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#マーケティング
母とMakuake挑戦し1163%達成まで走り切った理由を、最初から最後まで。
こんにちは。マルチタレントなどかっこいい呼び方をしていただくこともありますが、若いからこそできるやってみよう精神でただただ数々のことに挑戦ながら軸を定めようと日々奮闘している23歳、髙田理世です。
今日は私がMakuake(九州アイランド×Makuake特設ページにも掲載)を実施した理由、そして1000%越えを目指した経緯をお話ししていきたいと思います。
母のこれまで蒔いてきた種を、そのままに
ブランドのない「個」がこれからの時代を生き抜くには〜学生エバンジェリストの奮闘記
伝えないとわからない。
悔しいけど。
どうしたの?
って思ってくださった方、
ありがとうございます。
ちょっと、
「そうだよなあ」
と落ち込みつつ、
でも「しょうがないよね」。
そんな風に思った出来事があったので、
「しょうがないよね」と落ち着いた、その辺りをまとめます。
▶︎ブランドのない「個」
以前のWAN University朝会で、
繰り返し考えまとめていたテーマなので
New Normal時代のLTVを意識したプライシング〜ブランドや信頼のない「個」が時代を切り拓くには〜WAN University #11
前回は、サービス開発について考えることを通して、
LTV(ライフ・タイム・バリュー)
を高めることの大切さを学びました。
また、ブランドのない「個」にとっては、
互いに連携して社会への価値提供をしていくことが大切だ
ということも学びました。
今回は、
商品を選ぶ際に非常に重要になってくる「価格設定(プライシング)」
について学びます。
マーケティング4P(プロダクト・プライス・プレイス・プロ
New Normal時代のサービス開発 〜ブランドや信頼のない「個」が時代を切り拓くには〜WAN University #10
前回は、他者(社)と協力し、
より社会的ニーズにあった商品を開発する
「オープンイノベーション」
について学びました。
今回はそのプロダクトの一つ上の次元にある
「サービス」の開発について学びます。
▶︎今回学ぶマーケティング用語
:「LTV(ライフ・タイム・バリュー)」最近サブスクという言葉もよく耳にしますが、
月々の単価が少なくとも、
長年愛用してもらうことで、
結果的にそれなりの額になる
New Normal時代の商品開発プロセス〜オープンイノベーションに必要な3つの力〜WAN University #9
▶︎今回学ぶマーケティング用語:「商品開発のプロセス」今回は、
マーケティングの4つのP
・プロダクト
・プライス
・プレイス
・プロモーション
のうち、
コトラーが
生活者が抱く意識的・無意識的な欲求を満たす具体的な機能・サービス体験を組み立て、その魅力が高まるように工夫を重ねていくプロセス
と定義する
「プロダクト」に焦点を当てます。
▶商品開発ってそもそも?ステップは以下の5つです
New Normal時代のブランディング戦略②ブランド・パーパス・ストーリー〜顧客を「共創のパートナー」と捉える〜WAN University #8
▶今回のテーマ:「ブランド・パーパス・ストーリー」前回は、
「ブランド」を再考する「ブランド・パーパス」
の大切さを学びました。
今回は、
インパクトある発信をするための
「ブランド・パーパス・ストーリー」の概念を見ていきます。
▶︎人間の記憶に機能する「ストーリー」FICC会長の荻野英希氏によると、
人間の記憶には「ストーリー」が機能するそう。
ストーリーとは、
”効果的な人間のコミュニ
New Normal時代のマーケティング戦略①「向き合うニーズを見極める」〜WAN University #5
■前回の振り返り前回は、マーケティングを行う上でまず必要となる「環境分析」について学んだ。
現在いろいろなところで、変革の時代だと言われている。
しかし、「前よりも良くなる」ということを前提にしなければ、元に戻ってしまう。
そもそも、前ってそんなに良かったのか?移動が必要なくなった方が効率的ではないか?という視点を持つことが第一歩。
つまり「未来志向」が鍵になる。
今回も、未来を意識して、マ
New Normal時代に求められる「環境分析」力とは。〜WAN University #4
なぜ今「環境分析」か。大きな変革の起きている今、就職活動も大きく形を変えると言われています。
そのような環境下で求められる力とは、自分が置かれている環境の変化を正しく理解すること。
つまり、これまで事業戦略やマーケティング戦略の文脈で使われてきた「環境分析」という考え方が、個人にも強く求めれられるようになってきているのです。
なぜ、「環境分析」が必要なのか?
それは、自分の置かれている環境をし