人気の記事一覧

とっておき私の10冊

4週間前

『歌集 宇宙時刻』を刊行します【新刊案内】

1か月前

【短歌】枡野浩一さんの「毎日のように手紙は来るけどあなた以外の人からである」「てのりくじら」を読んで

2週間前

『また猫と 猫の挽歌集』あとがき

うっすらとした虚無感(くろだたけし歌集『踊れ始祖鳥』書評)

第一歌集が出ました(読んでくれてありがとう)

歌集「around 30」

川野里子『ウォーターリリー』短歌研究社*書評

車には辿り着けない場所だけど

2週間前

世界のうつくしさを思い出すためのおすすめ短歌集まとめ

4か月前

私家版の歌集について考えるときに考えていること-5

【短歌】鳥さんの瞼さんの「死のやわらかい」を読んで

10日前

私家版の歌集について考えるときに考えていること-4

私家版の歌集について考えるときに考えていること-3

星の味 ☆11 “大事の大事”|徳井いつこ

しまうまプリントで歌集をつくる

4か月前

晶洞

おすすめの歌集『雪麻呂』小島ゆかり著(短歌研究社)

2か月前

宦官のもういない世に

2か月前

しまうまプリントさんで作った文庫本サイズの歌集、届きました+゚。*キャ━(๑′ฅωฅ‵๑ )━。:* マットでさらさらな手触り。誤字もありませんでした。よかった(*´∀`)=3 ホッ あとでじっくり楽しみます。

3か月前

#まあくの絵本

安田茜『結晶質』

5日前

死のやわらかい(第一歌集が出版されます)

短歌の連作のつくり方

4か月前

歌集『死のやわらかい』を刊行します【新刊案内】

5か月前

2回目の鴨葱書店さん

【短歌】岡本真帆さんの「水上バス浅草行き」を読んで

2か月前

短歌五十音(ぬ)沼波万里子『砂のぬくみ』

2か月前

おすすめの歌集『きみを嫌いな奴はクズだよ』木下龍也著(書肆侃々房)

1か月前

「まちの五行歌」の一歩目

3週間前

鈴木ベルキ 『歌集 拾わないコイン』

短歌五十音(の)野口あや子『くびすじの欠片』

1か月前

木下龍也書店に木下龍也さんが来ていました!

3か月前

身体の痛みを越えてゆく

1か月前

おすすめの歌集『ばんじろう』大松達知著(六花書林)

1か月前

岡本真帆『水上バス浅草行き』を読んで

1か月前

知ることは感じることの半分も重要ではない

2024年8月に読んだ本(小説以外)

3週間前

72やすみ(歌集の感想)

2週間前

【短歌】枡野浩一さんの「ドレミふぁんくしょんドロップ」を読んで

3か月前

人魚スーツを脱ぐ

1か月前

気まぐれ短歌その15 2024.05.28

耳鳴り潰し145(湯舟での寝姿、自作ゲームでChatGPTと対戦、無所属)

2週間前

椛沢知世の活動(最終更新:2024/6/28)

2か月前

先日、香川県高松市にある本屋「ルヌガンガ」に行ってきた。 香川県には、歌集を置いてある本屋が少ないがここには歌集がたくさんあって嬉しくなった。 奥には、カフェコーナーもある。岡野大嗣の歌集『サイレンと犀』を購入し、アイスコーヒーをのみながらしばし歌集を読む。贅沢な時間だった。

1か月前

『短歌 ミルフィーユ』

『みじかい曲』堀静香歌集を読む。

さっき、本屋をうろついていたらずっと欲しかった歌集『四月の魚』(魚はうお、と読む)の新装版(発行は書肆侃侃房)があってテンションが上がり、すぐに買った! 著者は正岡豊で、この歌集は1990年にまろうど社から出た『四月の魚』に新編集を加えたもの。新装版があるなんて知らなかった。

2か月前

耳鳴り潰し131

1か月前

◎歌集・ミントコンディション◎光野律子/デザイナーの机の上に

2週間前