京大学工学部、同大学院学際情報学府修了後、IBMDesignでの社会人経験を経て、2018年より渡米し、2020年5月にパ