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📣読書会を開催します📣
7月も読書会を開催します!
前回は7名もの参加をいただき
ありがとうございました!🙇♂️
今月も本から得た
学びや感動を思う存分
共有出来ればなと思います!
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日 時 7月31日(月) 13時〜15時
場 所 江別蔦屋書店
暮らしの棟 コミュニティパーク
内 容 テーマに沿って本を紹介し合います!
費 用 無料
テーマ ①「前向きになれる一冊」
主催して見えてきた事。【読書会の良さ】
読書会を開催した僕が感じた事を列挙してみました。
テーマごとに本を紹介していただく読書会です。(例えば、元気になる一冊、子供達にも読んでほしい一冊)
①意欲を掻き立てられる。
→本の紹介の冒頭で「何故その一冊を手に取ったのか」を話す方も多く、「わたし実はこんなことに挑戦していて!」「こんな課題を解決したくて!」等の目標を含んだ話が飛び出した時には「俺だって!」と胸の高鳴りを感じる瞬間があります
恐竜は蘇るのか?!【読書感想】
宇宙人はいるのか。
タイムマシンは作れるのか。
恐竜を復活させられるのか。
誰もが少年少女の頃夢見たSF。
この手の話題は大人になった今でも僕達をワクワクさせますよね!
その夢の真否について
元JAXA職員で工学博士の著者がわかりやすい言葉で解説してくれる一冊です。
え?そんな事が出来ちゃうの?!
という驚きの解説から、
なるほど、想像してた通りの夢とは少し違うけど、それなら実現するのね!
蔦屋書店で読書会を主催してみた。
子供達にも読んでほしい一冊とは?
6/26に江別蔦屋書店で読書会を開催しました。
2つ目のテーマは「子供達に読んでほしい一冊」です。
厳しくも優しくも世の中のリアルを表現する本が出揃いました。夢、不安、風習、個性、学力、友達、進路、コンプレックス、生き甲斐、あらゆる物事から揺さぶられ続けるのが子供。そんな子供達に世の中のリアルを伝え、考える機会を与えてくれるのが読書。
そんなに悩む事ないよ。
読書会を主催してきました!
自分を変えた一冊とは?
6/26に江別蔦屋書店で読書会を開催しました。ご参加いただいた皆様、貴重なお時間を預けていただきありがとうございました!
2つ設定したテーマのうち1つ目のテーマが「自分を変えた一冊」です。
参加者7名に紹介していただきました!
紹介をお聞きする中で、「自分を変えた」にも2種類ある事に気がつきました。
1つが一冊の本から「考え方」を変えたということです。考え方を「得
文才を目の当たりに。【読書感想】
世にも珍しい歌人芸人による一冊。
自身の小さな不幸話を
5 7 5 7 7の31字で
短歌に仕上げられています。
加えてその短歌にまつわる
エピソードの詳細が
3ページ程度でしたためられています。
見栄、弱気、不安、怠惰、
人間の弱い部分を歌う歌集です。
そうそう分かる分かると
強く共感する部分や
声を出して笑ってしまう部分が
たくさん登場しますので
終始ニマニマして読み進められます。