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自分の発信くらい、もっと軽率に。「あとでじっくり考えよう」を撲滅せよ。
私はもともと発信量が少ない方で、意識して頑張らないとすぐに発信が途切れてしまうタイプ。
私生活が忙しくなったり他に集中することができたりして発信が途切れると、しばらくオンラインに出てこなくなることもよくある。
といっても、発信をしなくなるだけでちょいちょい覗いてはいる。
X(Twitterの方がいいよねー、ぜんぜん馴染めない)とか、noteとかを眺めて、たまにいいねを押したりして。でも、発信しな
フリーランスという働き方が幸せ~って感じる理由がわかったぞ!
これは100%私の偏見なのだけど、「フリーランスの働き方が幸せ」って言う人は多いのに、「サラリーマンの働き方に幸せを感じる」と言う人は少ない。ってか、私は知らない。
いや、向き不向きがあるのはわかるんです。
フリーランスに向いている人と、サラリーマンに向いている人。
私はどっちかというと、サラリーマンの方が向いていると思う。何もかもひとりで仕事と向き合っているよりも、組織にいた方がやりやすい
「どうやってお仕事ゲットしてる?」をまとめたら、4つのタイプが見えてきた!
フリーランスを始めるのは簡単です。だって、「私は今日から個人で仕事をしていくぞ!」って決めるだけだから。
大変なのは、そのあと。
「…ねぇ、仕事、自分でとってこなくちゃ何も進まないじゃん……」ってなるから。
会社員をやったことがあろうとなかろうと、「営業」をやったことのある人以外は、自分で仕事を取る経験ってないんですよね。
で、ここで最初の壁が現れるわけです。
仕事とってこなくちゃ始まらな
しいたけ占いにあって、書評コラムにないものなーんだ?
デジタルマガジン「VOGUE GIRL」で連載されている、しいたけ占い。
女性の生き方に寄り添うメディア「telling,」で連載されている、佐藤友美さん(さとゆみさん)の書評コラム。
どっちも私の好きな読み物コンテンツです。
だけど読む姿勢に違いがあって、しいたけ占いは基本的に毎回チェックする(見逃したとしても数日後に思い出してわざわざ見に行く)のに、さとゆみさんのコラムはいつもチェックしそび
「自分の文章の売りってなに?」が一発でわかる方法を編み出した
「なんでも書けます!」っていうライターよりも「相続関係の記事ならまかせてください」「論理的な文章が得意です」「人を笑わせる面白い記事を書きます」みたいに、尖らせた方が仕事に結びつきやすいとはよく聞く話。
でもさ、自分の文章の売りってなに?ってぐるぐる考えて行き詰ってしまうことあるよね。
とくに、自己肯定感が低めの人(わたしのことですっ!)ほど、自分のアピールポイントをことばにするって難しい。
ゆぴさんの、「書く習慣」がたのしく身につくレッスンを視聴したメモ!
noteの企画イベント『「書く習慣」がたのしく身につくレッスン』をリアルタイム視聴しました。
ライター・コラムニストのいしかわゆき(ゆぴ)さんが登壇して、「書くこと」についてお話してくれます。
アーカイブはこちら。
最初にね、モデレーターの金子さんが「もうnote開いてそこにメモしてってください、そのままレポート書けますよ」って言うからさ、「え、それすごい!」と思ってさっそくやってみるの巻。
インスタ連続100日投稿やったどー!
「毎日必ずあることを続ける」って、人生初かも。
昔から「継続」が苦手でした。
休み休みなら続くものもあるんだけど、「毎日淡々と続ける」っていうのができなくて。
「再開力」ってことばを推してるのも、そんな理由から。
(いちど止まってしまっても、何度でも再開して細く長く続けるのってすごいじゃん!って意味ね)
そんな私が、インスタ連続100日投稿を達成しました~!
いえーい、快挙!
せっかくな
在宅ワークの座談会「おうち仕事ぺちゃくちゃ会vol.2」のレポート
おうちでできる仕事(在宅ワーク)についてみんなでしゃべろう!というイベントの「おうち仕事ぺちゃくちゃ会」を2021年12月7日(火)に開催しました。
・在宅ワークをこれからやってみたい
・すでに在宅ワークをやっている
など、家で働くことに興味がある人ならどなたでも参加できるよ、みんなでしゃべろうよ!というこのイベント。
さまざまな視点から「家で働く」ことについて共有できる時間となり、わたし自