【オススメ】著書「センスは知識からはじまる」(水野学/朝日新聞出版)

博報堂時代の『心・技・体』…体⑨

こんにちは、HDAの木戸です。

心・技・体の中で、本との出会いも体験の中で紹介していきたいと思います。と、今週読んだ本を是非ご紹介したいので紹介します。

26歳で脱サラしてヘアメイクアップアーティストになった方が、自分より全然年下の子で、抜群のセンスを見せつけられて「自分はダメかも」と思ったときに「救われた本」として紹介してくれました。

今では、広告の仕事

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もし良ければ、また立ち寄ってください☆
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【3分で読める】仮説をもつ。(木戸)

博報堂時代の『心・技・体』…技その⑭

おはようございます、HDAの木戸です。今日は、早速本題へ。タイトルの通り、「仮説をもつ」ことの重要性についてお話します。

目的をもって進むためにも、仮説をもつことは非常に重要です。

例えば、社内打ち合わせ1つとっても、仮説をもたずに行くよりも、1案だけでも、こういう方向でいこうという仮説をもっていくことで打ち合わせの効率は上がります。

1つの企画案を、

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スキありがとうございます☆僕もスキです‼
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60 アマゾンがなくなる日

またもプラットフォーマーとしての圧倒的強さを見せつけられた。世界最大のネット通販(EC)事業者であるアマゾンは2020年10月15日、先般開催した会員向けのビッグセール「プライムデー」で、サイトに出品する事業者の大半を占める中小事業者の売上高が過去最高に達し、販売個数にして約800万に達したことを発表した。

「プライムデー」は2015年から年に一度、アマゾンが自社有料会員プログラム「プライム」の

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中吉 「水到りて渠成る」
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59 段ボールから考える、梱包のクリエイティビティ

コロナ禍のまっただなかにある現在、これまでよりも接する機会が増えたのが段ボールではないだろうか。ネットで購入した商品に始まり、会えない距離にある親しい人に送り、送られる品物まで、安全かつ確実な配送には欠かせない梱包材だ。

今日あまりにも身近な存在だが、そもそもどこで生まれ、なぜ「段ボール」という名前がついたのだろう?

段ボールと段ボール箱の定義国内における段ボールの定義は、日本産業規格(JIS

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末吉 「果報は寝て待て」
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「より早く」「より安く」を追求する物流に未来はあるのか

物流コンサルタント 西尾浩紀 ×『広告』編集長 小野直紀
『広告』流通特集号イベントレポート

2月16日に発売された雑誌『広告』流通特集号。そのスピンオフ企画として、4月6日にオンラインでのトークイベントを開催しました。今回のゲストは、工具や部品の通販会社であるモノタロウの物流センター立ち上げを指揮し、現在株式会社CAPES代表として物流のコンサルティングを行なう西尾浩紀さん。物流業界に携わって

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中吉 「陰徳あれば陽報あり」
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1円玉の旅ガラス

博報堂が出版する雑誌『広告』が2019年7月にリニューアルした際に、「価値」について様々な視点を投げかけることをテーマに、雑誌を1円で販売しました。1円なのに680ページという分厚さにしっかりとした記事という不可思議さ。1円だとそもそも取引する店にさえ利益が出ないため、普通の本屋ではなく限られた流通経路で販売され、販売部数も1万5,000部ほどだったので、一時期ネットオークションでは随分高額で取引

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ありがとうございます。本とのよい出会いがありますように。
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58 物流空間試考

都市のブラックボックスとしての物流空間物流のための空間というと、どういう場所を思い浮かべるだろう。

コンテナ船が発着する港、たくさんのトラックが待機している駐車場、スチールラックが整然と立ち並ぶ巨大な倉庫。もしかしたら閉じた空間ではなくて、血管のように大地を巡る高速道路なんかを思い浮かべた人もいるかもしれない。

ところで、いま思い浮かべた空間のなかに「人」はいただろうか。おそらく、無人もしくは

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中吉 「水到りて渠成る」
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箭内道彦氏の〝功罪〟

裏方が一番目立つ違和感
(2021年3月号より)

 箭内道彦氏(56)。クリエイティブディレクター(CD)として数々の広告やイベントに携わる同氏は「福島県クリエイティブディレクター」という肩書きで、震災と原発事故で被災した本県の復興を後押ししている。しかし、業界内からは「CDは本来〝裏方〟なのに、本人が目立ち過ぎる状況は変」と疑問を呈する声が上がっている。

(顔写真は東京芸術大学美術学部デザイ

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noteと博報堂の業務提携と新サービス開始の裏で電通案件が燃えていたのか

凄いね、note。

noteと博報堂の業務提携と新サービス開始のお知らせに気付いてなかった……。

そしてシステム障害発生と。賑やかな。

どっかが壊れているのか。

最近は、以上・以下、未満の指定でトラブルというのは無いのかな。

すぐにそっちを思い浮かべてしまう。

最近は、うちが悪いの、先方が悪いの、どっち? ってのもアリそう。

システムが大きいと、どこが悪いのかが分からなくて復旧が大変

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うれしい!
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57 輸送進化論 〜 世界は輸送でできている

世界中どこからでもものが届く。それがあたりまえになりつつあるなか、2020年は特別な年になった。コロナ禍の影響を受け、人の移動だけでなくものの移動までもがストップした。輸入農作物が届かず野菜価格は高騰、部品が入ってこないメーカーは商品の発売が滞った。中国に輸入の7割を依存していたマスクは、数カ月にわたって品切れと価格高騰に悩まされることとなった。そこで可視化されたのは、いままで意識されてこなかった

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中吉 「水到りて渠成る」
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