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2023年10月の記事一覧
📖企画参加ああん気持ちいい💝【お願い…やめないでぇ……】
甲斐の指はまるで生き物のよう
強く、弱く、リズミカルに私を掻き回す
ああ…やめないで…
甲斐の息が私にかかりそう
もっと…もっと…
甲斐の優しい指に
気が遠くなりそう
お願い…やめないでぇ……
「気持ち悪いところはないですかぁ?」
「あ、はい、ないです」
「では、流しますねぇ」
他人の手でシャンプーしてもらうのは、どうしてこんなに気持ちが良いのかしら?
一生シャンプーしてくれれば良いのにと思うわ
乳がんの私が貰った言葉の処方箋
思い返すと涙が溢れたり、フッと笑えてしまう。私のヒーローたちがくれた、大事な大事な忘れたくない言葉たち。
がんになってから、いろんな人が話を聞いてくれて、寄り添い、労り、励ましてくれました。
治療を受けるのは私一人だけれど、独りになることは決してありませんでした。
心からの感謝を込めて、世界一重いありがとうを送ります。
【小説】「君と見た海は」プロローグ・第一話「変わらない約束」
五木田洋平さんの音楽「Like a beautiful tide」を使わせて頂きます。
プロローグ第一話「変わらない約束」
「仁海ちゃん、僕たちつきあってるのかな?」
砂浜に仰向けになったまま翔太は聞いてきた。私達は、幼稚園の頃からの幼馴染みで、お互い知りすぎている。だからと言って、つきあっているのかと問われれば、そうではないような気もするし、でも翔太は私にとって日常の一部で、一緒にいることが
お世話になりました。noteやめます
決して当てつけでもなく、この騒動の責任もとるつもりもまったくなく。でももううんざりしました。
この記事は山根さんと最後にこんな話をしました。
ここまでの言葉を尽くしたやりとりがあり、それは喧嘩のように見えて喧嘩ではなかった。言葉をつくすとはこういうこと。
それが分からないnote運営さんからは、二度とやったらアカウント抹消だぞ、との連絡があり、異議申し立てをしてもお返事ももらえません
【最後の再掲】山根さんありがとうね
悪いけど添削させてもらうわ。
これがまず、ものすごく傲慢な態度であることをあたなは気が付きませんか?あなたは何の権利があって弁護するんでしょう?それは僭越そのものです。あたなに弁護する権利も資格も能力もありません。当事者じゃないんですよ?何で誰を弁護するのですか?こうやっていつもやってるわけですね。いろんな幼稚な哲学めいた企画も。
今回自分の企画が原因でこのことを引き起こした?はあ?まるで
嫌いな人から学んだこと
わたしには二人の祖父がいた。
ひとりはやさしくて、思いやりのある母方のじいちゃん。
もうひとりは煮ても焼いても喰えない、自分のことが一番かわいい、自分しか愛せない父方のじいさん。
父は晩年に鏡の前で、自分が父親に似てきた容姿を見て
「血を抜きたい」と嘆いていた。
父方のじいさんは自分のことしか考えられない、自分さえ良ければいい、そんなやつだった。
親だからと当たり前のように父や母に迷惑をか
「野分のまたの日こそ」
2023年10月11日のツイートまとめ。
大阪近辺のひとたちが言う「また行きましょう」の「また」は「もういちど(again)」ではなく「この次にでも(next time)」の意味なんだそうで。前にも見かけたことのある話題だけど、前は「ふぅん」で終わったのが今夜は「あっこれ『野分のまたの日』の『また』と同じ用法じゃん!」と気付いて興奮が止まらない。
前にこの話題を見かけたのは2019年だった。上
noteアプリ、直して〜💦これって不具合ですか?
プロフィール欄や記事に添付されたURLをクリックすると開きません!😭
パソコンなどの検索エンジン(GoogleやYahoo等)からnoteに入るなら大丈夫!
だけど、noteアプリからだと飛べません💦開かないのです
(ちなみに私はAndroid版)
例えばCreemaのサイト
リットリンク
そして、プロフィール欄の矢印の箇所
『つぶやき』に載せたURLも
クリックしても開かない