- 運営しているクリエイター
#育児
2月のふりかえり。noteが書けなかった理由
今日から3月がスタート。
昨日、無事に確定申告を終わらせた。
3回目だが、いまだに慣れず、毎回「どうやるんだっけ?」と思い出すところからスタートする。
パソコンの画面に「申告完了」と表示されて、ホッとした。
会計ソフトに入力するため、去年の請求書や領収書などを見返していると、それぞれの案件での学びや感謝の気持ち、クライアントとの出会いなどを思い出した。
確定申告はけして好きではないが、過
子どもと過ごすと、今に意識を向ける大切さを実感する件
「ママ!ほら、今日もお空がきれいだよ」
「外にお花もあるねー」
定期的に長男に声をかけられ、仕事の執筆の手を止めて、窓から空を見上げる。
最近の秋空は、うろこ雲やひつじ雲が一面に広がっていて眺めるのが楽しい。
数日インフルエンザで出席停止だった長男、ようやく明日から登園だ。
高熱は1日で下がり、私が仕事をしている間は、家の中で退屈そうに過ごしていた。
何度か部屋にやってきて、お菓子の感想
迷うときに動けない理由と、抜け出すためにやること
今はネットや本で調べたら、ある程度の情報を得られることが多い。だからこそ、個人の想いや考え、ストーリーはより魅力的で貴重だなと感じるのかもしれない。
今年に入り、そこから新たな出会いにつながるんだなぁと実感している。
お仕事やそれ以外でも、人と直接お話をするとたくさんのストーリーや想い、価値観に出会う。グイッと視野が広がったり学びが深まる瞬間はやっぱり楽しい。
目の前の人は、個人の目的や想い
「問題」が導いてくれるのは、実は「望み」へのきっかけ
ここ最近、子どもと向き合いながら、親や幼少期のことを思い出すことが多い。
嬉しくなったり、イライラしたり、悲しくなったり、楽しくなったり、無力感を感じたりもする。
「もしかすると、親と同じような怒り方しているかもしれない」
「しまった。今の声かけは、子どもにとって望ましくないのかもしれない」
あれこれ考え、不安や焦りもある。
自分の親とは、現在良好な関係ではあるけど、昔の親は怖くて苦手だっ
自分の特性を知ることは、生きやすさにつながる
表題の通り、人は自分の特性を知るのが「自分らしく楽しく生きる」につながるのだと痛感している。運命の分かれ目では?と思うほど重要なことだと思うのだ。
最近我が子と接していると、改めて本当にそう感じる。
長男と接して感じた「うまくいくパターン」ジッとしているのが苦手な気質を持つ、我が子である長男。何かを躾として伝えたいとき、まじめに正論を言っても、理由を説明しても無視されることが多い。怒るともちろ