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#エッセイ
文学フリマ東京に参加します!
第一芸人文芸部について2023年6月1日に行われた書店員さん向けのイベント『第一芸人文芸部』で、又吉さんを部長として、吉本に初めて『文芸部』が誕生した。
部員は僕と、2022年エッセイ集『こんなにバイトして芸人続けなあかんか』を上梓したピストジャムさん。
主な活動として毎週水曜日22時〜、stand.fmで今週読んだ本についての生配信を行なっている。アーカイブも聴くことができるので、ぜひ!
11月11日(土)文学フリマ東京37に出展します
文学サークル「ペンシルビバップ」は2023年11月11日(土)に開催
される「文学フリマ東京37」に参加します。
『魔法』をテーマにしたエンタメ小説・純文学・詩・エッセイ・短歌を詰めた文学総合同人誌をもっていきますので、当日ご参加される方はお気軽にお立ちよりください。ブース「き-14」でお待ちしております。
※ペンシルビバップとは……
2013年から活動している、東武の主催する文学サークルです
【短歌と絵本】2023/11/11 文学フリマ東京37お品書き【メメント森書房S-31】
2023/11/11(土)、文学フリマ東京にて芝々による短歌エッセイと、画家・とんかちしょうねんによる作品集&絵本を出品します。
ブースは第一展示場S-31。初の詩歌ジャンルでどきどきしています。
今回の芝々『メメント短歌』表紙は前回に引き続きとんかちしょうねん氏。「Excelの最後の列まで跳ぶように横断歩道駆け抜けよきみ」をイメージして描いていただきました。
文学フリマ東京37 開催概要
【お知らせ】11/11(土)文学フリマ東京に出店します
11/11(土)12:00〜17:00@東京流通センターで開催される、文学フリマ東京37に出店します!
文学フリマとは、本人が文学だと思うものを販売する大きなイベントです。出店ブースは2000近くあるそうなので、かなりわちゃわちゃするでしょう……!
販売する本のテーマは「働きたくない人間の働き方研究」。
中学時代の不登校経験から「週5出勤なんて無理だ」と悟ったり、働きたくなさすぎて新卒で無理
【お知らせ】文学フリマ東京37について
無事本が届きました!!
今回表紙をシンプルかつモノクロに拘りました。
休職は一種のキャリアブレイク。
表向きではあまり良い印象がないかもしれません。
それこそ最初はモノクロの世界でした。
そんな思いに駆られてました。
ですが、休むことで少しずつすり減らしていた自分を取り戻していく感覚がありました。
休職中は色々リハビリも兼ねて外に散歩。
コーヒーショップによく行ってました。
時間に追われず、
文学フリマ東京37に参加する話
11月11日に開催される文学フリマ東京37に参加します。サークルスペースは【つ-44】で、以下の画像の位置になります。
今回の文学フリマは、過去最大規模のものになっております。いままでも東京流通センターの展示場を複数使用した回はありましたが、全展示場を使用するというのは今回が初めて。思えば本当に大きなイベントになったものです。
カタログについてはこちらのツイートからご確認いただけます。カ
文学フリマ東京37に参加します。
11月11日、東京流通センター第1展示場で行われる、文学フリマ東京37で、ZINEを売ることになりました。
ブースは、G-27です。
販売予定のZINEは、2つ。
ひとつは単行本未収録エッセイを集めた『思わぬところからの素敵』。
これは、女性誌に連載していたエッセイから自選。加筆、修正を加えたもので、これまではあまり書いてこなかった恋愛話などもちょこっと載っています。
もうひとつは、路上園芸学
【文学フリマに出る話】1
【文学フリマに出る話】で書いたものをまとめました。
文学フリマに出る。
2023/11/11(土) 文学フリマ東京37
ポッキーの日である。
文学フリマを初めて知ったのは今年の5月。初めて行ったのは5/21文学フリマ東京36。申し込んだのは、その日の18時くらい。あっちゅう間に申し込んだ。こういうのは勢いが大事だ。
一応、爆速で動けたのには理由がある。もともと「コミケ出ちゃおうかなー