久々にnoteのダッシュボードを見たら自分が変なやつすぎて笑って泣いた|1
なんとはなしに見てみたら、いつのまにかこんなところへ来たのだなぁと思いました。
……
まずはアクセスして読んでくださった方に感謝。
で。
それ自体はとてもとても嬉しいのですけれど、読まれている記事があまりにも意外すぎるというか、え、それ伸びんの!? みたいな全く予想だにしていなかったもので笑ってしまって。
久々に記事タイトルを見てみたら、あぁそういや俺そんな変なこと書いてたっけなぁぶわぁははのははAHAHAHAHAって。
なんだこの笑い方。
そして、「変なやつ笑」と過去の自分を笑い飛ばせるほど、成長したのだなぁと感激もしています。
これまで色々あって、その度に書いてきました。
嬉しいことも、悲しいことも、ガチギレしたことも。性格悪いことも結構書いてきてしまったと思うし、反省していることもあります。
書かなきゃ良かったな…… と公開して後悔(←ここおもしろポイント)しているものもあります。これはネタじゃなくて本当に。
でも、消そうとは思いません。それは確実にその時思っていたことだし、生きていた証だから。
総括すると、良いことも悪いこともひっくるめて書くことで僕は救われました。
時に負の感情があまりにもすごくて割とマジで死にたくなることも結構あったけど、それを書くことで、ぶつけることで生き返ってきました。
今もそうしているように、書き続けることはとても楽しいです。
過去はつらかったけれども、こうして生きていて、生きてきて良かったなぁと。
こんなにも自分に向いていることがあるとは思いもしなかった。
初めは僕の僕による僕のための楽しい自由帳として使ってきたのですが、スキやコメントで共感をいただくこともあり、その度にあぁ世界は広いのだなぁと感じております。
ありがとうございます。
……結構泣ける。
ちなみに今まで9ヶ月続けてきて、140本記事を書いています。
これで141本目。
これまでずっと、書くジャンルは特に決めていません。
いや、大まかに
2つあります。
で、その「エッセイ」という中に
日々思ったことや感じたこと、作品の感想、よくわからない感情の解放、自作曲解説、その他…… そんなあれこれがなんかいろいろ混ざってます。
と書いたように、ものすごく雑多なあれこれが詰め込まれているのです。
その時思ったことを言いたいままに、何も意識することなく綴ってきました。
アカウントは主にnoteとYouTubeの2つしかないし、何も宣伝していません(noteでタグをつけるくらい)。
……そんなわけで、見ていきます。
その1
各記事に対して思うことを一言コメントのような感じで書いていきます。
1.ゲームは時間の無駄なのか?作られた世界の美しさ
うーん、これはそこまで伸びる意味があるのか、今となってはわかりません。
現在の僕からすると、
ゲームを無駄だと思う人にとっては無駄だし、無駄じゃないと思う人には無駄じゃないんじゃないの。それぞれ好きに楽しんだらいいんじゃないの。
という何も言っていないに等しいことしか思っていなくて。
まぁ、何かしらを求めている人はいるということでしょう!
お役に立てましたら幸いです。
2.【真剣に考えろ】「大学は意味ない」と思うのは雑に専攻を選んだツケだ
これはわかる。というか伸びてほしいので妥当な結果です。
いつ読んでも、いいこと書いたなって思ってます。
少しでもより良い未来が訪れんことを。
3.コメントせずに低評価「だけ」押す人は100%嫉妬|YouTubeとか
これ、問題記事であると常々思ってます。あまりに煽り過ぎてしまった。
100%嫉妬であるとは今は思ってません。というか書いた時も全然思ってません。
後日新たな記事に書き直したんですが、
まぁ、伸びていることに関しては、伸びるようにあえて攻撃的でセンセーショナルにしたので、やっぱりそうだったか、という感想です。
まぁでもちゃんと真意が伝わっているかどうかが重要なので、そこだけが不安。
4.ペーパーマリオRPGに2時間触れた、涙腺あかん
これは納得。
自分が好きなものについて好きなように書いたものが伸びるのは純粋に嬉しいですね。
5.【実際に中退した人間が語る】大学を中途退学する前に考えたいこと
大したこと書いておりません。
大学に入ったのならとりあえず出た方がいい、というただそれだけをあれこれ言ってるだけです。
しかし難しいところですね。うーん。
大学に入ってしまった後に中退などという考えがちらつかないように、「2.」で書いたことを深く考えることをおすすめいたします。
6.ガールズバンドクライがめっちゃ好きだ|もしも君が泣くならば
そう、ペーパーマリオと同じく、こういう純粋なものが伸びているのが一番嬉しいのです。
大学は無駄だとか中退がどうだとかこうだとか嫉妬があれでそれがクソでとかそんなことより、僕が言いたいのは
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゲームアニメ漫画小説ラノベが好き! オタク最高! ありがとう!! <
Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
というただそれだけなのですよ。まじで。
いや、教育に関する現実の問題は非常に大切なことだけれども、あんまそんなことばっかり考えていても疲れますので。
楽しくコンテンツに触れて、楽しく生きるのがいいんじゃないかなぁというのがこの頃思っていることです。
というか。
記事冒頭でもちょっと触れたように、これまでの人生でかな〜〜〜り色々あってそれを乗り越えてきたから、こういう思考にたどり着いたのかもしれません。
まだ22歳ですが、酸いも甘いも結構人生いろいろ見てきたつもりなのですね、僕は。絶望のひきこもり期もあったし、アホ全開なハッピー青春時代もあった。
で、体験してきた結果、現実って面倒なこと多いからコンテンツの世界にずっと触れていた方が楽しいなぁという結論なのですよ。いや、そもそもコンテンツは現実です。人間が作り出して人間が享受しているので。
結局、色々考えたとしても、
「いかに楽しく生きるか」を追求したほうが人生嬉しいよね。自分だけじゃなくて他の人にもそれが広がって皆で楽しかったらもっといいよね
というところに集約されると思うのですね。
……こういった考えを、どうやら”積極的ニヒリズム”と言うようですよ。
にひにひ。
7.フォローする方を0人にしました|SNS、ネットにおける人との繋がりかた
これは丁寧に書いたつもりなので、なるほど納得な結果です。
しかしまぁ記事の冒頭にBUMP OF CHICKENのライブがとても良かった、ということを書いたので、そっちの効果かもしれません。
ありがとう藤原さん(45歳の超絶大物ミュージシャンに藤くんと言うのは僕はやや気後れしてしまう)。
8.[泣いた]安達としまむらを99.9まで全巻読んだら心が壊れた[感想]
いやこれ、恥ずかしいからほんとに。読まないで。フリじゃなくて。
伸びないでくれ。
いや、小説そのものは最高だから小説の売り上げは伸びてくれ。
……この記事、どうせ誰も見ないだろと思って100%の感情(しかも濃縮還元ではない)をそのままにぶつけたんですけど、え、なんでこれ668回も読まれてんの…… え????
あまりにも恥ずかしいんだが?????????
いやしかしオタクは最高であると仮にでも述べているのであればこれくらい朝飯前であると思わないといけないのかもしれません。うん、そうかも。
真面目な話、この記事全く見返してないのですよ。それくらい黒歴史なわけです。
……ん? いやまてよ。
もしかしたら自分で勝手にそう思い込んでいるだけで実はあまり恥ずかしいこと書いてない説。
いや、それでもやっぱり自分では見ないでおきます。
読みたい方はこっそり楽しんでくださいね。
それがよいと思いますぞ。ほほほ。
9.SNSが嫌なのではなくて、向いていない表現方法を選んでいただけだった
これまた全く見返していない記事なのですが、タイトルを見る限り何かしらの大事なことは書いてありそうなので意味はあるのかなぁと思いました。
でもあれか、1点だけ。画像を引用させていだたいてそのことも記事内に明記したのですが、ちょっとやめたほうがよかったかもな、と。
引用について触れたのは記事中盤なため、そこまで読まれないとまるで僕がアイキャッチ画像を作成したかのように誤解される危険性もあるのではないかと。
10.なぜ百合(GL)が好きなのか大真面目に考えてみた
なぜこれは603回も見られているのか……
恥ずかしいって。
……いや、
まぁいいか。
きっと何か重要なことを言ったのだなぁということにしておきます。
というかこれ、この記事、ガールズラブ関連で検索するとたまにGoogleで割と上位のほうに出てくるんですよね、うん。
は ず か し い か ら や め い
全く別のもの(それ関連のアニメとかラノベとか漫画とか)を求めて検索しているのに、なんで自分の記事を目にしないといけないのかねぇ。
まったくわけがわからないよ。恥ずかしくてしんでしまうよ。
……
あ、でも、そういえばよくいうじゃないですか、人生とは開き直りが肝心である、と。
というわけで、自分の好みを隠すことなく生きていくオタクの鏡として胸を張ってこれからを築き上げていきます。
オープンオタク代表のphilosofyです。
よろしくお願いします。
あれ、なんかの企業のえらい人みたいですね。よくわからないけど家売ってそう。
「1」の最後に
とりあえず、この記事では10までにします。
140記事って結構書いたなぁと思っていたつもりなんですけど、つもりに過ぎないことが証明されてしまった感があります。
だって、PCの27インチモニタで高速マウススクロールをしたら記事一覧が一瞬で通り過ぎてしまったんですよ。端から端まで。もちろん縦で。
なんか端って書くと横のイメージありませんか。僕だけですか。
記事多過ぎて読めねえええぇぇぇぇぇええeeeeeeeeぇぇぇぇええええっっっ(歓喜の嵐)ってあらゆる人がなるのが僕の目標なので、まだまだ先は長そうです。
あとはそうですね、一言コメント、と言った割に各項目に結構書いた気がします。
まぁそれだけ思いは募っていたということですね。
……
ほかには、なんでしょう。
僕は書くことが向いているなぁと思っているのですけれど、人それぞれ向いていることは違うので、色々試して適性を見つけることが人生を楽しく生きる大きな秘訣なのではないか、という気持ちは日々強くなる一方です。