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【シェア街住民紹介】気になる=やってみる! 大学生コミュニティマネージャー 莉乃さんインタビュー
幼少期から街や地域が大好きだった。やるっきゃないかな!と思って。大学生ながら積極的にシェア街の活動に携わり、「コミュニティ」への関心を軸にして、自分の可能性をどんどん広げている最中の莉乃さん。今回は、そんな彼女にインタビューしていきます。
ー自己紹介とシェア街での活動について教えてください。
東京の大学3年生で、就職活動中です。
大学では「地域」や「場所」に関わること全般について学んでいて、地
シェア街っていったい、何を目指しているんだろう? 発足1年、主宰の柚木理雄さんが語る「自律分散型コミュニティ」とは
「シェア街っていったい、何を目指しているんだろう?」。発足して1年が経ちましたが、改めて考えると、一言で言い表すのはなかなかに難しそうです。主宰の柚木埋雄さんに聞いてみると、「僕はもともと、自律分散型の社会をつくりたいなと思っていたんです」。自律……分散……って何?住民ライターの空峯千代さんが、じっくり聞いてみました。
正しいやり方で描かなかったというだけで怒られなければいけないということが僕に
移りゆく中で、、、ゲストハウスの変わらぬ魅力
自分にとってのゲストハウスはどんな場なんだろう。。。
思い返すと自分にとってはゲストハウスとの出会いは3回あったな、、、と思っています。
初めて出会ったのは、今から17年前の2004年ごろ。
お客さんとしての出会いです。
大学生だった僕はバックパックを背負って、ドキドキしながら一人で地元の神戸から中国行きの船に乗りこんで、中国と韓国を旅しました。
ゲストハウスやユースホステルに自分で泊まったの
anywhere but here〜ここではないどこかへ〜
今回、ゲストハウスを応援しよう!ってことで、ゲストハウスの思い出について書いてみることに。
遡ってみると、最初にゲストハウス泊まったのは、大学生のとき、タイで言われるがままに客引きについていって。。。
でした。
私が大学生のとき。。って、もう20年くらい前だから、日本にはほとんどゲストハウスがなかった頃だと思う。
「ゲストハウス」って言葉も「バックパッカー」って言葉も知らないのに、なぜか宿
時間(人生)の使い方
フリーランス3年目に入りました。
ようやく、時間のマネジメントもできるようになってきました...。
"休み"も"働く"も境界線のない毎日。"24時間、基本自由"というフリーランスの生活は確かに楽しそうに聞こえますが、堕落しようと思えば、どこまでも堕ちた生活ができるのが現実。自己管理を怠ると、ダメ人間になるので(なったので)自分を飼い慣らしましょう!
人生とは、「時間」のことであり、
「時間」
【#0 シェアハウス生活記録】LittleJapan編〇毎日日記を描きつづける理由。
はじめまして、こんにちは。まーちゃんです。大学生です。人との繋がりやコミュニティってなんだろうって思い、とりあえずシェアハウス生活を始めました。みんなにすごいって言ってもらえた、日記に描きつづけた新しい毎日をこのnoteでシェアします。まずは、LittleJapanで過ごした31日間。
はじめてnoteを書きます。文章を書くのはすこし苦手です。日本語もへたくそです。よく、表現が独特でよくわからな
続くかどうかは、知らんけど。
2021/05/20(木)
深夜2時半。
数時間前のどんちゃん騒ぎが、嘘のように思えるほどに静まり返ったゲストハウスのラウンジで、なんとなく、過去のnoteと自作の小説を読んでいました。
下手くそな文章と、感情をそのまま丸めて投げつけたような言葉たちに
呆れながらも笑っていたらこんな時間になってしまった。
特にこれといった理由もきっかけもない。
だけど、この時間が私の「書くか。」って気持ちを
第三回ルイーダの酒場withスナックまり活動レポート
こんにちは。まりです!
私は、「スナックまり」を屋号にオフラインやオンラインの場づくりを通じて、”その人らしさ”をひきだす活動をしています。一人一人が絶対的な存在であり、誰しもが素敵な個性を持っているので、私はそれを引き出して、いろいろな人に届けたいと思っています。
「ルイーダの酒場」とは?「ルイーダの酒場」は、一般社団法人REIONEの会員同士が交流できるオンライン飲み会形式のイベントです。
死ぬほど努力しても報われない時がある
私自身、秀でた才能を持ち合わせていません。
頑張って、努力して、誰よりも時間をかけても、叶わなかった目標がある。そんな時、昔の私は悔しくて、悲しくて、泣いていたことを覚えている。
私は小中高でサッカー、大学で社会人フットサルを経験した。スポーツは特に才能が重要であると思う。身体能力、体格を努力量で超えることは難しい。
周りのレベルが上がれば上がるほど、努力量で差が出ることは減り、才能が勝負を
【イベントレポート】個人事業主の悲喜交々 #4『マサさん、 開業10年目 どう過ごしますか?』
こんにちは!1166バックパッカーズスタッフの村上(スーさん/SUE)です。
3/2(火)にオンラインにて開催された、「個人事業主の悲喜交々 #4 『マサさん、 開業10年目 どう過ごしますか?』」のイベントレポートを書かせていただきました。
(投稿が遅くなってしまいすみません。。)
「個人事業主の悲喜交々」はその名の通り、ゲストハウスオーナー等の個人事業を営む方の想いや苦労に迫るイベント。毎回
伝統の新しい形vol.1「伊勢崎銘仙の挑戦」〜織物の街のこれからを考える〜
シェア街オンライン拠点のdentou庵によるトークイベントを開催しました。
伝統職人や新しい取り組み・挑戦や思いを語るイベントになりました。
2021年3月5日(金)20:00~21:00 Zoomで開催しました。
登壇者は群馬県の伝統絹織物「伊勢崎銘仙」をアップサイクルしたアパレルブランドを展開する村上采さん。
参加者チャットメモ
【質問1:どこから参加してますか?】
千葉県市川市から参加し