武田ひか

短歌 | ワサビが食べられません

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マガジン

  • #みんなの2000字

    • 40本

    #みんなの2000字 です。 はじめてのnote企画。40人ほどの書き手が『それぞれの思い』を2000字程度でまとめてくれた作品たちです。

  • U25noterが選ぶ”共感”note

    • 79本

    25歳以下のnoter6人がPickする”共感”をコンセプトとしたマガジン。9月・10月のテーマは「芸術」!毎月のテーマに沿って共感したものをマガジンに追加していきます。

  • 半径5㌔のインタビュー

    武田ひかの半径5㌔以内(物理的・心理的)にいる友達にインタビューする企画。完全な自主企画です。ぼくの周りのおもしろい人たちをインタビューできたらいいなと思っています。なにかを創っている人を中心にインタビューしていく予定です。たのしみ〜。

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    ハガキホルダー付きポストカード四枚セット【第一回 #まいつき短歌祭 特選作品】

    かなしみを所定の位置に置くだけで歯医者のうがいみたいに泣けた/カラスノ わたくしのみないで済んだ弔いが海鳴りのよう 花を見に行く/穂崎円 音のないオルゴールみたい冬の夜の川の向こうのケンタウル祭/橋本牧人 その人の手のつめたさに繋がれて水の匂いの夜店を曲がる/石村まい イラスト:結江里香(@yuuerika7) ■ 第一回 #まいつき短歌祭 で大森静佳さんと武田ひかによって選出させていただいた特選作品を、イラストとコラボしてポストカードにしてみました。浮き出たり凹んだりする特殊な加工もほどこしてあり、触って、みて、飾って楽しめます。ぜひお手にとってみてください。 ハガキホルダーは無印良品のものになります。 https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550002555597 限定10セットの販売です。水濡れ対策をしてお送りします。
    1,480円
    Tanka kakeru
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    ポストカード四枚セット【第一回 #まいつき短歌祭 特選作品】

    かなしみを所定の位置に置くだけで歯医者のうがいみたいに泣けた/カラスノ わたくしのみないで済んだ弔いが海鳴りのよう 花を見に行く/穂崎円 音のないオルゴールみたい冬の夜の川の向こうのケンタウル祭/橋本牧人 その人の手のつめたさに繋がれて水の匂いの夜店を曲がる/石村まい イラスト:結江里香(@yuuerika7) ■ 第一回 #まいつき短歌祭 で大森静佳さんと武田ひかによって選出させていただいた特選作品を、イラストとコラボしてポストカードにしてみました。浮き出たり凹んだりする特殊な加工もほどこしてあり、触って、みて、飾って楽しめます。ぜひお手にとってみてください。 限定80セットの販売です。普通郵便にて水濡れ対策をしてお送りします。
    1,000円
    Tanka kakeru
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    ハガキホルダー付きポストカード四枚セット【第一回 #まいつき短歌祭 特選作品】

    かなしみを所定の位置に置くだけで歯医者のうがいみたいに泣けた/カラスノ わたくしのみないで済んだ弔いが海鳴りのよう 花を見に行く/穂崎円 音のないオルゴールみたい冬の夜の川の向こうのケンタウル祭/橋本牧人 その人の手のつめたさに繋がれて水の匂いの夜店を曲がる/石村まい イラスト:結江里香(@yuuerika7) ■ 第一回 #まいつき短歌祭 で大森静佳さんと武田ひかによって選出させていただいた特選作品を、イラストとコラボしてポストカードにしてみました。浮き出たり凹んだりする特殊な加工もほどこしてあり、触って、みて、飾って楽しめます。ぜひお手にとってみてください。 ハガキホルダーは無印良品のものになります。 https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550002555597 限定10セットの販売です。水濡れ対策をしてお送りします。
    1,480円
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    ポストカード四枚セット【第一回 #まいつき短歌祭 特選作品】

    かなしみを所定の位置に置くだけで歯医者のうがいみたいに泣けた/カラスノ わたくしのみないで済んだ弔いが海鳴りのよう 花を見に行く/穂崎円 音のないオルゴールみたい冬の夜の川の向こうのケンタウル祭/橋本牧人 その人の手のつめたさに繋がれて水の匂いの夜店を曲がる/石村まい イラスト:結江里香(@yuuerika7) ■ 第一回 #まいつき短歌祭 で大森静佳さんと武田ひかによって選出させていただいた特選作品を、イラストとコラボしてポストカードにしてみました。浮き出たり凹んだりする特殊な加工もほどこしてあり、触って、みて、飾って楽しめます。ぜひお手にとってみてください。 限定80セットの販売です。普通郵便にて水濡れ対策をしてお送りします。
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絵筆と短歌 結果発表・座談会

2021年11月1日から7日まで、募集を行った「絵と短歌」のコラボ企画:絵筆と短歌の結果を発表いたします。たくさんのご参加ありがとうございました!募集テーマは「冬」でした。 選考はイラストレーターの朝際イコさんが行い、その短歌を元にイラストを制作していただきました。以下に大賞作品、その作品を元に制作されたイラスト、そのほかに気になった短歌を三首ずつほど引いて行った座談会の様子を掲載しております。 それではお楽しみくださいませ。 ■ 大賞作品(選考:朝際イコ)肺に冬の影が

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    • 群青の火が点くように 【歌集:イマジナシオン】

      『イマジナシオン』の帯には、歌人の山田航から「短歌が魔法だったことを思い出してしまう」というコメントが寄せられている。toron*のつくる短歌を、現実を変形させる魔法として捉えるならば、上記の作品がこの本のなかで最もうつくしい魔法だと思う。直喩によって最短距離を走ってくる魔法。いまから飛び立つ子どもたちへ向けて、卒業式にて弾かれる校歌。彼らの未来や、未来に向かっていく身体や心を飾る比喩として、なんとあざやかな言葉だろう。 ぼくが短歌をはじめたとき、最初に手に取ったのは『短歌

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      • 一時間の鑑賞:『吹雪』

        ・すいこまれるようなうねり ・この中にいたとしたら怖い ・右端に波の山。やや左前に波の盛り上がり、その上には影がかかっている。左にも波の盛り上がりがある。 ・左端上方にある白い壁のようなものは、吹雪の描写だろう。津波のようにも見える。 ・これだけ風が吹いていても、煙が上方に上がっていくのは不自然な気が。 ・右端情報には青色が多い。これは海のよう。あるいはこの船の灯りによって青が際立っているのか。照らされて。その上は白くなっているのでこれも吹雪か? ・船の位置は画面

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        • 『葉書の光』短歌八首連作

          『葉書の光』 あ これはたぶん秋やなぁ 濡れている稲の香りが綴じられていて 絵画のある場所にめがけて悪気なくお前もお前も産まれてしまう バイオリンの絶叫がまた挟まった なにか降りそうに夕暮れの中 不確かとつぶやく、横目にグッピー、ふたしか、声はまたぼやけつつ 一年に一回くらいは溜まりっぱなしの隅の埃に触れ、確かめる ふるさとに無い存在は際立って 濃い白色のケトルの背すじ 祖母からの電話をとらず眠るたび僅かに足の指が浮き出る 選ばない言葉を奥へしまいこみ葉書に光

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          ふみー 他
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          「相槌」【短歌五首連作】

          『相槌』武田ひか 信号がかわるまで待つ対岸の花になるまで手を振ろうかな 海沿いに伸びている道あるきつつ瓦礫のごとく冷える指先 冴えていく感じがあって 図書館の生まれる様を誰も知らない 蟹鍋の祭りをひらく日取りだけ決まって道は帰路へと変わる 君の打つひどくあかるい相槌に火傷のような部分があって

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          その時に、信じられるだろうか 【Don't Look Up】

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          残された側 【Dear, Evan Hansen】

          劇中に入ってくる音楽の感じが好きなので、よくミュージカル映画を観る。

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          ばかばなしと、コンセプト 【二階の本屋日誌】

          今日は『葛原妙子歌集』と『東京百景/又吉直樹』などが売れていった。東京百景はものすごく好きなエッセイなので、売れるとすごく嬉しい。いろんな人に読んでもらいたい。 エッセイを読む醍醐味というのは、やはり人を感じられるところにあるのだと思う。テレビではカッコつけているあの人が、凄まじいフィクションを描くあの人が、後輩の家で集まってキムチ鍋を食うというようなそんな話をたくさん観たい。 又吉直樹さんの話をすると(又吉直樹さんの話をします)、彼のエッセイにはそういうシーンがたくさん

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          パルプ・フィクションを観たことがない。

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          ほんものたち 【天の川銀河発電所】

          俳句と短歌は似ているようで全く別のものだと思う。

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          永遠に消えない灯り(物理) 【二階の本屋日誌】

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          晩鐘 【短歌連作10首】

          短歌10首連作『晩鐘』は、2021年に開催された、たにゆめ杯2への応募作品です。月岡烏情さまより「眼窩に立ち花賞」をいただきました。 全世界の夕暮れの槍につらぬかれ誰もみぬまま柿熟れてゆく 米を研ぐさなかの胸に建ち並ぶノコギリクワガタのいない町 蟹を食う取っ組み合って蟹を食う星のほろびに気づかないほど 弟にギターを弾ける恋人ができたらしい 三歳だった弟に 祖母からの成人祝いで贈られた買わない価格帯のお財布 アルバムをめくれば夏の少年は笛を吹きつつ駆け抜けてゆく

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          座っています 【二階の本屋日誌】

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          2階にお客さん呼ぶの難しい問題 【二階の本屋日誌】

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          なにかを探している 【HOW TO BE SINGLE】

          書店で本を選ぶとき、観たい映画を探すとき、まず立ちはだかるのは「手に取りたいかどうか」という選択である。

          思考と執筆の往復 【You are what you read.】

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