- 運営しているクリエイター
#生き方
身なり重視って何なの、という日ハムファンの意見
本当にこれをここに残すべきかどうか迷い続けたけど、やっぱりいち日ハムファンとしては報道されてから今もまだモヤモヤしていて、だからこそパソコンに向かっている。完璧な偏見になってしまうけれど、西川・大田・秋吉の「ノンテンダーFA」から始まり「身なり重視発言」について。個人の意見です。
動揺なんてものじゃない。「まじか」と思って、その後あることがきっかけで怒りに変わって
これまでもこれからも永遠のヒーロー
物心ついた時には当然のように巨人戦を見ていた。大好きな内海投手を見たくて東京ドームへ通った。そして今は日ハム、というよりも「野球ファン」になってしまった私だけど、シーズンの終わりが見えるとCSや日本シリーズへのワクワク感と同じくらい寂しさを感じて涙を流してばかりいる。何年見てきても選手の去っていく後ろ姿には素直にさようならが出来ない。
今日亀井選手の引退セレモニーが行われた。言うまでもなく、テレ
東京ドームでパンダマスクもらった話
仕事終わり、東京ドームに着いたのは4回表の時だった。入り口で動物マスクを配っていてパンダをもらった。
Youtubeでもチェックしていたけれど、10月1日限定『GZOO』(ジーズー=ジャイアンツ動物園)の開催に合わせて来場者プレゼントらしい。可愛い、でも使い道は見いだせないから、家の中に飾っておこうと思う。
〜〜〜
今日は白星、連敗から抜け出した嬉しいはずの試合なのに、亀井選手のヒーローイン
中田選手に「ありがとう」
ずっと見てきたその後ろ姿は確かにヤンチャで、でもチームを救うのはいつだってその大きな背中だった。チームだけじゃない。それは日ハムの顔として、時として侍ジャパンの中心としての大きなスイング、そしてスタンドに飛んでいくボールから様々な力をもらっていた。大袈裟でなく多くの寂しい夜が救われ、命が救われたのは私だけではない。
決して庇いたいのではない。彼は野球選手という子供の憧れと、チームの名前、そして監
金メダルを掛ける姿に何度でも拍手と涙を
この二日間、気持ちがいつまでも夢のようにふわふわとし、継続したいと思ってきたことなのにnoteを開くことが出来ずそこから離れたのは意図的だった。理由はただ一つ「侍ジャパンの金メダル」だ。家族でなく親戚でもなく、友人でもない侍ジャパンを、こんなにも号泣しながら決勝を見届けた人間は、日本中探してもそうそうに居ないと思う。しかも録画を何度も何度も見て、その度に何度も何度も泣く人間なんて。
様々な感情を
テレビの前で、心で肩を組もうじゃないか
東京オリンピック2020開幕まであと1時間を切ったところで今、多くのことを振り返っている。それに関わり自体は大きくないはずなのに、私の心はこの東京オリンピックに一喜一憂したり、なかなか濃い時間を過ごしていたように思う。
今思うと、オリンピックの開催国発表で「東京」が提示された時の高揚感はまさにピークだったように思う。種目に野球が登録されそれが自国で開催されると分かり絶対にこの目で試合を観に行こう
格好良い大人になりたい
昨日の試合は外野ビジター1列目。noteの記録で "野球を観ながら生き方を考えることが多い" なんて大きなことを書いたけれども、一日たった今でも全く同じことを考える。きっと明日も同じことを思うし1週間後も1ヶ月後も思っている。それ自体は日々考えることだ。寧ろいつも小さな媒体を通しての野球を観ていても思うことだけれども実際現地に行き、熱を肌で感じ、その姿を見るとより一層強く意識出来るようだ。
私の
17の数字を着て幸せな時間へ旅立つ
約一ヶ月ぶりの野球観戦はいつぶりか分からないくらい久しぶりの外野ビジター。2週間前時点の天気予報では降水確率70%だったけど、雨予報が嘘のようにじめじめ晴天の中で試合が開催されたことを運が良いと思うと同時に、ファイターズの先発は上沢直之投手。こんな幸せで良いのでしょうか。眼福、拝む。
上沢のユニフォームを着ようと喜んでいた今日の午前中に、ファイターズから宅配が届いた。
「え!嘘!早くない!?」
明日からも頑張って生きられる気がしている
レジェンズシートのすぐ後ろで試合を観戦することが出来た今日。上沢投手投げるかなと思ってたけど伊藤君。それも当然嬉しい。でも登板はなくても練習の段階で私はすぐにヒーローを見つけられます。
専修大松戸時代を含めると約10年見続けてきた。でも出待ちでサインを貰うことはもちろん、手を降ることも話しかけたこともない。憧れすぎて安易にキャーキャー言えないし遠目で観るので精一杯なのだ。こんなにかっこいい人はい
内海哲也の大きな背中
今日はここ最近の中ですごく嬉しくて、どうにかなっちゃいそうな気持ちを押さえ込み仕事をしたから、ミスしてないかとても心配なのだけれど、それもそうだ、しょうがない。だって
6月3日「内海哲也先発登 対 ジャイアンツ」
こんな最高のご褒美があってもいいのでしょうか。今は日ハムファンだけれども小・中学生の全ての時間、あの26番を一番応援していたのだ。父にブカブカのユニフォームを買ってもらい着て、何度も
大型連休をどう過ごすか。
5月11日東京ドームで開催される予定だった「ファイターズ対バッファローズ」の無観客試合決定が正式発表された。「あぁやっぱりな」と分かりきっていたことなのにどうしても残念な気持ちは否めない。12日以降の判断はまだ出ていなくて実際どうなるか分からないけれど、私に唯一出来ることは感染対策をすることだけ。それを歯痒く感じても続ける他選択肢はない。みんなが同じ状況、愚痴らずに責任を持ってこのGWを過ごそうと
もっとみるズルくて傷つきやすい心と生きていく
久しぶりに会った同期が鞄にマタニティマークを付けていた。友人が結婚することに対して「おめでとう」と祝福出来るのに、子供を授かる人に対しては「羨ましい」と嫉妬してしまう。私は本当に矛盾だらけな人間でどうしようもない。恋人の話や結婚の知らせを聞いてもネガティブなことを思わないのに、子供を授かって幸せそうな人の姿を見ると思う。「いいなぁ」とその言葉が頭を過ってしまう。
〜〜〜
私は一人の人生を歩むだ