tsuyopon
シェア街のdentou庵によるトークイベント3回目を5月29日(土)に開催しました。 そして実は、活動名を「けにはれ」に変更しました。 理由は、グループ名が長すぎるからです(笑)。 けにはれは「褻に晴れ」とも書き、日常の中に非日常をという意味になります。普段の日常で、意識して関わらないとなかなか触れることのない伝統の世界を、より日常に感じられるような機会を作っていきたいという思いを込めて団体名にしました。 さて、話が反れました。本トークイベントは、静岡県の伝統工芸『葛布
シェア街のdentou庵によるトークイベント2回目を開催しました。 今回は東京で作られる『和紙』の地域との関りや歴史、海外での反応や、新しい取り組みなどについてお話を伺いました。 2021年4月10日(土)19:30~21:00 Zoomで開催しました。 参加者は30名弱(撮影掲載許可をいただいております)。 登壇者は東京産の原料で和紙を作られている「東京和紙株式会社」代表取締役の篠田佳穂さん。 タイムスケジュール 19:30~ 挨拶と概要説明 19:40~ アイスブレ
私は世界を知らないのだ 海外に行ったことがないというのはよく「意外」と言われる 普段自分なりに世界を広げることはいろいろ試している 日本国内の県も半分以上は周れただろうか 本当に多くの人と話ができるようになった でもまだ、知らないことが多すぎる 世界が広すぎる 宇宙からみたら 時間からみたら いくら行動力があっても いくらお金があっても 行きたい場所は山ほどあり、会いたい人は海ほどいる それらは一生かかっても叶えきれないほど日々更新されていて 心動く
シェア街オンライン拠点のdentou庵によるトークイベントを開催しました。 伝統職人や新しい取り組み・挑戦や思いを語るイベントになりました。 2021年3月5日(金)20:00~21:00 Zoomで開催しました。 登壇者は群馬県の伝統絹織物「伊勢崎銘仙」をアップサイクルしたアパレルブランドを展開する村上采さん。 参加者チャットメモ 【質問1:どこから参加してますか?】 千葉県市川市から参加してまーす / 札幌です! / 練馬です! / 都内から参加です! / 名古屋から
帰りの電車に乗りながら書いてる 明日でも良いと甘えようとしたけど、手が動いたから書いてみる 書きたいことが特にまとまってなかったので思いつきで書き殴る 今年も残りわずかだけど、やり残したことはおそらくめちゃくちゃある それすらもまとまらず散らかってばかり コロナを言い訳にすることもめちゃくちゃある コロナのせいでできなかったと できてる人もいる、やっている人もいる できない自分と劣等感がある あの時やっていればという後悔が少しと、やらなくても今が楽しいという
草木染を体験した話先日、草木染という染め物を体験してみた 【草木染めとは】 植物や果実など天然の原料を使用した染色方法のこと。草木を煮出した汁で布地を染め上げることで、独特の色合いを表現できるという点が大きな特徴の1つ。 …以下ページより引用 今回染色するための茶色い枝から煮出した液体は深い紅色だった 臭いを嗅がなければ「紅茶」とも思しき色をしていた それに浸けた白い絹は、たちまち桜色に染まった 工程を繰り返すたびに、ピンクとは一言で言いきれない色が生まれた 煮出
私の故郷は群馬県伊勢崎市 夏は死ぬほど暑いが、冬は死ぬほど風が冷たく強い 田舎というほど自然豊かで風情があるわけではないが 都会というほどめざましく発展しているわけでもない 最近たまに聞く「中途半端な田舎」といわれる類だ そんな地元に対して「何もない」と言っていたのが2年前の自分 正直、当時は地元に何の魅力も感じていなかった 都会の暮らしにも特に不満も感じてなかったし 強いて言えば「せわしない」「混む」「選択肢が多すぎる」だろうか そんな私の地元を見つめ直す
とある高校でのお話 普通の社会人校門をくぐり、学校に入ると、すれ違う生徒たちが挨拶をする 「こんにちは!」「こんにちは!」 そんな僕は社会人 どこにでもいそうな普通の社会人 ちょっと業種は変わっているけれど 学校に呼ばれる人は凄い人というイメージがあるかもしれないけど この高校には僕のような普通の社会人が授業に参加している どこかの芸能人や、どこかの実業家や、どこかの社長ではない 生徒たちは先生でもなく、凄い人でもない普通の社会人と関りを持つ 先生がいない
誰しも、他人の意見や視線や評判を気にすることは多いだろう。 「他人なんか気にしなければいいのに」という人もいるだろうが、いかなるときも自らの哲学、美学に素直に、自分らしく生きていくなどということはなかなか難しいものだ。 そもそも自分らしくとは何のことだろうか? とか考えると深みにはまるから専門家に任せる(笑) 今このnoteを書いている時点で、「週に1回noteを更新する」という企画の期限を守れなかった、と少なからず流れに乗れなかった罪悪感が生まれる。 ただ、そんな時に「
皆さんこんばんは! 食欲の秋 ということで 突然ですが僕はニンニクが好きです! 目の前になくても想像すると米食えます! とあるサイトのパスワードにもニンニクが含まれるぐらい好きです! 食欲を掻き立てる最強ツールだと思ってます✨ すり下ろしても、切り刻んでも、煮ても、焼いても、揚げても万能素材👍 そしてスタミナもつく! 欠点は食べすぎると臭い! そして食べすぎるとお腹壊す! だが止まらない! 肉料理やラーメンには抜群の相性だ! ラーメンお腹いっぱいでも
今の私の仕事に対するモチベーションだ マジでやる気が起きない 今日も普通に遅刻した ガッツリ寝坊した おそらく目覚まし止めて3度寝ぐらいした それぐらいモチベーションが低い 私は海洋地質調査会社で技術営業をやっている 仕事の話をすると興味を持たれやすいし、ちょっと響きも良い だが毎回自己紹介で仕事を紹介するのが億劫になる 「凄い」とか、「面白そう」とか言われる度に こころの中でモヤモヤしたものがうごめいている 何か言いたくてしょうがない感情がある 新し
週に1度noteを書く企画「週1note」第7弾がスタートしました!8888 参加者のnoteはこのリンクに飛んでね↓↓↓ https://note.com/hiromi_okb/m/me4d6ac09d131 ちょいちょいnoteサボり癖が発動しながらも、改めて書きたいこともチョロチョロと湧いてきている最近であります♪ 今回はちょっと書く内容に統一感とか出してみようかなぁ~なんて思ったりもしましたが、思いついたものを気の向くタイミングで書きたいように書くのがやっぱり自分
めちゃくちゃ久々に書きます。 久々すぎて書き方や機能を忘れております・・・ 最近の話です。 コロナ禍でのオフライン大変長いコロナの影響の中、私の身の回りには感染者がいません。いる方が珍しいのだろうか?毎日100~200人以上の感染者を出している都内通勤であるにも関わらず、まるでそれらしき影響を受けないので、最近はコロナは都市伝説ではないかと思うほどです。 そんな中、オンラインイベントにはよく顔を出しており、オフラインで直接人と会っていた頃に比べると格段に新規の出会いが増え
週1noteスピンオフ回の最終回 「今興味があり、好きになりそうなもの」について書いていく。 今私がすごく興味があるものは、私の地元群馬県伊勢崎市の伝統絹織物「伊勢崎銘仙」だ。簡単に言ってしまえば着物の素材の一種だが、何がそこまで私を惹きつけたのか書いてみようと思う。 伊勢崎銘仙とは明治から昭和にかけて女性の日常着やおしゃれ着として大流行した「銘仙」と呼ばれる絹織物。銘仙は主に伊勢崎、桐生、足利、秩父、八王子などで盛んに生産され、中でも群馬県伊勢崎市で作られていたものを伊
週1noteスピンオフ回の二週目 「今ハマっているもの」について書きます。 いろんな人の週1noteは最下部のリンクから^^ ホームシアター(プロジェクター)買ったコロナが大流行して外出の自由が奪われるちょっと前、念願のホームシアター(多機能プロジェクター)を購入した。寝ながら生活にドハマりだ。家の壁紙が白なのでスクリーン無しでどこでも投影OK。最大100インチの大画面劇場が家で堪能できるのだ。プロジェクターとしてはもちろん、Bluetoothスピーカーとして使用できたり、
週に一度notoを更新するという企画、週1note。 今回はスピンオフ企画ということで、自分の好きなものについて3週続けて書くことになった。 一週目:昔から好きなもの 二週目:今ハマっているもの 三週目:今興味があり好きになりそうなもの こんな感じで書いていく。 普段自分から深く好きについて語ることがないので、よかったらさらーーーと読んでいってください。 それでは一週目、「昔から好きなもの」について私が昔から好きなものはずばり、写真だ。 見るのも撮るのも好きだ。 もちろん写