張飛

よう、張飛だ!短歌が好きだから、石井啄也というペンネームで日経歌壇、産経歌壇、短歌くだ…

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よう、張飛だ!短歌が好きだから、石井啄也というペンネームで日経歌壇、産経歌壇、短歌くださいなどに投稿している。 曹操、孫権にはくれぐれも内緒にしといてくれ。 「張飛の本棚」という俺のブログもよろしくな! https://sanukinopippi.com

最近の記事

今週も、産経歌壇と日経歌壇に2首ずつ投稿。次は4月30日(火)締め切りの短歌くださいのお題「公園」の短歌を考えたい。今のところ、思いついた短歌は一首だけ・・・。まずは、公園についての思い出などを記憶を遡って考えようと思う。 写真は、日本一広いため池の香川県の満濃池。

    • 森林公園でジョギング。ウグイスの綺麗な鳴き声が聞こえてくる。 芝生広場には、鯉のぼりが掲げられていた。

      • とても好きな言葉。 「今から後わたしは幸運を求めない、このわたし自身が幸運なのだ」 (『詩集 草の葉』ウォルト・ホイットマン著 富田砕花訳(第三文明社))

        • 『NHK短歌2024年5月号』の表紙の裏に「全国短歌フォーラム in 塩尻」の投稿歌募集の記事が載っていた。投稿は自由題一首と題詠「食」または「食べる」一首。 投稿料が必要だが、面白そうなので投稿したいと思う。ペンネームも可で、ホームページからも投稿できる。

        今週も、産経歌壇と日経歌壇に2首ずつ投稿。次は4月30日(火)締め切りの短歌くださいのお題「公園」の短歌を考えたい。今のところ、思いついた短歌は一首だけ・・・。まずは、公園についての思い出などを記憶を遡って考えようと思う。 写真は、日本一広いため池の香川県の満濃池。

        • 森林公園でジョギング。ウグイスの綺麗な鳴き声が聞こえてくる。 芝生広場には、鯉のぼりが掲げられていた。

        • とても好きな言葉。 「今から後わたしは幸運を求めない、このわたし自身が幸運なのだ」 (『詩集 草の葉』ウォルト・ホイットマン著 富田砕花訳(第三文明社))

        • 『NHK短歌2024年5月号』の表紙の裏に「全国短歌フォーラム in 塩尻」の投稿歌募集の記事が載っていた。投稿は自由題一首と題詠「食」または「食べる」一首。 投稿料が必要だが、面白そうなので投稿したいと思う。ペンネームも可で、ホームページからも投稿できる。

          最近、スーパーでプッチンプリンを買おうとしても全然置いてなくて不思議に思っていたのだが、昨日ニュースを見てびっくりした。江崎グリコの冷蔵品がシステム障害で出荷停止になってるらしい。

          最近、スーパーでプッチンプリンを買おうとしても全然置いてなくて不思議に思っていたのだが、昨日ニュースを見てびっくりした。江崎グリコの冷蔵品がシステム障害で出荷停止になってるらしい。

          さっき、『NHK短歌5月号』を購入した。嬉しいことに、歌題「ひとり」、「続き」に一首ずつ俺の短歌が佳作として掲載されている。ペンネームは、石井啄也。都道府県は香川県。 最近、『NHK短歌』には全然掲載されてなかったから余計に嬉しかった。これを励みに、またコツコツ投稿を続けたい。

          さっき、『NHK短歌5月号』を購入した。嬉しいことに、歌題「ひとり」、「続き」に一首ずつ俺の短歌が佳作として掲載されている。ペンネームは、石井啄也。都道府県は香川県。 最近、『NHK短歌』には全然掲載されてなかったから余計に嬉しかった。これを励みに、またコツコツ投稿を続けたい。

          明日は『NHK短歌』の投稿募集の歌題「橋」と「嫉妬(テーマ)」の締切日。短歌を推敲して、今日投稿しようと思う。 『NHK短歌』への投稿は一つの歌題に、最低一首を目標に短歌を作っている。いつか一度は入選して、テレビで自分の短歌を紹介してもらいたい。写真は高知県の手結港可動橋。

          明日は『NHK短歌』の投稿募集の歌題「橋」と「嫉妬(テーマ)」の締切日。短歌を推敲して、今日投稿しようと思う。 『NHK短歌』への投稿は一つの歌題に、最低一首を目標に短歌を作っている。いつか一度は入選して、テレビで自分の短歌を紹介してもらいたい。写真は高知県の手結港可動橋。

          昨日は、産経歌壇にハガキで2首投稿して、今日はさっき日経歌壇にメールで2首投稿した。 新聞歌壇に締め切りはないが、自分の中では土曜日を締め切りと設定して産経歌壇、日経歌壇にそれぞれ2首ずつ毎週投稿している。 しかし、納得のいく短歌はめったに作れねえ。

          昨日は、産経歌壇にハガキで2首投稿して、今日はさっき日経歌壇にメールで2首投稿した。 新聞歌壇に締め切りはないが、自分の中では土曜日を締め切りと設定して産経歌壇、日経歌壇にそれぞれ2首ずつ毎週投稿している。 しかし、納得のいく短歌はめったに作れねえ。

          歌人の道浦母都子(みちうらもとこ)は、短歌を始めた時に師匠から、良い辞書と植物図鑑を求めるようにとアドバイスされたらしい。 それ以来、知らない花を見つけたら花図鑑で調べているそうだ。 俺もその習慣を真似して、写真の花図鑑で知らない花があったら調べている。

          歌人の道浦母都子(みちうらもとこ)は、短歌を始めた時に師匠から、良い辞書と植物図鑑を求めるようにとアドバイスされたらしい。 それ以来、知らない花を見つけたら花図鑑で調べているそうだ。 俺もその習慣を真似して、写真の花図鑑で知らない花があったら調べている。

          穂村弘の著書『短歌という爆弾』(株式会社 小学舘発行)に、次のようなとても印象深い言葉があった。 「自分が何歳でもどんな状況でも、今しか作れない歌が必ずあって、それは次の瞬間にはもう作れない」 この言葉に触れて、これから少しでも長く短歌を作り続けたいと思った。

          穂村弘の著書『短歌という爆弾』(株式会社 小学舘発行)に、次のようなとても印象深い言葉があった。 「自分が何歳でもどんな状況でも、今しか作れない歌が必ずあって、それは次の瞬間にはもう作れない」 この言葉に触れて、これから少しでも長く短歌を作り続けたいと思った。

          先日、現代歌人協会から全国短歌大会の募集要項が記載されたハガキが届いた。(『NHK短歌3月号』の最後のページにも書いてあった) この大会は歌人の木下龍也が2012年に大賞をとったこともあり、歴史のある大会。 ゴールデンウィークあたりに5首作って挑戦したい。

          先日、現代歌人協会から全国短歌大会の募集要項が記載されたハガキが届いた。(『NHK短歌3月号』の最後のページにも書いてあった) この大会は歌人の木下龍也が2012年に大賞をとったこともあり、歴史のある大会。 ゴールデンウィークあたりに5首作って挑戦したい。

          好きな短歌。 ホームラン放つバットが種子だった姿おもうよ水を飲みつつ 『銀河をうんだように』大滝和子(砂子屋書房) 『NHK短歌4月号』の巻頭秀歌に掲載されていた。ホームランから、こういう想像を出来るのが凄いと思った。生命の無限の可能性を詠んでいるようにも感じる。

          好きな短歌。 ホームラン放つバットが種子だった姿おもうよ水を飲みつつ 『銀河をうんだように』大滝和子(砂子屋書房) 『NHK短歌4月号』の巻頭秀歌に掲載されていた。ホームランから、こういう想像を出来るのが凄いと思った。生命の無限の可能性を詠んでいるようにも感じる。

          『NHK短歌2024年4月号』(NHK出版)の「こころ以上ことば未満」のコーナーで、短歌を詠む上での「省略」の大切さが書かれていた。 省略が行われるのは「読者の想像力を喚起するためにあえて省いている」と。 三十一音という短い詩の短歌においては、とても大切だと感じた。

          『NHK短歌2024年4月号』(NHK出版)の「こころ以上ことば未満」のコーナーで、短歌を詠む上での「省略」の大切さが書かれていた。 省略が行われるのは「読者の想像力を喚起するためにあえて省いている」と。 三十一音という短い詩の短歌においては、とても大切だと感じた。

          昨日は、関羽、そして一歳半の甥っ子とうどんを食べて、その後買い物へ。甥っ子はうどんを一玉完食。写真は元気に走って買い物へ向かうところ。

          昨日は、関羽、そして一歳半の甥っ子とうどんを食べて、その後買い物へ。甥っ子はうどんを一玉完食。写真は元気に走って買い物へ向かうところ。

          プチトリビア。 プーマの創業者と、アディダスの創業者は兄弟。

          プチトリビア。 プーマの創業者と、アディダスの創業者は兄弟。

          昨日、趙雲と一緒に高松の無印良品へ行った。去年着てとても気に行ったTシャツを今年も購入。ほどよくゆったりしていて、胸ポケットもあり。 汗っかきのため、脇汗が目立ちにくいブラックを選んだ。

          昨日、趙雲と一緒に高松の無印良品へ行った。去年着てとても気に行ったTシャツを今年も購入。ほどよくゆったりしていて、胸ポケットもあり。 汗っかきのため、脇汗が目立ちにくいブラックを選んだ。