『NHK短歌2024年4月号』(NHK出版)の「こころ以上ことば未満」のコーナーで、短歌を詠む上での「省略」の大切さが書かれていた。
省略が行われるのは「読者の想像力を喚起するためにあえて省いている」と。
三十一音という短い詩の短歌においては、とても大切だと感じた。
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