記事一覧
放課後noteの歩き方
はじめまして!放課後NPOアフタースクールのnoteへようこそ。この記事では、放課後NPOアフタースクールのご紹介と、noteでどんな情報を発信しているのかお伝えします。
放課後NPOアフタースクールってどんな団体?放課後NPOアフタースクールは、「放課後はゴールデンタイム」をビジョンに、安心で豊かな小学生の放課後を日本全国で実現するために活動する特定非営利活動法人です。2009年に法人化して、
子どもの社会課題解決に取り組む企業4社が交流~NPOと企業が協働する意義とは~
2024年5月下旬。放課後NPOアフタースクールと協働してくださっている企業との交流会を実施しました。
放課後NPOアフタースクールは、体験格差の解消を目指し、さまざまな企業と協働して各企業の強みや想いを生かした体験プログラムを開発し、日本全国の子どもたちに届けるという活動をしています。今回の交流会にお越しいただいたのは、カゴメ株式会社、住友生命保険相互会社、ソニーグループ株式会社、栗田工業株式
【レポート➂】~南あわじ市・放課後NPOアフタースクールの事例から学ぶ~こどもの意見を反映した放課後の居場所づくり
放課後NPOアフタースクールでは、5月30日(木)に「自治体のこども計画策定とこどもの意見反映~放課後の居場所づくりはどう変わる?~」と題し、行政の方々をお招きしてオンラインフォーラムを開催しました。
開催レポートとして、3部に分けて講演内容をお伝えしていきます。
本記事では、放課後の居場所づくりの先行事例である南あわじ市の取り組み内容と、放課後NPOアフタースクールの実践事例について紹介しま
【レポート➀】~こども家庭庁が解説~「自治体こども計画」と「こどもの意見反映」自治体に求められることとは?
放課後NPOアフタースクールでは、5月30日(木)に「自治体のこども計画策定とこどもの意見反映~放課後の居場所づくりはどう変わる?~」と題し、行政の方々をお招きしてオンラインフォーラムを開催しました。
開催レポートとして、3部に分けて講演内容をお伝えしていきます。
本記事では、こども家庭庁担当者による解説のもと、自治体こども計画やこどもの意見反映に関連する国の施策・指針について紹介します。
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#009 子どもたち、スタッフ、保護者の気持ちに寄り添う
“放課後はゴールデンタイム”という理念のもと、子どもたちの豊かな放課後をつくり続けている放課後NPOアフタースクール。その職員やスタッフがどんな想いや考えを持って日々の仕事に取り組んでいるのか、一人ひとりのリアルな声とその魅力をお届けします。
プロフィール
■子どもたちやスタッフの気持ちを聴いて、現場に生かすーなぜこの仕事に興味をもったのですか?
元々教員希望で教職を取り、中学校の教員として
#008 多様な働き方と個性を大切に、よりよいチームへ
“放課後はゴールデンタイム”という理念のもと、子どもたちの豊かな放課後をつくり続けている放課後NPOアフタースクール。その職員やスタッフがどんな想いや考えを持って日々の仕事に取り組んでいるのか、一人ひとりのリアルな声とその魅力をお届けします。
プロフィール
■子どもも大人も、自分らしく幸せに生きられる社会に―これまでの経歴について教えてください。
大学を卒業してから約20年間、アパレル業界で
事例集Vol.1|子どもが主役の放課後づくり~「○○したい!」の集め方とカタチにしていく方法~
いま、国・自治体、子育てや教育に関連する施設・機関等において「子どもの意見反映」が推進されています。
放課後の居場所においては、子どもたちの「○○したい!」「こうなるといいな」の声をどう集められるのか、そしてそれをどのように活動や環境に反映できるのか、私たちの事例をご紹介します。
■国も「子どもの意見反映」を推進2023年4月にこども家庭庁が創設されたことを機に、「こどもまんなか」を合言葉にし
#007 企業の今と子どもたちの今をつなぐ架け橋に
“放課後はゴールデンタイム”という理念のもと、子どもたちの豊かな放課後をつくり続けている放課後NPOアフタースクール。その職員やスタッフがどんな想いや考えを持って日々の仕事に取り組んでいるのか、一人ひとりのリアルな声とその魅力をお届けします。
プロフィール
■教育分野未経験での転職-「子どもの幸せ」に関わりたい―これまでの経歴について教えてください。
大学卒業後、Web制作会社にWebディレ
放課後に関わるプロが考えるこどもまんなかの放課後のつくり方
子どもが社会のまんなかで自分らしく生きるために、自らの専門性を生かしながら放課後づくりに関わる大人が増えていますが、放課後にはいま、何が求められているのでしょうか。放課後NPOアフタースクールの渡部さん、臨床心理士・公認心理師の須賀田さん、ソニーグループ株式会社サステナビリティ推進部CSRグループの飯村さんが語り合いました。
放課後づくりという仕事へのモチベーション渡部さん:入職から4年ほど現場