100万人のキャンドルナイト|でんきを消して、スローな夜を。シェア街住民と、わたしと、友人で過ごした一夜。
100万人のキャンドルナイト|でんきを消して、スローな夜を。「でんきを消して、スローな夜を」を合言葉に、2003年に大地を守る会が呼びかけ、「100万人のキャンドルナイト」はスタートしました。夏至と当時の夜8時から10時の2時間、電気を消してロウソクの灯火の下、ひとりひとりがゆっくりと考える時間を持つことを提唱しています。
いつもとは違う、ゆったりとした時間の中で、ひとりひとりが思い思いに過ごし、ちょっと立ち止まって考えてみる。考えることは、例えば、環境、平和、震災からの復興