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#日記

書くために必要なのはコーヒーか?それとも経験か?

書くために必要なのはコーヒーか?それとも経験か?

noteを書き始めて明日で1ヶ月になります。
スタートして2日目くらいにこのありさまです。

noteには素敵なクリエイターさんがたくさんいて、毎日その方たちの綴る言葉に勇気をもらいながらなんとか1ヶ月という感じです。

多分noteじゃなかったここまで書いてないかもしれません。改めて凄くいいプラットホームだなと思いますし、この1ヶ月で創造する楽しさを見出せたのは本当にありがたいな〜と思います。

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例えば、こんなnoteクリエイターをフォローしませんか? 正しい相手を選択をすると幸福と成功を引き寄せますよ! 毎日の楽しみが増えますよ!

例えば、こんなnoteクリエイターをフォローしませんか? 正しい相手を選択をすると幸福と成功を引き寄せますよ! 毎日の楽しみが増えますよ!

過去に安易にフォローをして後悔しているnoteクリエイターもきっと多いはずです。私もそんな一人です。今回はおすすめのフォロー相手を提案します。

なお、過去にも似たような記事を書いていますが、あまりダブりはないはずです。また、最近新規のnoteクリエイターも増えていますから、多少記事が似ていても問題ないはずです。さらに、残念ながら過去記事は徐々に読まれなくなります。ですから、少しぐらい記事の内容が

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書いたって何になるのだろう?

書いたって何になるのだろう?

人に嫌われたくない。家で脱毛をした。友達がいないなどと、私の頭の中を文字にしてネットに垂れ流して、一体何になるんだろう?

有名人でも何でもない、田舎に住む平凡な主婦の日記を世界に公開したところで、誰が読むんだろう?

ライターになってバリバリ稼ぎたい!というわけでもない。この世に私という人間が生きた証を!ベストセラー作家に俺はなる!とかいう野望を持ってるわけでもない。

なのに、書いてる。昔から

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お金の話は卑しいの?|現状に満足できていないなら自分の常識を疑ってみよう

お金の話は卑しいの?|現状に満足できていないなら自分の常識を疑ってみよう

私はお金が大好きです。

だからもちろん、お金の話も大好きです。

「お金の話を人前でするのは、はしたないことだ」

そんな日本人の常識?を知ったのは、社会人になってからでした。

私の両親は、子供のころから私にたくさんお金の話をしてきたし、お金がどれだけ自分の人生に必要なものかをいつも語っていました。

そして両親は、若い頃からとても資産形成に熱心な人たちでした。

母方の祖父が株式投資をしてい

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発信することの意味を考えてみた|まずは一人から感想をもらおう

発信することの意味を考えてみた|まずは一人から感想をもらおう

noteをはじめる目的・継続する目的は、人それぞれですよね。

✔日記を書きながら気の合う人と交流を楽しみたい
✔自分のビジネスに繋げたい
✔自分の特技・経験を発信することで誰かの役に立ちたい
✔何かを変えたくてとりあえず始めてみた!
✔自分の作品の発表の場所として  等々

私の場合はというと……

元々自分のブログを持っていたので、noteはただの日記が書きたくてやってきました(笑)

コロナ

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自己紹介はしません

自己紹介はしません

何か決まった発信したいコンテンツがある場合、肩書きという意味での自己紹介は有用だと思います。
例えば「節税」について日々記事を更新している人であれば、会計士なり税理士なりの詳細なプロフィールがあるとその言葉に説得力が増しますよね。
または、同じ境遇の者同士が集うにも有用だとも思います。
就活中だったり、子育て中だったり、起業を目指していたり…有意義な情報交換のためには、プロフィールから選別すること

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動画世代のわたしたちが、noteを書き続ける理由

動画世代のわたしたちが、noteを書き続ける理由

同い年の仲良しnoterである武田ひかくんと、5億回くらい討論したであろう内容がある。

『今の10〜20代が、noteを書き続けるのめっちゃむずいよね』

理由はいろいろと交わした。

そのいち、『経験値』。20年間生きてきた人と、30年間生きてきた人とでは、持っている材料が全然違う。材料が揃わなきゃ料理ができないのと同じで、何か自分の中に大きな経験がないと文章を書くのは難しいと感じてしまう。

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今夜は生きるための文章を書かせて

今夜は生きるための文章を書かせて

このnoteを読んでくださる方は既にご存知かと思われますが、
普段私は所属する会社の広報として「会社」が主語の文章を書いています。

1ヶ月に4本の記事を書き上げる。

字面で見ると簡単そうですが、
企画から、取材、構成、初稿、修正稿、掲載写真の撮影、現像、入稿、、、
そんないくつものプロセスを経てやっと公開に辿りつくので意外と大変です。

広報が立ち上がった6月から、毎日少なくとも3時間は文章を

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