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役に立たないガイドブック【ウズベキスタン/ブハラ編】
役に立たないガイドブック第2段!
今回はウズベキスタンのブハラをご紹介。
■第1段はこちら
今回も前回同様まっっったく役には立たないけど、愛おしさがつまったウズベキスタン・ブハラをご紹介します。
それではレッツゴー!
サマルカンドからブハラへは新幹線みたいので移動しました。
写真撮り忘れちゃったんだけど、
中もまさに新幹線みたいな感じ。
座り心地サイコー、爆睡しちゃ
役に立たないガイドブック【ウズベキスタン/サマルカンド編】
秋。食欲の秋。スポーツの秋。芸術の秋。読書の秋。旅行の秋。、、、
秋って短いくせに求められていることが多いすぎる問題。仕方ないので「旅行の秋」を味わうために過去の旅行を思い出してみることにしました。
超個人的な旅行記ゆえ、まったくもって参考にならないガイドブックなのだけど、それでも誰かが「ウズベキスタン行ってみたい!」という気持ちになってくれたら嬉しい限りです。
※どんな都市なのかとか、歴史
普通の人のレアに出会う〜わたしのばあちゃん〜
今年誕生日を迎えると88歳、
いよいよ米寿のわたしのおばあちゃん。
おばあちゃんの「レア」を求めて話を聞いていく。
―おばば!
あ?おめぇは・・なっちゃんだっけか?
―そうだよ、おばば!帰ってきたよ!
そうか、そうか。もう孫の顔もわかんなくなっちゃなあ・・
もうね、腰が痛くて腰が痛くてあるってらんないの。毎日這いつくばって生きてんだよ。
と、若者間であるならば相当のサバイバーな発言だが、
ガチャガチャな私とダーツな彼女
日曜日の昼下がり。駅前の携帯ショップではダーツゲームやガチャガチャ、くじ引きで客引きをしている。
子どもが遊びたがっているのを親が必死に止めても負けて、ラップが当たり、結局親が喜んでいた、なんてのはよくある風景。
どちらも何が当たるか分からないドキドキ感があるから楽しい。
ただ1つ決定的に違うのはガチャガチャは確率論で、ダーツは努力で補えるということ。
さて題名に話を戻そう。
私と彼女(名前を