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淡路島 | 自分がなにをやりたいのかは、自分がよく知っている。

はじめまして、こんにちは。まーちゃんです。
人との繋がりやコミュニティに興味を持ち、いろんなゲストハウスを巡るようになりました。趣味、ゲストハウス巡りって言いたくて。
だいぶさぼってますが、ゲストハウスでの出来事をnoteに綴っています。
今回は、「淡路島の旅」のお話。

淡路島にきました。

1週間のおやすみをもらいました。

なにをしようかなって思ったとき、
なにかを話したいなって思ったとき、
決まって、お話したいって思える人がいます。

淡路島に、師匠なのか、先輩なのか、友人なのか。
なんて呼べばよいのかわからないけれど、
真剣に、やさしく包み込むように、
お話をきいてくれる人がいて。
ふとした時に、この人にお話をきいてほしいと思って、淡路島にきました。

やあやあ、よく来たね。

いつも、そう言ってくれます。

わたしにとって、2回目の淡路島。
観光地に行くっていうよりは、
その友人とお話するか、海を眺めるか、
ご飯を食べるか、で終わります。
今回もそんな感じ。
でも、それを求めています。
無計画なくらいがちょうどよくて、
とりあえず、行けばいいやって思います。

最近、日本人らしい自分。
人間らしい自分が見えて、嫌になっています。

ふつうは、こうする。
周りは、こう思う。
そんなの関係ないってわかっているけれど、
心のどこかで、”そう”思っている。

わたしの周りは、
わたしの選択を応援してくれる人がたくさんいます。
きっと誰にでもいます。

わたしはいつも、悩むフリをして、
背中を押してほしくて、お話します。

悩んでいるようで、悩んでいない。

結局、自分が何をしたいのかとか、
自分がどう思っているかなんて、
心のどこかでわかっていて、
ただ、あと一歩、踏み出せないだけ。

宇宙に比べたら、自分の人生なんて1ミリもない。

わかってる。

うまいもん食いながら、

うん、その選択もありだね。
僕はまーちゃんを応援しているよ。

その二言に、今日も助けられています。

こんな、キッチンがある生活を、
わたしも送りたい。

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