小説を書くために親族のことを思い出して、お茶とカフェオレを飲んだ
あまりに気圧がだめで寝込んでいたけれど、何もしていない自分がいやになりすぎたので、部屋掃除をほんのすこし進めてそうじした!ということにして飲むヨーグルトを飲んで、ぽにょぽにょした腹を見て、すこし痩せたかもしれないと思った。
小説を書いていて、設定がすごくうまくいっていないと思っていたので大きく変えることにした。わたしにとってはめずらしいことで、具体的には職場の話を親族の話に変えることにした。仕事で出会った人と仲良くしなくてはいけない、というシチュエーションがどうしてもわたし